あのころが懐かしい!イケイケのバブル期に登場した国産名車5選

1980年代後半から、日本はかつてない好景気になりました。そんななか、自動車メーカーは惜しみなく開発費をつぎ込み、世界に誇るクルマが続々と登場しました。そんな時代に登場した、「世界が驚いた」高級サルーン&スポーツカーの名車を紹介します。

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2件のコメント

  1. セルシオ GT-R NSX?毎度の馬力信者が語る御三家か~
    名車とは制限のある枠が生まれてくる物なので得にバブル期の車が優れてるとは思わんけどね。
    何かとUCF10系のセルシオが絶賛されている風潮もあるが私は、人気の無かった二代目のUCF20系のA仕様の初期型こそ本来のセルシオの在るべき姿の車だと思ったものだが、ろくに諸元すら見ずに車を診断する素人以下の自動車評論家には呆れるばかりだ
    またY31シーマやその原型のY31セドグロ無しにバブル期の車は語れまいに
    大衆車でも初代プリメーラやトラッドサニー他、何でも開発費云々で車の良し悪しが決まるなら何でリコール問題は延々解決しないのだろうか?

    • セルシオについては、おっしゃるとおりで、初代は存在に意義があり、完成度は二代目ですね。トヨタの常で、MR2・ソアラなんかもそうだと思います。初代はカー・オブ・ザ・イヤーとっても、キープコンセプトの二代目は話題性が低いですね。
      それと、とにかくこの「編集部」はGT-RとAMGを記事にしたいらしくて、一緒に載せている車はどうでもいいのです。

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