ホンダ「シビック」初代モデルvs最新モデル これほど変化したクルマはある!?

ホンダが現在販売しているクルマのなかで、もっとも歴史が長いのが「シビック」です。そこで、初代と最新モデルをまとめてみました。ここまでコンセプトが変わってしまったクルマがあったでしょうか……。

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1件のコメント

  1. 51年排ガス規制でエンジン単体で規制をクリアしたのはシビックだけではあるまいか?
    日産は330型セドリックから採用されたNAPSで特に酷かったのがL20型の下のトルクの抜けようで同じエンジンを積んだ車種はことごとく牙を抜かれた狼と化してしまった。
    この車のニュースでLD28を羊と評した記事があったが羊はL20のほうであったことを記憶しているな
    このトルク殺しの邪悪な規制に堂々と立ち向かったのが当時のホンダの開発陣だ
    330型セドリックもL28とL28Eは規制の中でも排気量のおかげかトルク不足は感じなかったが、それでも230セドリックの2600GXに比較してトルクの薄さは否めなかった。

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