ガソリン価格が20年でなぜ5倍も高騰!? 「昔は水より安かった」 日米で異なるガソリン事情とは

かつて、ガソリン価格は水より安い時期がありました。しかし、現在ではガソリン価格の高騰がさまざま分野に影響を及ぼしています。では、日本とアメリカでは過去20年でどのようなガソリンの価格変動があったのでしょうか。

記事ページへ戻る

「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの?

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

最新記事

コメント

本コメント欄は、記事に対して個々人の意見や考えを述べたり、ユーザー同士での健全な意見交換を目的としております。マナーや法令・プライバシーに配慮をしコメントするようにお願いいたします。 なお、不適切な内容や表現であると判断した投稿は削除する場合がございます。

1件のコメント

  1. ざっくり日本ではガソリン税や石油税が56円強+消費税(10%)で60円強が自動的に取られるわけで(二重課税も込み)、リッター80円時代に5倍になって400円というのがパッと見の数字は正しいが、税金込を単純に増やしだけで、税金も5倍になるわけで、それを考えればこの値段だとガソリン本体の値段としては17倍になる。
    仮にリッター80円で販売されていた頃から、ガソリン本体の価格が5倍だと100円ぐらいで、ガソリン税+石油税が56円さらに全体に消費税がかかるから171円強になるわけで、現在の日本のガソリン価格の状況とほぼ同じで、アメリカと比較する文章そのものが間違いだらで全く意味のない。
    誤解をまき散らす文章は勘弁してほしい。

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー