真っ赤な三菱「ジープ」がSNSで話題! 30年以上も現役で活躍する消防車の正体とは

消防車といえば、赤のはしご車やポンプ車を想像する人も多くいるかもしれませんが、富山県には珍しい消防車が存在しています。一体どういった車両なのでしょうか。

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4件のコメント

  1. >広報活動に使用したり、出所式では車両隊の先導車両ともなっています

    こういう時は幌を下ろしてオープンカーにすると絵になる(今風にいえばインスタ映え?)のだが、どうだろうか。
    イベントはクラシックカーの晴れ舞台にもなるから今後も末永く活用してほしい。

  2. スタッドレスのホイールが古い形のホイールであるところから、おそらく先代も指揮車はジープだったんでしょう。
    当時の指揮車はランドクルーザー、サファリ、タフト(かブリザード)が主流で、排気量の小さく積載力に余裕のないジムニー、後ろからの乗り降りができない50系ジープは選ばれることが少なかったのでは。
    もっとも、一番大きな条件は地元の整備工場でしょうけど。

  3. 1990年に配備?
    見た感じもっと古いのかと思った
    フェンダーの金文字がすごく古そうに見えたから。

  4. リアルじぷたじゃんw

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