ブルーバードの記事一覧
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斬新「ブルーバード」実車展示! カクカク「旧車デザイン」&ド迫力フェンダー採用! “ヤング仕様”な日産校の「ブルーバード・極」ノスタルジック2デイズに登場!
2025.02.272025年2月22日と23日に開催された「ノスタルジック2デイズ」で、日産・自動車大学校はカスタムカー「ブルーバード・極」を実車公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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日産「斬新ブルーバード」実車を初公開! 昭和の「小さな高級車」を“令和のヤング仕様”に大胆カスタム! 日産校が発表した「最新モデル」“ブルーバード・極”がスゴイ!
2025.02.10日産・自動車大学校は「東京オートサロン2025」にて、「ブルーバード・極(きわみ)」というカスタムカーを出展しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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旧車の祭典! 日産「斬新ブルーバード」&「NEOスカイライン」がスゴイ! 「昭和の名車」を学生たちが大胆カスタム! 日産校「ノスタルジック2days」に出展
2025.02.08日産学園は2025年2月6日、「ノスタルジック2デイズ2025」に学生製作のカスタマイズカーを出展すると発表しました。
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日産「斬新ブルーバード」初公開に反響殺到! 「カッコイイ!」「ギャップが面白い」 カクカク「旧車デザイン」×ド迫力フェンダーで“若者大興奮” 「小さな高級セダン」TASで披露
2025.01.15日産・自動車大学校が「東京オートサロン2025」で初公開したカスタムカー「ブルーバード・極」について、SNSなどでは来場者を中心にさまざまなコメントが投稿されています。
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日産が「斬新ブルーバード」を初公開! カクカク「旧車デザイン」×ド迫力フェンダーがカッコイイ! “若者大興奮”カスタムの「小さな高級セダン」TASで披露
2025.01.13日産・自動車大学校は、2025年1月10日に開幕したカスタムカーショー「東京オートサロン2025」で、カスタムカー「ブルーバード・極」を公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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“GT-Rエンジン”搭載! 日産「“4人乗り”スポーツセダン」がスゴイ! ド迫力ワイドボディ&2000馬力発揮でめちゃ楽しそうな「アルティマニアック」とは
2024.10.31来る2024年11月5日から8日までアメリカでカスタムカーの祭典「SEMA SHOW 2024」が開催予定ですが、2021年に行われた「SEMAショー2021」には、日産から「Altimaniac(アルティマニアック)」が出品されていました。どのようなモデルなのでしょうか。
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日産「新型スポーティ“セダン”」公開! 「黒ホイール&カーボン内装」が超カッコイイ! アンダー400万円の5m級ボディな「アルティマ」が米で登場
2024.08.202024年8月17日、日産の北米法人は日本未発売のミドルセダン「アルティマ」の2025年モデルを発売しました。
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えっ! トヨタ vs 日産の象徴「BC戦争」ってナニ!? もはや覚えている人も少ない? 「コロナ」vs「ブルーバード」熾烈な戦いとは
2023.08.26クルマには、とかくライバルがつきもの。中でも日産とトヨタの間で起こった「BC戦争」の激しさは、今でも語り草になっています。いったい、どんな戦いだったのでしょうか。
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えっ…! ウィンカーが「赤く光ってる」!? 謎の「2色点灯」テールランプに驚き! 「オレンジ無し」のリアコンビランプは「どう光る」のか
2023.07.24クルマのリアコンビネーションランプ(テールランプ)は「赤・オレンジ・白」のランプで構成されますが、古いクルマにはオレンジの点灯がないクルマがあるといいます。ほぼ赤1色のランプをどのように光らせていたのでしょうか。
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伝統の「スカイライン」はどうなる!? ビッグネーム「ブルーバード」「サニー」「セドリック」はなぜ廃止されたのか
2023.06.30日産は2000年前後に、伝統の車名を次々と廃止してしまいました。一体なにがあったのでしょう。そして唯一残ったビッグネーム「スカイライン」は、今後どうなっていくのでしょうか。
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日産「ブルーバード」が50数年ぶりに蘇る! 青いラメ塗装の豪華仕様を初披露! レトロさ皆無「411」の完全再現を1月公開!
2023.01.082023年1月13日から開催される「東京オートサロン2023」に日本自動車大学校は「ダットサン ブルーバード」のレストア車両を展示するといいます。
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憧れのクルマ何だった? バブル経験世代の圧倒的な「スカイライン」人気に対し若者はがらりと違う結果に
2022.09.15KINTOが3世代それぞれのクルマに関する価値観の調査結果を発表。20代当時に憧れていたクルマは、それぞれの時代を反映しています。
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ロンブー亮、日産「510ブルーバード」レストアを決断!「そんな宝物保管していたとは」
2022.09.02「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮さんが、保有している日産3代目「ブルーバード」(510型)のレストアを開始すると公式YouTubeで報告しました。
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カクカクしたボディが斬新!? 1970年代の終わりに登場した2ドアクーペ3選
2022.05.12近年、ラインナップの減少が著しいジャンルのひとつである2ドアクーペですが、比較的高額なモデルは健在で、デザインも流麗なフォルムを採用しています。一方で、昭和の時代に隆盛を極めていたクーペというと、エッジの効いたデザインのモデルも存在。そこで、1970年代の終わりに登場したカクカクフォルムのクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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高性能ターボエンジン+4WDという完璧な組み合わせ! 昭和・平成・令和のスポーツセダン3選
2022.03.30エンジンの高性能化が一気に進んだ1980年代に、さらに走行性能を高めるために誕生したのがフルタイム4WDのクルマたちです。そこで、昭和・平成・令和の各時代に登場した高性能フルタイム4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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新時代を象徴するハイスペックセダン! 平成初期にデビューした懐かしの高性能4WDセダン3選
2022.03.10昭和の終わりから平成の始めにかけて、日本の自動車市場ではセダンがトップセラーに君臨し、まさに隆盛を極めていました。なかでも1990年代の初頭には、新たな世代の高性能モデルが次々に登場。そこで、平成初期に発売されたハイスペックな4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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超絶ハイパフォーマンスじゃないのが魅力的!? ちょっと特別な高性能セダン3選
2022.02.07かつて、日本の自動車市場で主役だったのはセダンです。1990年代頃には数多くのモデルがラインナップされていましたが、そんなセダンのなかには高性能なモデルも存在しました。そこで、往年のライトチューンなセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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まさに時代に合わせたエボリューション! シリーズ初となったFF車3選
2022.02.03何度もフルモデルチェンジを重ね、長い歴史を刻んできたクルマの場合、あるタイミングで大きな転機を迎えるケースがあります。そこで、フルモデルチェンジによってFRからFFという、まさに革新的な変化を経験したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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見た目は旧車なのに中身は最新!? メーカーが手掛けたトンデモマシン3選
2021.12.20古いクルマを新車同然に仕立て直す「レストア」は、日本でも盛んにおこなわれています。さらにレストアと同時に主要な部品を最新のものに換装してカスタマイズする「レストモッド」もあり、メーカーが手掛けたモデルも存在。そこで、見た目は旧車なのに中身は最新テクノロジーというクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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日産レトロ顔「ニューバード」世界初公開! 旧ロゴをLED化! ブルーバードベースのワンオフ仕様を英国で発表
2021.12.182021年12月16日、日産「ブルーバード」のワンオフ・プロジェクトカーとなる「ニューバード」を英国日産が発表しました。
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見た目を裏切るハイパフォーマンス! 自然吸気エンジンの意外な高性能車3選
2021.11.22高性能なエンジンを搭載したスポーツカーは、速さを主張するように見た目にもスピーディな印象です。しかし、見た目とは裏腹に高性能なエンジンを搭載したクルマも存在。そこで、ハイスペックな自然吸気エンジンを搭載した意外な高性能車を、3車種ピックアップして紹介します。
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メーカーの未来を変えた存在? 貢献度がスゴかった車3選
2021.11.06今でこそ、日本の自動車メーカーは輸出だけでなく世界各国に営業拠点と生産工場を持っており、当然のようにグローバルでクルマを販売していますが、本格的な海外進出が始まったのは1960年代の終わりごろからです。そして、海外進出に尽力したクルマも存在。そこで、各メーカーの輸出に対して貢献度が高かったクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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戦うセダンってカッコイイ! 黎明期のハイパフォーマンス4WDセダン3選
2021.10.15かつて販売していた高性能セダンの代表的な存在は、スバル「インプレッサ WRX」と三菱「ランサーエボリューション」です。どちらもラリーといったモータースポーツに参戦することを目的に開発されたハイパフォーマンスな4WD車ですが、両車の登場以前にも同様なモデルが存在。そこで、黎明期のハイパフォーマンス4WDセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
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半世紀前にイカしたセダンがあった? 1960年代に誕生したスポーツセダン3選
2021.08.19日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の後半からですが、当時は軽自動車や1リッタークラスの2ドア/4ドアセダンがファミリーカーとしてポピュラーな存在でした。そして、同時期には国産車の高性能化も始まっています。そこで、1960年代に登場した大衆スポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。