ウォッシャー液が原因で先進装備が「誤作動」も!? 意外と知らない「正しい」ウォッシャー液の選び方とは

フロントウィンドウなどに使用し汚れを除去するウォッシャー液は、クルマの視界を保つために必要不可欠なアイテムです。凍結が心配される冬場などの使い方など「意外と知られていない」ウォッシャー液に関する知識を紹介します。

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2件のコメント

  1. サンバーとか変な位置(助手席の真下)にウォッシャー液のタンクがあると蓋を締め忘れることで中に泥が入ってホースやノズルが詰まる人も居るんですよね。
    藻が発生して同じです。夏は水に少し食器用洗剤を混ぜるなどして藻の発生を抑えないといずれにしても詰まります。ワンタッチ式のキャップでもあれば便利なんでしょうけど、蓋の材質ってもうちょっと柔らかく出来ないんでしょうかね。固くて締まりきっていないと走行中に振動で開くこともあります。
    詰まったらノズル先端からエアでブローしてやると解消することもありますが、詰まったものがまた詰まることも。特にリアウインドウのノズルは遠いので。

  2. 誤作動するのはオートワイパーがひどいかな。あとはオートライトとハイビームだな。
    ワイパーは雨が降ってないのに作動したり、間欠動作が不安定になる。ライトは点灯する暗さになっても点かなかったりハイビームにならない。(雨天時、特に小雨)
    車線逸脱防止支援システムもだな。
    レーダー系はエンブレム汚れるとなりやすいですね。霧や雪なんて時は特に。

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