ファミリアの記事一覧
-
1000万円級! 丸目4灯の「ロータリースポーツカー」が出現! 5速MT×ハイパワーエンジン搭載の「超極上個体」とは
2024.01.11イギリスのオークションサイトにおいて約1000万円で取引された50年前のマツダ「ロータリースポーツカー」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
-
「ファミリア」「カペラ」「ルーチェ」! もはや懐かしい!? マツダの伝統「車名」なぜ消えた?
2023.07.02クルマ好きならずとも、かつては国民の多くが知っていたクルマの「ビッグネーム」ですが、マツダはかつてのビッグネームをほぼ残していません。どうしてでしょうか。
-
スポーツカーじゃないのになぜカッコいい!? 超絶イケてた昭和の大衆車3選
2022.05.19日本でマイカーの普及が本格化したのは1960年代の終わりからで、庶民でも買えるとして人気となったクルマは「大衆車」と呼ばれました。一方、大衆車といえども秀逸なクルマも存在。そこで、昭和の時代に登場した魅力的な大衆車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
戦うために生まれたマシンたち! バブル絶頂期に登場したネオクラシック4WD車3選
2022.03.29バブル景気の頃には数多くの名車が誕生しましたが、なかでも4WDスポーツカーといえば日産「R32型 スカイラインGT-R」が真っ先に思い浮かぶのではないでしょうか。一方、ほかにもハイスペックな4WD車が数多く登場。そこで、ネオクラシックな4WDスポーツモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
まだまだ発展途上だった!? 振り返ると進化の途中といえた車3選
2022.03.18市場のニーズに対応するためや技術的な面で、クルマは時代の流れとともに進化を続けてきました。そうした進化の過程では、明らかに過渡期といえるモデルも登場。そこで、振り返ると進化の途中といえたクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
半世紀以上前の高性能車がカッコイイ! 1960年代にデビューしたスポーツクーペ3選
2022.03.17近年、小型のクーペは激減し、もはや絶滅が危惧されている状況です。一方、昭和の時代には小型クーペが数多く販売されていました。そこで、1960年代にデビューしたスポーツクーペを、3車種ピックアップして紹介します。
-
デザインが超魅力的で性能も十分! 昭和の時代に発売された1.5リッターエンジン車3選
2022.02.24長年、日本の自動車市場で高い人気をキープしているモデルのひとつがコンパクトカーです。その多くは1.5リッターエンジン車が主流ですが、昭和の頃にも数多くの1.5リッター車が存在しました。そこで、昭和の時代に発売された魅力的な1.5リッターエンジン車を、3車種ピックアップして紹介します。
-
短命だったけど技術革新に貢献! バブル崩壊後に燃費低減を目指した「燃費スペシャル」なクルマ3選
2022.02.17ガソリン価格の高騰により低燃費なクルマに注目が集まりますが、いまから約30年前のバブル崩壊直後にも、燃費を良くしてCO2排出量を減らそうとしたクルマが登場しました。一体どのようなモデルがあったのでしょうか。
-
まさに時代に合わせたエボリューション! シリーズ初となったFF車3選
2022.02.03何度もフルモデルチェンジを重ね、長い歴史を刻んできたクルマの場合、あるタイミングで大きな転機を迎えるケースがあります。そこで、フルモデルチェンジによってFRからFFという、まさに革新的な変化を経験したクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
性能向上著しい1980年代にデビュー! 過渡期だったけど魅力あふれる高性能車3選
2022.01.241980年代は、国産車の性能向上が著しい時代でした。そんな頃に登場し、まだまだ発展途上ながら魅力的な高性能を、3車ピックアップして紹介します。
-
時代の流れに取り残された!? 往年の意外なFR車3選
2021.12.08現在、ミドルサイズ以下のクルマは、前輪駆動が主流です。FF車は室内空間が広くできるのが最大のメリットで、ファミリーユースがメインのクルマでは最適なレイアウトといえるでしょう。しかし、かつては実用的なクルマでもFRのモデルが存在。そこで、ファミリカーといえるクルマながらFRだったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
ジツはかなり貴重な存在? 国産1.6リッターターボエンジン車3選
2021.10.18かつて走り好きの若者から絶大な支持を得ていたのが、1.6リッターエンジンを搭載した高性能車です。しかし、そのほとんどは自然吸気エンジン車で、ターボエンジン車は稀でした。そこで、実は数少ない1.6ターボの高性能モデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
世代交代直前はかなり魅力的だった? 長い歴史があっても消えた車3選
2021.09.25日本車のなかには50年以上もの歴史を刻むモデルがあります。しかし、長い歴史があっても販売台数の低迷が続けば、存続は難しくなるでしょう。そこで、世代交代する直前のファイナルモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
-
1960年代に誕生した名作ばかり! 日本車離れしたデザインの車3選
2021.09.15クルマのデザインは時代によって変化し続けていますが、1960年代に誕生した国産車のなかには、斬新かつ洗練されたデザインのクルマも存在。そこで、50年以上も前の日本車離れしたデザインのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
-
半世紀前にイカしたセダンがあった? 1960年代に誕生したスポーツセダン3選
2021.08.19日本でマイカーの普及が始まったのは1960年代の後半からですが、当時は軽自動車や1リッタークラスの2ドア/4ドアセダンがファミリーカーとしてポピュラーな存在でした。そして、同時期には国産車の高性能化も始まっています。そこで、1960年代に登場した大衆スポーツセダンを、3車種ピックアップして紹介します。
-
売れなくてヤバイ! 危機を救って一発逆転となった車5選
2020.06.07毎年、数多くの新型車が発売されますが、すべてのクルマがヒットするとは限りません。一方で、フルモデルチェンジしたことで、販売状況が改善したクルマも存在。そこで、危機的状況から一発逆転となったモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
「GT-R」は日産だけじゃない!? ほかにあったGTRモデル5選
2020.02.28「GTR」という言葉を聞いて、まず頭に浮かぶのは日産「GT-R」や「スカイラインGT-R」という人は多いと思います。しかし、GTRというクルマは日産以外のメーカーにもありました。そこで、GTRのグレード名が付いたクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
激動の昭和にロータリーが誕生!? 100周年のマツダの名車5選
2020.01.302020年に創立100周年を迎えるマツダ。大正時代にコルクの生産からスタートし、自動車への進出は昭和になって3輪トラックを発売したことから始まります。そこで、マツダが昭和の時代に発売した名車を5車種ピックアップして紹介します。
-
新型ヤリスの原点? 超可愛い小型車5選
2019.12.232019年12月20日にトヨタ新型「ヤリス」が発表されましたが、前身のモデルは「ヴィッツ」で、優れたコンパクトカーとして愛されてきました。そこで、かつて販売され、庶民の足として活躍したコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。ヤリスの原点になったクルマと、そのライバルとは?
-
【懐かしいぞドッカンターボ!】過激なコンパクトカー5選
2019.12.18熱い走りのハッチバックのことを「ホットハッチ」と呼びましたが、かつては過激なホットハッチが日本に多数存在しました。そこで、昭和のころに発売された、ハイパワーなターボエンジンを搭載するコンパクトカーを5車種ピックアップして紹介します。
-
ワクワクが止まらない!? 注目の歴代「日本カー・オブ・ザ・イヤー」受賞車5選
2019.12.06その年を代表するクルマを選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」。毎年、どんなクルマが選ばれるのか楽しみである一方で、歴代の受賞車はいずれも記憶に残るクルマばかり。そのなかでも話題になったクルマを5車種ピックアップして紹介します。
-
ハイパワーこそ正義だった時代 昭和のDOHCターボ車5選
2019.05.22いま、ターボチャージャーといえば排気量を小さくした上で、パワーを補うものという使い方が多くなってきました。ところが、昭和の時代には、とにかくパワーアップするためのものでした。そこで、昭和のDOHCターボ車を5車種ピックアップして紹介します。
-
1.5リッタークラスがアツかった! 1980年代のスポーツコンパクト5選
2019.05.202リッターエンジン搭載車は贅沢なクルマ、それ以下はファミリーカーという昭和の時代。1.5リッターエンジンをターボなどでパワーアップし、スポーティな走りを実現するクルマが数多く登場しました。そこで懐かしの1.5リッター以下のスポーティカーを紹介します。