どうする!? 他人事ではない「高齢運転者事故」! 解決策は「免許制度厳格化」以外にも? ドライバー自身の意識付けも重要に
高齢化社会が拡大していく日本において、我々は高齢者ドライバー事故の課題についてどのように捉えれば良いのでしょうか。社会全体で考えるべき2つの予防対策について紹介します。
高齢化社会が拡大していく日本において、我々は高齢者ドライバー事故の課題についてどのように捉えれば良いのでしょうか。社会全体で考えるべき2つの予防対策について紹介します。
本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。
以前か壁つたいにヨロヨロで車に辿り着き、更に車にもたれかかるようにして運転席に倒れ込み何とか走り去った老人を見た私と、周りの人たちはあんなのが運転しているんだね驚きであった。知力体力運転技術の三拍子そろわない者に免許を与えるべきではなく、強制取り上げで良いのである。
其処には人権など考慮する必要はない。被害者が増えるばかりである。
記事の高齢ドライバーの割合が間違えています。
65歳以上の割合には、70歳以上75歳以上80歳以上はすでに含まれているため、それぞれを足し合わせてはダメです。これでは全体の5割ほどになってしまいますが、実際には統計によると1927万人、23.5%です。
また、ドライバー全体8190万人に対して男性のみの割合と人数が書かれている点も間違えています。
市川滋彦様
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。