タイヤの保管「縦置き・横置き」どっちが正解? 間違えればスタッドレスも「使用不能」の危険性とは 実は「交換方法」で真逆だった
春になるとタイヤ交換が必要になってきますが、悩むのは「外した冬用タイヤを、どうやって保管すればいいのか」という問題です。どうすればいいのでしょうか。「やってはいけない保管方法」はあるのでしょうか。
春になるとタイヤ交換が必要になってきますが、悩むのは「外した冬用タイヤを、どうやって保管すればいいのか」という問題です。どうすればいいのでしょうか。「やってはいけない保管方法」はあるのでしょうか。
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>横置きで積み上げて保管すれば、上に積み上がった分の荷重も、金属のホイールが受けてくれます。
とありますが、ホイール幅は、タイヤの幅より当然狭いので、金属のホイールが受けるためには、上からタイヤ全体を押しつぶさない限り不可能ですよ
タイヤを知らない人の、受け売り記事なんでしょうね。縦置きがどうとか、横置きがなんだとか言ってるけど、タイヤの大本営であるJATMAでは、そこまで厳密に細かい事は言って居ない。現に縦横皆さん好き勝手に管理しているし、普通車は横積みでしか見たことは無いし、大型車は縦置きしか見ない(全てでは無い)が、縦横置き方の差でタイヤがダメに成ったとか言う話はあまり聞かない。その程度の事では無いかなと思います。
なんかよく記事内容を理解できないですけど、ホイール付きのタイヤは縦置きがNGだとか。理由は「…ホイールが付いてタイヤ全体の自重が増しているため…」とのこと。車両に付けた状態の方が、負荷が大きそうだけどそれはノーカウントなのかな?長期留め置き車両はフラット・スポットがどうのだとかも良く言うけど、低速で暫く走れば大体は解消する(完全には戻らないけど、ギリギリの使い方をしなければ無問題だし、いずれは解消する)。また、タイヤ台自体の幅はホイール幅より大きいので、横置きであろうが条件は変わらない、というのは他の方のコメント通り。あと、タイヤをホイールから外して保管と有るが、ホール脱着はタイヤ交換(新品交換時)以外では行わないのが普通(全くやらない訳では無い)。ビード部の損傷が発生しやすく、通常タイヤ屋は嫌がりますが、オーナーからの要求が有れば仕事なのでやります。それって普通に、タイヤ履き替えの度に行うって事の前提の話?あと、ゴム製品の長期保管での弱点だとオゾンの影響がどうだとか言うけど、全く話に出て来ないのは何故(知らないのかしら)?