ライフの記事一覧
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ホンダ「インテグラ」復活!? アキュラ顔がカッコいい!「レジェンドみたい」の真相は?
2021.11.19ホンダの海外ブランド「アキュラ」から「インテグラ」が復活し、2022年に北米で発売されます。新型インテグラについて、日本のユーザーはどのような感想を抱いたのでしょうか。
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トヨタ新型SUV「フロントランダー」世界初公開! トヨタマーク採用の黄金SUVを広州でお披露目!
2021.11.19中国の広汽トヨタは新型SUV「フロントランダー」を2021年11月19日に世界初公開しました。トヨタマーク採用の新型SUVとはどのようなモデルなのでしょうか。
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価格が安いからガンガン乗って楽しもう! 100万円台で販売中の遊べる車3選
2021.11.19現在、日本の自動車市場では多種多様なクルマが販売されています。なかでも価格帯は100万円台のエントリーカーから、数千万円クラスの高級車やスーパーカーまで揃っており、あらゆるニーズに対応。そこで、100万円と安価ながら乗って楽しく遊べるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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新型SUV登場なるか!? スズキが新車発表を突如予告 11月25日に発表へ 予告画像も公開して欧州各SNSで拡散中
2021.11.19スズキの複数の欧州現地法人が、SNSで新型車の発表をアナウンスしています。2021年11月25日発表とされている新しいスズキ車は、どんなクルマと予想されているのでしょうか。
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SUBARUのデザインフィロソフィー「BOLDER」に込められた思いとは
2021.11.19スバルが新型レヴォーグを皮切りに、取り組んでいるデザインフィロソフィー「BOLDER」とはどのようなものなのでしょうか。根幹となるDYNAMIC × SOLIDから解説します。
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全国6100店舗以上で順次スタート! カーコーティング「KeePer」の新予約システムを洗車で悩む編集部員が試してみた【PR】
2021.11.19 〈sponsored by KeePer技研〉カーコーティングといえば、業界最大手ブランドの「キーパー」をイメージする人が多いのではないでしょうか。これまで直営店舗の「キーパーラボ」ではウェブ予約が可能でしたが、この度全国6100店舗以上(2021年10月末時点)の「キーパープロショップ」でも順次ウェブ予約が可能になったというので、早速編集部員がその利便性をチェックしてみました。
※2021年11月11日(木)よりキーパープロショップで順次運用を開始 -
世界初公開の新型「インテグラ」より高額!? 初代タイプRが900万円で販売されるワケ
2021.11.19アキュラは新型「インテグラ」のプロトタイプを発表。およそ340万円で売り出される予定となっていす。一方で初代インテグラタイプRが約2.5倍の900万円で中古車市場に登場しています。
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水平対向じゃなくてもスバルらしさはある? 新型SUV「ソルテラ」に込められた新たな価値とは
2021.11.19スバルとして初となるグローバルEV「ソルテラ」が世界初公開されました。トヨタとの共同開発で誕生した新型ソルテラには、どのような特徴があるのでしょうか。
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なぜ「首都高」と「関越道」はつながらない? 幻の「高速練馬線」いつ実現? 必要性はもはや無いのか
2021.11.19東京都の主要交通網として存在する首都高速道路は、東名や中央道、東北道、常磐道などと接続していますが、なぜ関越道だけはつながっていないのでしょうか。
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日産「シルビア」がEVで復活か!? 10年後に迫る電動化時代のスポーツカーの在り方とは
2021.11.19クルマの電動化が進むなか、スポーツカーもEV化が求められています。日産「シルビア」のEVデザインが欧州で公開されましたが、2030年代のスポーツカーはどうなるのでしょうか。
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マニア受けすること間違いなし? レアで魅力的なステーションワゴン3選
2021.11.19かつて、日本の自動車市場で隆盛を極めていたステーションワゴンですが、ニーズの変化からラインナップは大幅に減少してしまいました。しかし、直近では新型車が登場するなど、注目を集めています。そこで、マニア受けしそうな高性能ステーションワゴンを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初公開されたマツダ新型SUV「CX-50」は何が違う? 名前似ている「CX-5」との違いとは
2021.11.18マツダが新たなSUVとなる新型「CX-50」を米国で世界初公開しました。車名が似ているマツダ「CX-5」とはどのような違いがあるのでしょうか。
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記録より記憶に残るクルマとは? ヒットしなかったけど個性が光る車3選
2021.11.18自動車メーカーが新型車を開発する際には、ライバル車に対していかに個性を主張するかが重要です。しかし、個性を主張したからといっても、ヒットするとは限らないのが難しいところではないでしょうか。そこで、人気とならなかったけど個性が光るクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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世界初披露のホンダ新型SUV「RS」は斬新フェイスで公開!? RS仕様多数設定の尼市場で登場に期待大!
2021.11.18インドネシアで公開されたホンダのコンセプトモデル「SUV RS コンセプト」は、どんなSUVとして登場するのでしょうか。市販化に向けて、期待が高まります。
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安心・安全なアイテムはあとから追加できる! 最新デジタルルームミラーの威力とは
2021.11.18近年、クルマの諸性能は飛躍的に進歩しました。とくに安全性能の向上はめざましく、事故を未然に防ぐ技術は急速に普及しています。そんな安全技術に欠かせないのが光学カメラで、かつては純正オプションのみだったものが、アフターマーケット部品としても展開されるようになりした。そこで、実際に「くるまのニュース」編集部でも使ってみました。
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レクサス「ESワゴン」パトカーがリアル過ぎる!? クラウン&マークXの代りになる? レンダリング画像がスゴかった!
2021.11.18レクサスの現行モデルにはステーションワゴンのラインナップは存在しせんが、SNSではステーションワゴン化した「ES」(パトカー仕様)が話題となっているようです。
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韓国ヒョンデが超レトロ高級セダン「グレンジャー」発表! なぜ日本の高級セダン「デボネア」に似てるのか
2021.11.182021年11月12日に、韓国の自動車メーカー・ヒョンデ(ヒュンダイ)は、高級セダン「グレンジャー」のEVレストモッドコンセプトである「ヘリテージシリーズ グレンジャー」を発表しました。
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「シビックじゃん」新型「インテグラ」に賛否両論!? 世界初公開時のコメント大荒れで不安の声も 中国ではシビックの姉妹車?
2021.11.18アキュラ新型「インテグラ(プロトタイプ)」が世界初公開されましたが、そのデザインを見た国内外のファンからは批判的な意見が出ています。なぜ、新型インテグラに対する反響は芳しくないのでしょうか。
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なぜ親同士のトラブルに発展!? 子供の習い事で「車出し当番」が問題視される理由とは
2021.11.18野球やサッカーといった子供の習い事でおこなわれる「クルマ出し当番」や「配車当番」と呼ばれる乗り合いの当番制度において、不満やトラブルが多発しているといいます。経験者に話を聞いてみました。
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新型電動SUV「ソルテラ」はスバルらしさと先進性が共存!? グリルレスでも「メッシュグリル希望」の声も
2021.11.18スバルはSUVタイプのEVとして、新型「ソルテラ」を世界初公開しました。トヨタとの共同開発によって誕生した同車ですが、ユーザーはどのような印象を抱いたのでしょうか。
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775万円の最上級「アルファード」は最低年収いくら必要? 無理なく即決出来るボーダーラインとは
2021.11.18トヨタ「アルファード」には、775万円という最高級グレードがラインナップされますが、購入するには最低どのくらいの年収があればいいのでしょうか。
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使い切れるパワーで安くて楽しい! 一世代前の格安ホットハッチ3選
2021.11.18安全性と経済性でクルマを選ぶなら、最新モデルを買うことをおすすめします。しかし、ドライビングプレジャーを重視するならば、一世代前のモデルでも十分に魅力的です。そこで、格安な価格で中古車が狙えるちょっと前のホットハッチを、3車種ピックアップして紹介します。
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半導体不足で新車が納期遅れ!? 150万円で中古が買える“型落ち感”のない小型SUVがオススメ
2021.11.17盛り上がりを見せるSUV市場ですが、小型SUVでも総額300万円前後の予算が必要です。また、昨今の半導体不足の影響で新車の納期が大幅に遅れているという状況もあり、中古車を狙うのもひとつの手でしょう。そこで、予算150万円でさらには型落ち感がない、中古のSUVを紹介します。
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輸入車の登録が大幅減! 急激に落ち込んだ理由と それでも勢いをキープするブランドとは
2021.11.172020年にはコロナ禍による景気低迷がありましたが、2021年に入り輸入車の新規登録台数は順調に伸びていました。ですがここ数カ月は急ブレーキがかかり、2021年10月の新規登録台数は1万4988台と、前年同月比で67.9%と落ち込みました。その理由とはなんでしょうか。また上位のドイツブランドが落ち込むなか、6位のボルボが90.6%とまだ勢いをキープし続けているのはなぜなのでしょうか。
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高性能セダンってやっぱカッコイイ! 駆動方式別の特別なスポーツセダン3選
2021.11.17近年、セダンはニーズの変化から国内市場で販売台数が低迷し、ラインナップが減少してしまいました。しかし、かつては高い人気を誇り、各メーカーの主力車種だった頃もあり、高性能なモデルも存在。そこで、駆動方式別の特別なスポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。