ジムニーやハイエースを戦車化? 公道も走れる究極の4WDシステム「クローラー」とは 2018.05.31 山崎友貴 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: SUV, 商用車 高い悪路走破性を発揮する「四輪駆動(4WD)」システム。そんな4WDをさらにパワーアップし、信じられないような地形を走ることができる究極の4WDシステムがあります。いったいどんなシステムなのでしょうか? < 前の画像 次の画像 > スバル サンバー(写真提供:ノースウエスト特殊車両) 日産 シベリアン(写真提供:ノースウエスト特殊車両) スズキ ジムニー(写真提供:ノースウエスト特殊車両) トヨタ ランドクルーザープラド(写真提供:ノースウエスト特殊車両) トヨタ ランドクルーザー(写真提供:ノースウエスト特殊車両) 日産 エクストレイル(写真提供:ノースウエスト特殊車両) トヨタ ハイラックス(写真提供:ノースウエスト特殊車両) ハイパーデルタ V2(クローラー幅300mm実現のハイパーデルタV2は、小型RVや小型ワゴン車などに適合) トヨタ ハイエース(写真提供:ノースウエスト特殊車両) いすゞ ビッグホーン(写真提供:ノースウエスト特殊車両) ハイパーデルタ V3(クローラーの幅が450mmで、ハイエース、キャラバン、ランクル、パジェロ、2tクラストラック、マイクロバス、輸入四駆などに適合) 記事ページへ戻る スズキ ジムニーの中古車情報をチェックする 【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る! あなたにおすすめ 夏の「熱い車内」“最速でキンキンに冷やす”方法が判明! たった5分でOK! めちゃカンタン&効果バツグンなやり方がスゴい! 夏は間近 安心感を手に入れろ! MAZDA3にクムホ「ECSTA(エクスタ) HS52」を履かせて海&山を満喫! 横須賀と葉山へプチ旅行【PR】 まるでフルモデルチェンジ! パリの息づかい感じるルノー新型「キャプチャー」 で“フランスっぽい日本”へ出かけてみた【PR】 「木村拓哉」が“愛車”の「高級バイク」を公開し話題に! 「何しても様になる」声も!カッコ良すぎる「木村拓哉モデル」とは