クルマのバッテリー 結局「どこを触ると」危ないの? 「実際に感電したら」どうなる!? 怖いけど怖くない、でもやっぱり怖い「素人のバッテリー作業」とは

バッテリー交換やトラブル時の対応など、ボンネットを開けてバッテリーを触ることは少なくありません。しかし、車のバッテリーを触る際には感電の危険性があるため、正しい知識が必要です。

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2件のコメント

  1. 間違えてるようなので、補足です。
    バッテリー寿命は2〜3年ではなく、3年〜5年です。使い方、環境によって変わりますが、基本的な寿命は上記の通りです。情報が古いですね。

    バッテリー液補充が必要とのことですが、現在補充が必要ではないバッテリーもあります。こちらも情報が古いですね。昭和かな(笑)

  2. 「バッテリに触る機会は無い」とか断言して居るが、始業点検はガン無視ですか。また、一般的なバッテリの場合、エンジン作動中にオルタネータ等の端子に触れなければ、単にバッテリ(の端子)に触れただけでは感電する事は無いと言えるため、「感電する場合「も」有るため注意」レベルで良いと思慮され、不必要な脅し文句は要らないと思う。
    3ページもの大容量を費やし、短絡に関しては「ショートに注意」の一文だけ?こちらの注意喚起の方が重要ではないのかな。実際短絡でバッテリ破裂が発生している現状を考えると、今回の説明には違和感がある。何故マイナスから外すか、それは工具が車体に接触しても、マイナス同士だからショートしない。例え次にマイナス端子を外した後にプラス端子が車体に接触しても事故は起きない、そこは重要ではないのかな?!プラスから外して、工具が車体に接触。スパークにビックリして工具から手を放し工具が車体に接触のままに成り、そのまま放電して工具でバッテリ短絡でバッテリー破裂。破裂したバッテリには希硫酸が入っているので、それが飛散して、車両火災や、火傷の危険性がある。何故そこを端折るのだろう、大いなる疑問だ。
    それに、説明写真の火災原因の多くは端子の緩みが主原因だが、端子が緩かったり緩んで居るときに、エンジン始動などの大電流が流れると接触抵抗で熱や、スパークが出る、それが発端で車両火災の危険がある。大変重要だと思うが、一言も触れないのは、その危険性を理解して居ないのだろうと思う。嘆かわしい。

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