新車なトヨタ「2000GT」が凄い! スープラエンジン搭載の斬新モデル!? 独自開発で誕生したロッキーオート「R3000GT」とは

トヨタの名車「2000GT」が現代の技術で蘇りました。その名も「R3000GT」と名付けられたモデルは当時の開発者も製作に関わっているようです。いったいどのようなクルマなのでしょうか。

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5件のコメント

  1. ATはちょっと・・・

  2. 素朴に思うンですが、クルマの価格が上がり過ぎてませんか? ベースに軽自動車が200万円を超える価格になったこと、どうも腑に落ちません。EVがガソリンエンジン車と同格かそれ以上なのは、開発費をユーザーに転嫁してるンでしょうか?60年代のホンダ・スーパーカブの時代、英社オースチンの蟹目スポーツカーなど、乗る事に喜びを感じる基本概念が廃れた事が原因でしょうか? オースチンの蟹目や、スーパー・セブン等のベース車のクルマ本来の楽しさを学び取れる”自動車”の再来を期待します。
    技術の進歩や、自然環境対応に名を借りた営利主義が流行ってるのが、残念でなりません!
    そりゃ、便利な方が良いに決まってるけど、走る・止まる・曲がるの3基本を基本ベースに舞い戻りませんか?

  3. 2JZ型の画像が1枚もないというのはどうなのかな?
    普通の人なら興味あるよね。

  4. 中身はトヨタプログレですよ。
    プログレも2JZ-GEなので

  5. こういうクルマには否定的な意見が多いですが、個人的にはありだと思っています。
    本家が1億円超えの現在、例え購入できても事故や盗難のリスクは避けられずメカ的なトラブルも出て来ます。
    しかし、これなら普通に快適に普段使いが出きるわけです。
    もちろん、これも希少、高価なので盗難などのリスクはありますが…
    残念ながら、私には手の出ないクルマですが欲しいクルマです。
    ロッキーオートさん、あっぱれ!です。

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