14年ぶり大刷新! 三菱が新型「キャンター」を発表! カッコいい“新デザイン”に「フル液晶メーター」初搭載!「自動ブレーキ」や「巻き込み防止機能」も充実! 652万円から

三菱ふそうは2024年2月21日、新型の小型トラック「キャンター」を発表しました。14年ぶりに大規模刷新が行なわれたという同車ですが、一体どのように進化したのでしょうか。

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2件のコメント

  1. キャンター新型、未来的な外観と内装のごちゃごちゃ感、あんまり好きではありません。旧型、結構長く乗ってたけど、ハンドルとドライバーシートのオフセットというか、ハンドルが左にずれている事あまり記事に無いけど、長距離走ると結構気になる点です。頭が疲れて来る。自分だけかな?その辺を深く探った記事なんか書くとメーカーも考えるんじゃないかな?

  2. 納車1ヶ月でもう塗装が剥がれまくって、錆も出てきました。
    担当に話しても、荷物が当たったり、ラチェットの締め付けで塗装が剥がれたので保証無しとの事で、
    ペンキを渡されました。
    イスズや日野では5年位は塗装剥がれ等、ましては錆は10年位一度もなかったのに、キャンターは車体が1年持つのか心配です。
    塗装用のペンキが悪いのか?
    塗装時の施工が悪いのか?
    今時スプレーガンだけで塗装をして粉体塗装を行っていないのか?
    故障も多いようですし、自分も1ヶ月の間に国道で停車中に二度黄色のエラー表示が出て、エンジン停止しています。
    幸いエンジンの再スタートでかかりましたが、怖くて常に一番左の車線を走るようにしています。
    1ヶ月ですでに愛着が無くなりそうです。
    メーカーさんはもっと消費者に立ち場になって欲しい。

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