なぜ「ガソリンスタンド」の屋根は平らが多い? 雨や雪はどうなる? 全国で平型ばかりの理由は?
ガソリンスタンドの屋根は、日本のどの店舗をみても同じように平らに設計されています。冬場に雪が積もった際の雪かきが難しそうに見えますが、何か特別な理由があるのでしょうか。
ガソリンスタンドの屋根は、日本のどの店舗をみても同じように平らに設計されています。冬場に雪が積もった際の雪かきが難しそうに見えますが、何か特別な理由があるのでしょうか。
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またこのネタかい、何度目かな。揚げ足取りだが「、、、爆発炎上に備えて2m以上の防火が必要だったり、、、、」”防火”→”防火壁”ね、相変わらず誤記が多いな。あと、切妻型にしなくとも、雨はちゃんと処理できるよ。取材している割に、天井自体の形状とかの構造を理解していないらしい。記事内にもあるが、降った雪が小まめにお客に落ちてきたら困るでしょうが。貯める的な構造が無難なんですな(もちろん、ある程度溜まったら排除する必要は有る)。
もう20年くらい前かな、当時は実家の群馬(群馬だけどまったく雪と縁のない南東部)に住んで仕事してたんです。関東で超大雪の時があって、近くのガソリンスタンドの屋根が雪の重みで落ちて営業休止していたのを見ました。こんなことあるんだ?と驚きました。たぶん降雪地仕様ではなかったんですかね。