発売から丸一年! レクサス「ES」12年ぶり日本凱旋で基幹セダンの売れ行きはどうなったのか?

レクサスは2018年10月24日にFFセダンの「ES」を日本で発売しました。丸一年が経った現在、ESの売れ行きはどうなっているのでしょうか。

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3件のコメント

  1. ESが導入された経緯は単に現行型のLSの巨大化が原因でLSの入れ換え需要が渋り輸入車への流れを食い止める為の対策で特に求められた需要の配慮でもなければ新型車の導入でも何でもないね。
    海外のESにはV6ガソリンの設定があるしESと呼べるのはむしろV6のほうだろうね
    しかも先代LSより小回りの効かないESを何で今頃に導入するかが意味不明
    ここまで意固地に日本でのレクサスの失敗を認めずにレクサス店にトヨタから卸したSUVを柱に業績回復とか?最初にレクサスで旗を掲げた高級=セダンと言った話はいったい何だったのだろうか?
    だまってトヨタ店からセルシオ、アリスト、アルテッツァ、ソアラを販売してりゃ今のクラウンだって価格も上がらなかっただろうし個々の販売台数も伸びたのではないかな?
    ESだってウインダムとしてカローラ店から売れば良かったのではないかな?
    ESの先祖はカムリプロミネントでカムリにV6を載せた高級思考ではあったもののトヨタの店で買えた身近な車だったのに何でこうなるのかね?

    • バージョンLが諸元で最小回転半径が5.9だから危険なほど小回りできませんね?
      AWDのLS600hは5.7ですが実質2WDのLS460の5.4と同じ程度に曲がりますし。
      5.9は街中のゴミ収集車より小回りできない数値ですけどw
      FFは切れ角が少ないなんてのは昔の話で新型カローラは5.0だしB型サニーは4.7
      ESが新しいシャシだなんて大嘘です。
      トヨタ社内では新しいプラットフォームでしょうが市場では退化したシャシにすぎません、新しいLSもしっかり旧LSより重くなってます。
      もうレクサスは輸入車に対して完全に周回遅れな状況ですね(-_-;)

  2. ん~どう考えてもハイブリッドを外したES250としてNAの4気筒を多段ATで走らせせればフロントが軽くなってレクサスの品格に見合う車に仕上がる思うのだが?
    以前カムリグラシアと言う3ナンバー規格に2200ccの4気筒を載せた車種があったが実はあれがベストではなかったのか?
    と今でも思うし、この国を掲げてまで推してくるハイブリット戦術って一体何なんだろうか?

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