マツダ斬新「4ドアクーペ」実車展示! 美しすぎる「流麗ボディ」&“豪華インテリア”採用! “世界的なカーオブザイヤー”も受賞した「VISION COUPE」登場!

マツダは「オートモビル カウンシル2025」で、かつて「東京モーターショー2017」で初公開されたコンセプトカー「VISION COUPE」を展示しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。

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1件のコメント

  1. マツダが「魂動」をデザインテーマとして発表したのが2011年。それから既に14年の月日が流れた。当記事で紹介されているVISION COUPEが発表されたのは2017年であり、それから既に8年が経過しようとしている。いづれも前田育男と言う天才デザイナーによるモノだが、今のマツダは、前田育男を超えられない。「魂動」を超える事が出来ていない。前田育男デザインの模倣でしか無い。これは悲しい事だ。車のデザインと言うモノはある種生き物の様なモノで、時々に合わせ変化するべきモノだがマツダのデザイン部門は全く成長していない。マツダデザインを否定する事を恐れ、現状維持を決め込んでいる。だから、どれも新鮮味は無く、デザイナー自身の成長も無い。全く悲しい事だ。

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