小型車の世界変わる? トヨタ新型ヤリスはプジョーとルノーをデザイン力で超えた!

新型「ヤリス」が世界初公開されました。日本でも「ヴィッツ」ではなく「ヤリス」と欧州と同じネーミングにしたこともあり、そのスポーティなデザインを見た瞬間、初代「ヴィッツ」が欧州コンパクトカーに与えた影響を思い出した人も多いかもしれません。そこで、欧州の都市で直接対決となるであろうスタイリッシュなコンパクトカーと新型ヤリスを比べてみました。

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4件のコメント

  1. トヨタ新型ヤリスはプジョーとルノーをデザイン力で超えた!ってタイトルで謳ってるけど何がどう超えたの?デザインやホォルムをみてヤリスのズングリムックリさが突出しててフロントマスクもお世辞でもイイ顔してる等とは思えません。欧州で利用され購入される方々のジャッジは分かりませんが私的にはこのタイトルの大上段からの”超えた!”などと誰がいつどの様な判断基準でいってるのか教えて欲しい位に各車両に就いての仕様、スペックetcからは理解不能。車のニュース編集部の筆者の価値基準が分からない!残念。

  2. 思うに、エキセントリックなデザインで存在感を主張するというここしばらくのデザイントレンドは、もう終息にむかっているのではないかなぁ。コンサバなデザインにチェンジしたプジョーの各モデルがよい例で、最近のプジョーはとても風格と高級感を感じさせることに成功している。掲載された三車のデザインを比較してみると、ルノー・トヨタは今後のプレミアムコンパクトのデザイントレンドを見誤ってしまったように感じます。ヒュンダイやキアと同じグラウンドで競いたいというのなら、まぁ良いのですが。

  3. ブジョー、ルノーはデザインも運転に対してもメーカーのコンセプト一貫してる。
    トヨタは万人受け狙うから中途半端で野暮ったい。
    好みに合った選べばいい。

  4. そもそもルーテシアのサイズが間違っています。どこのルーテシア??
    それからデザインで言えばちょい悪オヤジ顔のヤリスが万人受けするとは思えず。
    208のかっこよさやルーテシア(Clio)のエレガントさにはまったく太刀打ちできていないと思うのは私だけでしょうか?

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