ホンダの斬新「“2列6人乗り”ミニバン」がスゴイ! “全長4.3m”ボディに「前列3人乗りシート」採用! コンパクトミニバンの先駆け的な“クセ強”モデル「エディックス」とは?
近年コンパクトミニバンが人気を博しているなか、かつてホンダにはそんな時代の一歩前を行くような、独創的なコンセプトを持つクルマを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
近年コンパクトミニバンが人気を博しているなか、かつてホンダにはそんな時代の一歩前を行くような、独創的なコンセプトを持つクルマを展開していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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エディクスは当時の箱根駅伝の運営管理車(監督車)でしたよ。懐かしい!当時はHONDAがスポンサーをしてたのでHONDA車を使用してたのですが、現在の様なミニバンというものが少なく、宣伝もありエディクスを採用されたと思います。
運転手、主務、監督と前列に3人、片道100キロをランナーのペースで伴走約5時間、窮屈で辛かったけどエディクスには思い出があります。