たまに見かける「車に謎の“クローバー”」 意味はナニ? 「車いすマーク」や「高齢者マーク」とは違うの? 見かけたら配慮が必要な理由とは

クルマに貼られる「青地に白いクローバー」のマークはどのような意味があるのでしょうか。また、見かけたらどのような配慮が必要なのでしょうか。

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1件のコメント

  1. 百均で買える車椅子マークに意味はない。リボンステッカーと同じ物だと思ってる。貼っている人も駐禁除外指定や手帳・パーキングパーミットと併せて使ってるだろう。
    知り合いの健常者でちょっと前に足を怪我してかなり大きく切開をした人が車椅子マークを貼ってた。一時期剥がして最近また貼っている。状態が良くないんだろうなぁと思ってるが、こうした節度ある使い方なら全く構わない。

    原則として前走車が肢体不自由だから丁寧な運転を心掛けるのではなく、どの様な車であっても丁寧な運転を心掛ける必要がある。肢体不自由の場合は専用の専用ギアを装着していて制動が不安定だったりする可能性もあるのでより一層の車間距離や注意が必要なだけ。
    著名人で言うと以前乙武さんが専用のジョイスティックで走行可能な車に乗ってた。四肢が無くてもキチンとした装備が備わっていれば運転が出来る。しかし普通車同様のレスポンスで運転する事は厳しい。なので専用標識がある。
    だが表示も何もないから後ろからプッシュ気味に走ったり割り込みをしていい理由にはならない。健常者車間との車間は何メートル、障害者車両との車間は何メートルと決まっている訳でもない。
    常に安全に配慮した運転をしてればそれで問題はない。四肢や聴覚の障害でステッカーを貼っている場合は「+αで注意してね」と言う程度。
    事故の時に安全運転義務違反が付くが、これこそ注意義務違反であり普段から他車への注意が散漫になってる証拠。
    自分自身も正しい運転が出来ているとは思わないしヒヤリハットもある。障害者ステッカーの有無に関わらず、自身の運転意識を見直すのはセキュリティソフトのアップデートより頻繁に行うべき。

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