ライフの記事一覧
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レクサス新型「3列SUV」世界初公開! 洗練デザインの「TX」登場 最新「レクサス顔」採用で上質インテリアも装備の「都会派」
2023.06.12レクサスは2023年6月8日(現地時間)、米国で新型SUV「TX」を世界初公開しました。内外装にはどのような特徴があるのでしょうか。
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スズキが新型「ジムニー5ドア」正式発売! ユーティリティが向上、さらなる魅力は? 価格は約215万7400円から、インドに導入へ
2023.06.12スズキ「ジムニー5ドア(インドではジムニーとして販売)」がローンチされました。インド発の映像から見えるジムニー5ドアの魅力とは、どのような部分なのでしょうか。
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ありがとうの「サンキューハザード」は乱用注意? 人により伝わらない? スイッチひとつで「感謝」伝える新ランプを試してみた
2023.06.12後続車などに感謝の意を伝える「サンキューハザード」は、ハザードランプの正しい使用方法ではありませんが、あおり運転が話題になる昨今ではなんらかの形で感謝の意を示したいというユーザーも少なくありません。そうした中で「ありがとうランプ」という商品がありますが、実際に使用してみました。
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トヨタの「ハリアー」なぜ売れ続ける? 豪華な内外装デザインでも価格はそこそこ? コスパ高い「ラグジュアリーSUV」が人気のワケ
2023.06.122023年5月の乗用車新車登録台数ランキングにおいて、単独の車種名称としてSUVのトップに輝いたトヨタ「ハリアー」。その人気の秘密はどこにあるのでしょうか。
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車内に「ドライバー」積んでおくと逮捕される? 車載工具は対象? 過去には逮捕者も…実態は
2023.06.122022年5月、車内に工具のドライバーを隠し持っていたとして鳥取警察署が市内の男性を逮捕したと報じられました。その後も度々「車内にドライバーを積んでおくと捕まる」という話題が出ています。実態はどうなっているのでしょうか。
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MTある「コンパクトハッチ」に熱視線! 人気復活した要因は? 「マツダ2」刷新で何が変わった?
2023.06.12デビューから9年目に大幅改良をおこなったマツダのエントリーモデル「マツダ2」ですが、リフレッシュが功を奏し、ユーザーから好評だといいます。どのようなところが魅力アップにつながったのでしょうか。
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MTあり! 爆速「ランエボミニバン」あった! 斬新サンルーフ採用の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」とは
2023.06.113列シートのミニバンといえばファミリーカーの代表格ですが、なかにはヤンチャな走りの性能を有するモデルもありました。4WDターボ搭載の三菱「シャリオ リゾートランナーGT」もそんな1台です。
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「どうせまた降るじゃん!」梅雨でもこまめに洗車する“必要”ある? 雨の時期こそ車をキレイに保つべき理由とは
2023.06.11梅雨の季節など雨の日が多くなると、「どうせすぐ汚れてしまう」との思いから洗車を怠ってしまいがちかもしれません。しかし、あまりにも放置しすぎてしまうと塗装面に深刻なダメージを残してしまうかもしれません。今回は雨が多く降るときこそ洗車が必要な理由について解説していきます。
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超レトロ顔の「“斬新”軽トラ」登場! ウッド内装&薪ストーブ搭載!? 車中泊も楽しめる「バグトラック」が可愛すぎ!
2023.06.11アウトドアイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2023」では、キャンピングカーブランド「Bug-truck」が、ハイゼット パネルバンをベースにしたウッドテイストのキャンピングカーを展示していました。
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「クマだァァ!」 車で遭遇しても「バック」はダメ!? “熊”を見つけた時の正しい対処法とは
2023.06.11近頃、突然熊が出没し、襲われるニュースが相次いでいます。ではクルマを運転中に突然熊に遭遇したら、どのように対処すれば良いのでしょうか。
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本当に怖い「ハイドロプレーニング現象」なぜ起きる? 制御不能時にどう対応? 溝が減ったタイヤは要注意な訳
2023.06.11雨の日が多くなる梅雨の時期は、クルマの運転にはとくに注意が必要です。なかでも雨天時に起こりやすい「ハイドロプレーニング現象」は事故に繋がる恐れもあります。どう対処したら良いのでしょうか。
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トヨタの都会派SUV「ハリアー」に鮮烈レッド! ド派手スタイルが「攻めすぎ」!? 2世代続いた斬新限定車「ハリアーザガート」とは
2023.06.11トヨタの都会派SUV「ハリアー」は、初代から一貫して洗練されたスマートなスタイリングが特徴ですが、初代と2代目には、こうしたイメージを変えるような「攻めたデザイン」のカスタムカーが限定車としてラインナップされていました。
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“ロールケージ”が純正装備!? 約300万円で買える! スバル「BRZ」に用意された謎“スパルタングレード“がスゴすぎる
2023.06.11スバルのスポーツカー「BRZ」には、“鉄チン”ホイールとロールケージが純正装備された“スパルタン”なグレードがあるといいます。どのような目的で存在するグレードなのでしょうか。
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コンビニ等の「前向き駐車でお願いします」看板、守らないとどうなる? 違反では無いが… なぜ日本は「バック駐車」多いのか
2023.06.11「前向き駐車でお願いします」という看板が駐車場に設置されていことがあります。施設側が設置したものであれば原則として従うべきですが、もし従わない場合にはどうなのでしょうか。
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1000万円超え! 超ゴツい&超豪華なトヨタ「ハイラックス 車中泊仕様」登場! パカっと開くルーフも採用の「BR75」がカッコイイ
2023.06.11アウトドアイベント「FIELDSTYLE JAPAN 2023」に、ダイレクトカーズがハイラックスのキャンピングカー「BR75」を展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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「車検ステッカー」貼付位置の変更に賛否! 運転席側は目障り!? 貼り変え済みの人から意外な声も
2023.06.112023年7月3日から、クルマの車検ステッカーの貼り付け位置が運転席上部に変更されます。これに対して、さまざまな意見が見受けられます。
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アンダー95万円で両側スライドドア装備! もはや懐かしい「小型バン」がスゴい! 40年以上基市場で販売中の「ボラン」とは
2023.06.11安全・環境性能の向上のために新型車は高価格化が進んでいますが、海外ではかつて日本で販売されていた簡素なクルマが現在もラインナップされています。今回はスズキがパキスタン販売している「ボラン」を紹介します。
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人気車の車両盗難&車上荒らし相次ぐ! 効果的な対策はある? 窃盗団から愛車を守る方法とは
2023.06.10年間5000件以上の「車両盗難」が発生しているのですが、それ以上に多いのが、クルマのなかの金品や部品が盗まれる「車上荒らし」です。効果的な対策はあるのでしょうか。
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謎な「超レトロ顔ワゴン」が凄い! 丸目ヘッドライトが斬新だった… 「カサブランカ」とはどんなクルマ?
2023.06.10スポーティなイメージの強いスバル「インプレッサ」ですが、こうしたキャラクターとは異なる独自の個性を持ったモデルがかつてラインナップされていました。
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全長3.5mの「7人乗りミニバン」!? 4名で「車中泊」も可能!? 超コンパクトなスバル「ドミンゴ」に反響集まる
2023.06.102023年5月現在、スバルが国内で展開するクルマの中には、3列シート車はありません。しかし、過去には全長3.5mほどのコンパクトなボディに3列シートを設定した「ドミンゴ」というモデルがありました。現代にはないパッケージングのこのクルマに様々な反響が集まっています。
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車の「バンパー」ってもはや「死語」の世界!? 安全守る「鉄の棒」はどこへいったのか
2023.06.10クルマの前後に備わり、衝撃を守ってくれる「バンパー」。かつては独立した鉄製の部品として存在感を放っていましたが、近年はすっかり車体のデザインと一体化してしまいました。ここでバンパーの変遷について、あらためて振り返ってみます。
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日産最強の「コンパクトハッチ」が凄い! 赤いアクセントパーツが強烈!走りと見た目の雰囲気がある 「ノートオーラNISMO」とは
2023.06.10さまざまなバリエーションを持つ日産「ノート」ですが、そのなかでもっとも高額なのは「ノートオーラNISMO」です。とはいえ、装備を見るとお買い得ともいえる内容なのですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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トヨタ新型「プリウス」の「隠れドアノブ」なぜ採用した? 初見殺しの「斬新オープンスイッチ」に自動車ユーザーからの反響は?
2023.06.10スポーティなデザインに進化したトヨタ新型「プリウス」は、後席ドアノブが一見どこにあるのか分からないデザインを採用しています。この斬新な「ドアノブ」と「手動操作ボタン」について、SNSなどでも様々な意見が投稿されています。
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吉岡里帆さんが「おとなまる子」になった! 小さく可愛い「ダイハツ車」ってナニ? 初心者向けの「ミラ トコット」とは
2023.06.102018年6月に登場したミラトコットは、若年女性エントリー層をはじめ幅広いユーザーに対して「日々のモビリティライフをより安心して過ごしていただきたい」との想いを込めて開発されたモデルです。
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なぜ「パトカーが逆走」で軽自動車に衝突!? サイレン鳴らさずも…違反では無い? 緊急車両の定義とは
2023.06.102023年6月5日、愛知県名古屋市の路上において不審者を追跡していたパトカーが軽乗用車と交差点で出会い頭に衝突し、軽乗用車に乗っていた親子3人が重軽傷を負う事故が発生しています。事故当時、パトカーはサイレンを鳴らしていなかったと報じられていますが、一方通行の逆走について交通違反には当たらないのでしょうか。