ノビテックがマクラーレン「620R」をチューニング!! 711馬力の実力とは? 2020.12.01 山崎元裕 コメント投稿 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: マクラーレン, カスタム/チューニング スーパーカーのチューニングで定評あるノビテックが、マクラーレン「620R」を手掛けた。711psもアップさせたチューニングのテクニックを解説する。 カーボンがむき出しの、いかにもサーキット仕様車を公道仕様にしたマクラーレン「620R」のコックピット 左右のカナードはやや大型化され、フェンダー上にはエアアウトレットも設けられた エアロダイナミクスをさらに向上させるため、ノビテックがまずモディファイの手を施したのはエクステリアの造形だった 0ー100km/h加速は2.8秒(620R比、マイナス0.1秒)、最高速は328km/h(同、プラス6km/h) タイヤ&ホイールサイズは、フロントが245/30ZR20 & 8.5J×20、リアが315/30ZR21 & 11.5J×21 左右一対のエアインテークからなるルーフまわりのフィニッシュで、エンジンルームにはより新鮮なエアが導入される仕組み 左右一対のエアインテークからなるルーフまわりのフィニッシュで、エンジンルームにはより新鮮なエアが導入される仕組み タイヤ&ホイールサイズは、フロントが245/30ZR20 & 8.5J×20 リアミッドに搭載されるエンジンは、ツインターボのシステムとECU、そして軽量なインコネル製のエグゾーストシステム等々を一新することで、実に711psの最高出力と710Nmの最大トルクを発生 オリジナルのよさを活かしたモディファイは、ノビテックが得意としているところだ 記事ページへ戻る 【2024年最新】自動車保険満足度ランキングを見る あなたにおすすめ 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「有名芸人も犠牲に…」 高速道路の「くねくね区間」なぜ事故多発? 注意標識多い「魔のカーブ」 中国道に存在 「ヘッドライトが“まぶしいクルマ”」に困惑の声多数! 「イラつく」「どうにかして」 対向車「ハイビーム走行」に皆うんざり!? 「オートライト機能」が不評なワケとは? 都心の高速道路「KK線」ついに「2025年4月上旬」廃止へ! ビル街抜ける「無料高速」あと5か月で消滅へ 「60年間ありがとうございました」
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