新型コロナ一斉休校、まるで子供は厄介者扱い? 子どもの個性を伸ばす好機に自動車メーカー企画アリ?
日本政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的として、全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校において、2020年3月2日より臨時休校の実施要請を公表しました。しかし、突然の休校ということもあり、教育現場や各家庭、企業などさまざまな分野が対応に追われる結果となりました。そんなときに、自動車メーカーだからこそできる「子どもの個性」を伸ばす企画によって、子どもの将来の活路を見いだせるかもしれません。
ホンダの事例紹介は賞賛に値するし問題提起自体は否定しない。しかしながらテレワークでも運営可能なEラーニングを提供しはじめた団体がある中で、平時でない乱世のご時世にあえて集団学習を働きかけることに、炎上商法的な危うさを匂わせている。"国沢親分"らしさ満載である。