今の車じゃ絶対にありえない!? ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車3選

現在、新車で販売されているクルマでは、ボディラインナップは1車種で1タイプ、もしくは2タイプというのが一般的です。一方、昭和の時代では、1車種につきもっと多くのボディタイプが展開されていました。そこで、ボディバリエーションが豊富だった昭和の大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。

記事ページへ戻る

>>【知ってる?】賢いタイヤの選び方とは?

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. 確かに昔のクルマはボディバリエーションが多かった。低グレードによくあった2ドアセダンって、いったいどんな購買層にむけた仕様だったんだろうか。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー