ランドローバーの記事一覧
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元祖高級SUV「レンジローバー」はPHEVがオススメ! 燃費だけでは語れない価値とは?
2021.03.082021年の注目SUVを、元スーパーカー雑誌編集長の西山嘉彦が選出。第2回目は、独自の世界観で常に「快適」な高級SUVのベンチマークであった「レンジローバー」だ。スーパーカーのサブとしてだけでなく、ファーストカーとして普段遣いしたいSUVである。
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フェラーリからホンダまで! 女性が選ぶカーオブザイヤーのカテゴリーベスト9台が決定
2021.03.03女性だけのメンバーで構成されるウィメンズ・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤーが選ぶ、カテゴリーベストカーが9台選出された。
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読売巨人軍のオフィシャルカーはジャガーとランドローバー! 70台の提供が決定
2021.03.032021年シーズンもジャガー・ランドローバー・ジャパンは読売巨人軍に、計70台の車両をオフィシャルカーとして提供し、サポートすることが決定した。
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「XJ」終了!? ジャガーはピュアEVのみ生産へ! ランドローバーは5年間で6種類のピュアEVを市場投入
2021.02.25ジャガー・ランドローバーは、デザインによるモダン・ラグジュアリーの未来を再構築していく、新グローバル戦略「Reimagine」を発表した。ランドローバーは今後5年間で6種類のピュアEVを導入し、ジャガーはピュアEVのみとなる。
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名車復活! ランドローバー先代「ディフェンダー」ベースの競技車を限定生産
2021.02.17英ランドローバーは2021年2月10日、先代「ディフェンダー」をベースにした「ディフェンダー ワークスV8トロフィー」を25台限定で生産すると発表した。
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元祖高級SUV「レンジローバー」は330万円から! クラシックレンジの魅力とは?
2021.02.17オフロード性能を売りにするSUVは多く販売されているが、その元祖といえるのが「レンジローバー」だ、高級感と走破性の融合という、基本思想は最新型でも受け継がれている。登場から50年以上経つこのクラシカルなオフローダーが、いまなお中古市場で人気な理由はなんだろうか。
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ユーザーは疑問視? 「ランドクルーザー」と「ディフェンダー」で異なる方向性の行方
2021.01.05どんな荒れ果てた道でも、どんな過酷な環境下でも最後まで走り抜く信頼性と長い歴史のブランド力を持つトヨタ「ランドクルーザー」とランドローバー「ディフェンダー」。似た者同士とされていましたが、ディフェンダーは大きく方向性を変えてきました。今後、それぞれのオフロード4WDはどうなっていくのでしょうか。
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注目を集めるクラシックカーの電動化! EVで蘇るクラシック・レンジローバーは3400万円から
2020.12.17近い将来、エンジン車の新車販売ができなくなる予定の英国。その影響もあってか、クラシックカーの電動化に注目が集まっている。これまではクラシックスポーツカーなどが電動化されていたが、ついにクラシックSUVの電動化もスタートした。
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495万円から「レンジローバー・イヴォーク」2021年モデル発売開始。ドライバー支援システムを標準装備
2020.12.14「レンジローバー・イヴォーク」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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2021年モデル「ディスカバリー・スポーツ」は473万円から。ドライバー支援システムが標準装備
2020.12.12ランドローバー「ディスカバリー・スポーツ」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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クラシック・ランドローバーが2500万円!! 高値の理由は「リボーン」にあり
2020.12.02新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。
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一般道も合格! ランドローバー「ディフェンダー」の未来はいかに?
2020.11.28いまホットなSUVであるランドローバー「ディフェンダー」の一般道と高速道路でのポテンシャルを、モータージャーナリスト武田公実氏が実感。新たなデザインも含め、ディフェンダーの未来を予想する。
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古くて新しいジャガーは2億円!! レプリカではない本家の価値とは?
2020.11.26メーカーの手による「コンティニュエーション(Continuation:継続生産)は、英国ブランドが有名だが、その嚆矢でもあるジャガーの「コンティニエーション」モデルは、コレクターズアイテムとして価値があるのか、最新のオークション動向から検証する。
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「ディフェンダー」にMHEVのディーゼルモデル加わる!
2020.11.19ランドローバー「ディフェンダー」の2021年モデルの内容が明らかになった。ディーゼルエンジンの導入、新グレードの追加など、さらに魅力的になったディフェンダーの詳細をレポートしよう。
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【試乗】新型「ディフェンダー」のシースルーで見えちゃう効果は凄かった!
2020.11.18発売前から注目度の高いランドローバー「ディフェンダー」の走破能力を、ハードな悪路で試してみた。前輪の足元をモニターで確認できる「ClearSightグラウンドビュー」は、悪路だけでなく日常でも大いに役立つ機能だ。
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オフロードを体験できるディーラー「ジャガー・ランドローバー柏」がリニューアルオープン!
2020.11.10「ジャガー・ランドローバー柏」が、特設オフロードコースを併設。日本にここだけでしか経験できない体験型ディーラーを紹介する。
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「レンジローバー」3兄弟の日本限定50周年記念モデルが誕生!
2020.11.052020年は、1970年に初代「レンジローバー」が誕生して50周年となる。そこで、9月11日に受注を開始した「レンジローバー フィフティ」に続く50周年を記念した日本独自の特別仕様車の受注がスタートした。
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めちゃカッコイイのになぜ売らない!? 完成度は高いけど未販売の車3選
2020.10.26各メーカーから、毎年数多くの新型車が販売されますが、試作されたものの販売されなかったケースや、市販直前でお蔵入りになったクルマも存在。そこで、市販されなかったけれど完成度が高かったモデル、3車種をピックアップして紹介します。
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英国車が大集結!! 最新ベントレーで行く「浅間サンデーミーティング」
2020.10.232020年10月18日に、浅間・鬼押し出し園のパーキングでおこなわれたイベント「浅間サンデーミーティング」に、最新のベントレーで参加したモータージャーナリスト武田公実氏が、インプレッションとともにイベントをレポート。
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シフトノブのようなステッキ!! ネオダンディオヤジ必携のおしゃれアイテムとは
2020.09.29英国紳士のファッションアイテムといえば、ハットにステッキというのが定番だ。そのイメージが強すぎて、ステッキはどうしてもクラシカルな英国調デザインのものが多いが、クルマ好きの紳士の感性にピタリとあてはまるステッキが登場した。
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なぜ高級SUV「レンジローバー」は誕生した? 英国紳士に愛される理由
2020.09.18日本だけでなく世界中で人気となっているSUVだが、元祖ラグジュアリーSUVといえば「レンジローバー」といっていいだろう。2020年に誕生から50周年を迎えるレンジローバーの誕生秘話を振り返ってみよう。
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「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド追加! 2021年モデルが待ち遠しい!!
2020.09.11日本でも好評のランドローバー「ディフェンダー」の2021年モデルに、プラグインハイブリッドモデルである「P400e」が加わることが判明した。さらに注目が集まることが容易に想像できるPHEVモデルのディフェンダーとは、どのようなスペックなのだろうか。
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悪路は任せろ! 一時代を築いた男気溢れるクロスカントリー4WD 5選
2020.09.06バブル期にスキーやアウトドアブームが巻き起こり、クロスカントリー4WDが数多く登場しました。そこで今回は、過去に一世を風靡したクロカン4WDを5台ピックアップして紹介します。
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1970台限定!! 「レンジローバー・フィフティ」でオシャレな初代のボディカラーが蘇る!
2020.09.02レンジローバーは誕生50周年! 初代レンジローバーのボディカラー、トスカーナブルー/バハマゴールド/ダボスホワイトの3色が、最新レンジローバーで選択可能になった。
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軍用「Gクラス」は540万円!! 人気SUV3車種の最新オークション動向
2020.08.18欧州車も含め、全世界的にSUV人気が続いているが、それではオークションシーンではSUVはどれくらいで落札されているのだろうか?新車でも人気の高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、Jeep「ラングラー・アンリミテッド」の3台を比べてみよう。