トヨタ「ハイエース」なぜ売れる? 日産「キャラバン」より高い人気を誇る理由

街中でよく見かける、トヨタ「ハイエース」と日産「キャラバン」。両車の見た目は似ていますが、販売台数では大差でハイエースが勝っています。なぜ、ハイエースはこれほどまで人気なのでしょうか。

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2件のコメント

  1. ハイエースはもう出てからかなり年数が経っているっていうのもあるんじゃない。
    基本設計がキャラバンより古いわけだし。そもそも売れた今のハイエース丸パクリして後出しジャンケンで出せば売れるでしょう。ハイエースでこういうところが欲しいとかこういうのはNGかなっていうそういう要望みたいの答えて悪いところはなるべく潰して後から似たコンセプト出せば・・。より新型(年式・基本設計の新しい)こっちが売れるのはある意味当然だと思うけど。

  2. ハイエースは、旧型100系よりも運転しにくく車体剛性も低いのに何故か売れている不思議さ。
    それは、痒いところに手が届くバリエーション展開があり、距離を走っても故障が少ない。
    対するキャラバンは、ボディバリエーションも少なく4WDは何故かパートタイム。
    燃費とトラクションは稼げるけど、通常の雪道では運転しにくい。
    必然的にハイエースになる訳です。
    キャラバンには、GT-Rのエンジンを搭載するぐらいの意気込みが欲しいところです。

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