2018年の記事一覧
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タクシーを呼んだら「レクサス」が登場? 期間限定サービスがスタート
2018.07.10タクシーの配車アプリで予約をしたら「レクサス」がやってきた? そんなサプライズサービスが期間限定でスタートします。
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マスタング BOSS429や派手なアメ車がいっぱい! キアヌ・リーブス主演「ジョン・ウィック:チャプター2」
2018.07.10キアヌ・リーブスの世界的大ヒット映画「ジョン・ウィック」シリーズには、ジョン・ウィックの愛車マスタング BOSS429をはじめ派手なアメ車が多数登場します。
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浸水・冠水車、乾けばまた乗れる? マフラーに水が入っていたらエンジン始動はNG
2018.07.10西日本一帯を襲った豪雨は各地で甚大な被害をもたらしています。多くの車が冠水、浸水の被害に遭いました。万が一、自分の車が冠水、浸水の被害に遭ったらどのように対処すればよいのでしょうか。
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トヨタ 新型クラウン、なぜ6月に登場? ”クラウンブランド”ならではの理由が存在
2018.07.102018年6月26日にトヨタ「クラウン」はフルモデルチェンジを遂げました。では、なぜ6月の発表となったのでしょうか。そこには、クラウンならではの理由がありました。
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トヨタがモデルチェンジ!? 「みなさん、私達と一緒に自動車の未来を作りませんか」
2018.07.106月26日に行われたクラウンとカローラ スポーツの発表会は「THE CONNECTED DAY」というコネクティッドカーにかける長年の意気込みを、豊田章男社長と友山副社長の2人が語るものとなり、豊田氏がモビリティカンパニーへのモデルチェンジを宣言しました。
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日産が生誕50周年を記念した金ピカ「GT-R」、価格は1億円以上で50台限定発売?
2018.07.10先日、公開された生誕50周年モデル「Nissan GT-R50 by Italdesign」。英国でおこなわれる「グッドウッド」で世界デビューすることが発表されました。
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クルマの試乗記事でよく見る「ハンドリング」って何? そんなに重要なの?
2018.07.10クルマの試乗記事でよく目にする“ハンドリング”という言葉は一体何を意味しているのでしょうか。「ドライバーのハンドル操作に対して、思い通りに動くかどうか」で、運転時の疲労の大小や楽しさに大きく関係があるのです。
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西日本 豪雨被災地の高速道路を一部区間無料化
2018.07.09NEXCO西日本は、大雨の影響により通行止めとなっている一般道代替路として、高速道路の一部区間を無料で通行できる措置を実施しています。
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先進技術だけじゃない、自動車メーカーが過去のクルマを大事にする理由とは
2018.07.09メルセデス・ベンツ、ポルシェ、そしてトヨタなど歴史のある自動車メーカーの多くは過去の車両を展示する博物館を持っています。1933年に創業した日産自動車もそのひとつ。そもそも、自動車メーカーはどうして過去の車両を残しておくのでしょうか?
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クルマのスマートキーは退化してる? 10年前に搭載ケータイ、住宅玄関キー兼用まであった!?
2018.07.09クルマのキーをポケットなどに入れたままエンジンを始動させたり、ドアの解錠・施錠が自動でできる、いわゆるスマートキーは、いまや多くの車種に搭載されています。どのようなしくみなのでしょうか。じつは、昔と今で解錠・施錠に関する仕様が変わっているケースもあります。
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今年は「フルモデルチェンジ」の当たり年? でも「マイナーチェンジ」との違いはどこにある?
2018.07.08新車が発売されるときに使われる「フルモデルチェンジ」や「マイナーチェンジ」。よく耳にする言葉ですが、具体的には何が違うのかご存じでしょうか。
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4ストモデルでも軽いバイクを作るのが得意 だからヤマハはハンドリングが軽快!?
2018.07.08ヤマハの4ストロークの歴史は、直列2気筒エンジンから始まりました。創業当時は、2ストローク小排気量モデルを得意とするメーカーのヤマハが4ストロークエンジンに着手した理由は?
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クルマのボディ色、世界各国の人気は何色? 日本は断トツで白黒だが…
2018.07.08最近のクルマは、ボディカラーが多彩です。そんな中、人気の車体色とは何色なのでしょうか。日本と世界の色事情も交えつつ紹介します。
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スズキ「ジムニー」新旧試乗比較! 新型は旧型に比べて何が変わったのか?
2018.07.0820年ぶりに劇的な変化を遂げたスズキ「ジムニー」ですが、先行公開されたティザーサイトでは、多くの伝統継承を謳っています。果たして、新型は旧型に比べるとどのように変わったのでしょうか?
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新型「ジムニー」はプロの道具 合理的で無駄の無い機能美を追求して出来たスタイリング
2018.07.07新型「ジムニー」は先代(3代目)が乗用車的な方向に向かっていたところを逆戻りさせたようなスタイリング。これは、プロユースにも応える使い勝手を実現するための合理性からも生まれています。
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ホンダ「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車が登場! 価格は126万円から
2018.07.07ホンダは、広い室内空間や使い勝手の良さが好評の「N-WGN / N-WGN Custom」に特別仕様車を追加し、新たに発売しました。
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ホンダ「N-BOX SLASH」に特別仕様車が登場! その名も「インディロックスタイル」
2018.07.07ホンダは、個性的な世界観を表現したデザインの「N-BOX SLASH」に特別仕様車「インディロックスタイル」を追加し、新たに発売しました。
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バイクすり抜け容認? 事故防止に設置された「二段停止線」が激減している理由とは
2018.07.07二輪の停止線を四輪の停止線より前にすることで、バイクや自転車の存在を分かりやすくして大型トラックが左折する際などに二輪車が巻き込まれる事故を防止することが目的で設置された「二段停止線」。しかし、近年は二段停止線が激減しています。なぜなのでしょうか。
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ホンダ原付二種スクーター「PCX HYBRID」 世界初のハイブリッドシステムを採用
2018.07.06ホンダの原付二種スクーター「PCX」シリーズは、二輪車用ハイブリッドシステムを採用し、9月14日(金)に発売されます。今後「PCX」シリーズは、さらにEV車も加わる予定です。
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一気に進化した新型「マツダ アテンザ」 シートも涼しく快適な室内空間が絶品
2018.07.06マツダの「アテンザ」が大幅に改良され、まるでフルモデルチェンジをしたかのような意匠の変更に驚きさえ覚えてしまいます。全く新しいとも言える新型「マツダ アテンザ」に試乗してみました。
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トヨタ 新型「スープラ」市販モデルは2019年前半に発売! 2018年のNASCARにも参戦表明
2018.07.06トヨタ「スープラ」が2019年の「NASCARシリーズ」に参戦表明! 同時に市販モデルは、2019年前半デビューと発表されました。
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事故や工事が原因ではない高速道路の自然渋滞 「渋滞の先頭」はどうなっている?
2018.07.06高速道路の渋滞で原因が不明だったことはありませんか? その時、「渋滞の先頭」ではどうなっているのでしょうか。
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かつて横行「走行メーター巻き戻し」今もある? 規制で激減したが根絶には至っておらず
2018.07.06総走行距離はクルマの価値を大きく左右します。かつては走行メーターを意図的に改ざんして走行距離を少なく見せ、クルマの価値を不当に高める行為も横行しました。国や業界団体が規制し激減したといわれますが、根絶には至っていません。
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日産が「ノート AUTECH」発売! オーテックブランド第2弾 プレミアムデザインの新カスタムカー
2018.07.05日産「ノート」にAUTECH仕様が新設定。プレミアムスポーティなデザインや走りを実現したスペシャルなモデルです。
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積雪地の人に朗報! 日産「ノート e-POWER」に4WD仕様車が新登場 踏み違い防止機能などを標準装備
2018.07.05日産「ノート e-POWER」に4WDグレードが新設定。新開発システムで積雪地などの凍結路面でも安心できる仕様になっています。