打倒スカイラインを誓ったスープラが熱かった! パワー競争を戦った車5選

かつて、日本の自動車市場では280馬力を上限とする馬力規制がありました。きっかけとなったのはメーカー間で勃発したパワー競争です。そこで、このパワー競争を戦ったスポーツモデル5車種をピックアップして紹介します。

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1件のコメント

  1. 3.0GTスープラはM型エンジンの設計の古さが厄して初代XXの4M-EUと大して変わらなかったけどね
    R31GTS-Rは初期のRB20DETの熟成の遅れが厄した手遅れなエンジンにカンフル剤とでも言うべきか?
    結局はローレルに初めて搭載されたRB20Eが最高の完成度で無駄にツインカム化したことが仇になったのだろうね
    たかだか2000の6気筒に大きなタービンなんて赤ん坊に風車を回せと言ってるのと同じで、こんな時代から仕事量で車を売りにする創造が欠けていたと熟思わされるね

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