モデルチェンジは失敗だった!? 新型にしたら販売が低迷したクルマ5選 2019.02.20 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, クラウン, 日産, シルビア, マーチ, ホンダ, CR-X, スバル, レガシィツーリングワゴン 人気だったクルマが、モデルチェンジで人気がなくなってしまうことがあります。デザインやスペックなどの路線変更や、クルマや市場のニーズが変わったことが原因ですが、そんな不人気だったクルマに5台に注目してみます。 当時、最先端の技術が投入されていた4代目「クラウン」 4代目トヨタ「クラウン」 保守的なデザインとなった5代目トヨタ「クラウン」 硬派なユーザーには受け入れられなかった「CR-X デルソル」 ホンダ「CR-X デルソル」 ホンダ「CR-X デルソル」クローズ時 ホンダ「CR-X デルソル」の「トランストップ」作動イメージ 2代目ホンダ「CR-X」は硬派なイメージだった 先代のイメージ踏襲が逆効果となってしまった現行「マーチ」 3代目日産「マーチ」は女性人気を手に入れた 北米市場がメインとなり大型化してしまった「レガシィ」 現行のスバル「レガシィアウトバック」 2020年モデルのスバル「レガシィ」 シャープなイメージが薄らいだ6代目「シルビア」 通称「吊り目」と呼ばれる6代目日産「シルビア」後期型 大ヒットとなった5代目日産「シルビア」 7代目日産「シルビア」ではシャープなイメージを取り戻す 「クラウン史上最大の失敗」と揶揄された4代目「クラウン」 記事ページへ戻る 【注目!】 スバルは何が凄い? クルマ好き必見な情報を見る! あなたにおすすめ ついにトヨタ「新型ランクルミニ」今年登場か 「ランドクルーザーFJ」商標取得済みで“市販化”に現実味!? レトロ顔&Tエンブレムを採用?何に期待する? 希望ナンバー「2951」どんな意味? 読めたら“天才”! あなたは解読できますか? 難解「語呂合わせナンバー」10選 約200万円! トヨタ「新型SUV」25年3月発売に大反響! 「RAV4より広くて快適そう」「価格安すぎ」「先進運転支援システムが気になる」の声も! 「bZ3X」中国に登場! 新車230万円! ホンダの「小さな高級車」に大反響!「コンパクトカーとは思えない…」「一度は乗って欲しい」の声も! 超豪華な「本革インテリア」採用で“クラス超え”実現した最新「フィットLUXE」とは