ランドローバーの記事一覧
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愛犬のコートはマックイーンと同じ生地で ランドローバーの犬用アイテムがお洒落
2021.06.11梅雨時期の愛犬の散歩も楽しいお出掛けになる、愛犬を雨から守るお洒落なワックスジャケットを紹介しよう。
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エコなだけじゃなく自動車税もお得? 意外な小排気量車5選
2021.05.212000年代に欧州車を中心に普及が始まったダウンサイジングターボエンジンは、いまでは世界中に広まっています。とくに近年は大型のモデルでも採用され、なかには車格の割に小排気量のモデルも存在。そこで、見た目からは想像できないほど意外な小排気量車を、5車種ピックアップして紹介します。
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ネオクラシックなクロカン車はいま見ても魅力的! 往年の高級SUV5選
2021.05.10このところ世界的に人気となっているSUVですが、さまざまなカテゴリーやセグメントのモデルが存在。なかでも高級なモデルが続々と登場しています。そこで、現在のような人気となる以前に誕生した高級SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
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2021年のワールドカー・オブ・ザ・イヤー大賞はVW「ID.4」 ホンダeも部門賞受賞
2021.04.23世界28か国、93名のモータージャーナリストで審査委員会が構成されるWorld Car Awards(WCA。ワールド・カー・アワード)は2021年4月20日、2021年のワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)にVW「ID.4」を選んだと発表した。
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軍用から始まったSUV黎明期の立役者「初代ディフェンダー」が今なお至高の存在である理由【中古車至難】
2021.04.05いまやメルセデス・ベンツ「Gクラス」やジープ「ラングラー」のように、オフロード性能の高いハイレベルなSUVが数多く存在する時代となった。そんななか、現代においてはお世辞にも高性能とはいえないレトロな「初代ディフェンダー」が、車好きに選ばれ続けるその魅力は一体どこにあるだろうか。
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クーペSUVなんて軟弱だ! とにかくゴツい最新SUV5選
2021.04.05現在、世界的に人気となっているSUVですが、なかでもオンロード走行を重視したクロスオーバーに人気が集中しています。さらに、高額なモデルではクーペSUVと呼ばれるほどスタイリッシュなフォルムのモデルが増えてきました。一方、オフロード走行を重視しつつラグジュアリーで威圧感満載のSUVも存在。そこで、ゴツいスタイルの最新SUVを、5車種ピックアップして紹介します。
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新型「ヴェゼル」よりスタイリッシュな中古レンジローバー「イヴォーク」を狙え!【中古知新】
2021.04.03これまでのホンダ・デザインとはちょっと路線の異なる2代目「ヴェゼル」が何かと話題だ。先日お披露目されたそのスタイリングは、コンサバだった先代に対し、いかにも今風のスタイリングへ生まれ変わっている。そこで実はそのヴェゼルと少々関わりのあるのではないかと想像される、デザイン・コンシャスなSUVのユーズド・カーを探してみた。
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車内をノイズキャンセルリング! 2021年モデル「レンジローバー・ヴェラール」の新機能とは
2021.03.12ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー・ヴェラール」の2021年モデルの受注をスタートした。2021年モデルから採用された新機能「アクティブ・ロードノイズ・キャンセレーション」に注目だ。
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元祖高級SUV「レンジローバー」はPHEVがオススメ! 燃費だけでは語れない価値とは?
2021.03.082021年の注目SUVを、元スーパーカー雑誌編集長の西山嘉彦が選出。第2回目は、独自の世界観で常に「快適」な高級SUVのベンチマークであった「レンジローバー」だ。スーパーカーのサブとしてだけでなく、ファーストカーとして普段遣いしたいSUVである。
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フェラーリからホンダまで! 女性が選ぶカーオブザイヤーのカテゴリーベスト9台が決定
2021.03.03女性だけのメンバーで構成されるウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが選ぶ、カテゴリーベストカーが9台選出された。
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読売巨人軍のオフィシャルカーはジャガーとランドローバー! 70台の提供が決定
2021.03.032021年シーズンもジャガー・ランドローバー・ジャパンは読売巨人軍に、計70台の車両をオフィシャルカーとして提供し、サポートすることが決定した。
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「XJ」終了!? ジャガーはピュアEVのみ生産へ! ランドローバーは5年間で6種類のピュアEVを市場投入
2021.02.25ジャガー・ランドローバーは、デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築していく、新グローバル戦略「Reimagine」を発表した。ランドローバーは今後5年間で6種類のピュアEVを導入し、ジャガーはピュアEVのみとなる。
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名車復活! ランドローバー先代「ディフェンダー」ベースの競技車を限定生産
2021.02.17英ランドローバーは2021年2月10日、先代「ディフェンダー」をベースにした「ディフェンダー ワークスV8トロフィー」を25台限定で生産すると発表した。
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元祖高級SUV「レンジローバー」は330万円から! クラシックレンジの魅力とは?
2021.02.17オフロード性能を売りにするSUVは多く販売されているが、その元祖といえるのが「レンジローバー」だ、高級感と走破性の融合という、基本思想は最新型でも受け継がれている。登場から50年以上経つこのクラシカルなオフローダーが、いまなお中古市場で人気な理由はなんだろうか。
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ユーザーは疑問視? 「ランドクルーザー」と「ディフェンダー」で異なる方向性の行方
2021.01.05どんな荒れ果てた道でも、どんな過酷な環境下でも最後まで走り抜く信頼性と長い歴史のブランド力を持つトヨタ「ランドクルーザー」とランドローバー「ディフェンダー」。似た者同士とされていましたが、ディフェンダーは大きく方向性を変えてきました。今後、それぞれのオフロード4WDはどうなっていくのでしょうか。
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注目を集めるクラシックカーの電動化! EVで蘇るクラシック・レンジローバーは3400万円から
2020.12.17近い将来、エンジン車の新車販売ができなくなる予定の英国。その影響もあってか、クラシックカーの電動化に注目が集まっている。これまではクラシックスポーツカーなどが電動化されていたが、ついにクラシックSUVの電動化もスタートした。
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495万円から「レンジローバー・イヴォーク」2021年モデル発売開始。ドライバー支援システムを標準装備
2020.12.14「レンジローバー・イヴォーク」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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2021年モデル「ディスカバリー・スポーツ」は473万円から。ドライバー支援システムが標準装備
2020.12.12ランドローバー「ディスカバリー・スポーツ」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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クラシック・ランドローバーが2500万円!! 高値の理由は「リボーン」にあり
2020.12.02新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。
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一般道も合格! ランドローバー「ディフェンダー」の未来はいかに?
2020.11.28いまホットなSUVであるランドローバー「ディフェンダー」の一般道と高速道路でのポテンシャルを、モータージャーナリスト武田公実氏が実感。新たなデザインも含め、ディフェンダーの未来を予想する。
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古くて新しいジャガーは2億円!! レプリカではない本家の価値とは?
2020.11.26メーカーの手による「コンティニュエーション(Continuation:継続生産)は、英国ブランドが有名だが、その嚆矢でもあるジャガーの「コンティニエーション」モデルは、コレクターズアイテムとして価値があるのか、最新のオークション動向から検証する。
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「ディフェンダー」にMHEVのディーゼルモデル加わる!
2020.11.19ランドローバー「ディフェンダー」の2021年モデルの内容が明らかになった。ディーゼルエンジンの導入、新グレードの追加など、さらに魅力的になったディフェンダーの詳細をレポートしよう。
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【試乗】新型「ディフェンダー」のシースルーで見えちゃう効果は凄かった!
2020.11.18発売前から注目度の高いランドローバー「ディフェンダー」の走破能力を、ハードな悪路で試してみた。前輪の足元をモニターで確認できる「ClearSightグラウンドビュー」は、悪路だけでなく日常でも大いに役立つ機能だ。
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オフロードを体験できるディーラー「ジャガー・ランドローバー柏」がリニューアルオープン!
2020.11.10「ジャガー・ランドローバー柏」が、特設オフロードコースを併設。日本にここだけでしか経験できない体験型ディーラーを紹介する。
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「レンジローバー」3兄弟の日本限定50周年記念モデルが誕生!
2020.11.052020年は、1970年に初代「レンジローバー」が誕生して50周年となる。そこで、9月11日に受注を開始した「レンジローバー フィフティ」に続く50周年を記念した日本独自の特別仕様車の受注がスタートした。