ランドローバーの記事一覧
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注目を集めるクラシックカーの電動化! EVで蘇るクラシック・レンジローバーは3400万円から
2020.12.17近い将来、エンジン車の新車販売ができなくなる予定の英国。その影響もあってか、クラシックカーの電動化に注目が集まっている。これまではクラシックスポーツカーなどが電動化されていたが、ついにクラシックSUVの電動化もスタートした。
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495万円から「レンジローバー・イヴォーク」2021年モデル発売開始。ドライバー支援システムを標準装備
2020.12.14「レンジローバー・イヴォーク」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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2021年モデル「ディスカバリー・スポーツ」は473万円から。ドライバー支援システムが標準装備
2020.12.12ランドローバー「ディスカバリー・スポーツ」の2021年モデルは、ドライバー支援システムが標準装備され、安全性・利便性・快適性が向上した。さらにエンジンは2.0リッター直列4気筒INGENIUMディーゼルエンジンが追加された。
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クラシック・ランドローバーが2500万円!! 高値の理由は「リボーン」にあり
2020.12.02新型「ディフェンダー」のデリバリーがスタートし、注目を集めているランドローバーだが、その先祖たるモデルたちは、オークションの世界でどの様な評価を得ているのか、北米で開催されたオークション結果を見てみよう。
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一般道も合格! ランドローバー「ディフェンダー」の未来はいかに?
2020.11.28いまホットなSUVであるランドローバー「ディフェンダー」の一般道と高速道路でのポテンシャルを、モータージャーナリスト武田公実氏が実感。新たなデザインも含め、ディフェンダーの未来を予想する。
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古くて新しいジャガーは2億円!! レプリカではない本家の価値とは?
2020.11.26メーカーの手による「コンティニュエーション(Continuation:継続生産)は、英国ブランドが有名だが、その嚆矢でもあるジャガーの「コンティニエーション」モデルは、コレクターズアイテムとして価値があるのか、最新のオークション動向から検証する。
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「ディフェンダー」にMHEVのディーゼルモデル加わる!
2020.11.19ランドローバー「ディフェンダー」の2021年モデルの内容が明らかになった。ディーゼルエンジンの導入、新グレードの追加など、さらに魅力的になったディフェンダーの詳細をレポートしよう。
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【試乗】新型「ディフェンダー」のシースルーで見えちゃう効果は凄かった!
2020.11.18発売前から注目度の高いランドローバー「ディフェンダー」の走破能力を、ハードな悪路で試してみた。前輪の足元をモニターで確認できる「ClearSightグラウンドビュー」は、悪路だけでなく日常でも大いに役立つ機能だ。
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オフロードを体験できるディーラー「ジャガー・ランドローバー柏」がリニューアルオープン!
2020.11.10「ジャガー・ランドローバー柏」が、特設オフロードコースを併設。日本にここだけでしか経験できない体験型ディーラーを紹介する。
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「レンジローバー」3兄弟の日本限定50周年記念モデルが誕生!
2020.11.052020年は、1970年に初代「レンジローバー」が誕生して50周年となる。そこで、9月11日に受注を開始した「レンジローバー フィフティ」に続く50周年を記念した日本独自の特別仕様車の受注がスタートした。
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めちゃカッコイイのになぜ売らない!? 完成度は高いけど未販売の車3選
2020.10.26各メーカーから、毎年数多くの新型車が販売されますが、試作されたものの販売されなかったケースや、市販直前でお蔵入りになったクルマも存在。そこで、市販されなかったけれど完成度が高かったモデル、3車種をピックアップして紹介します。
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英国車が大集結!! 最新ベントレーで行く「浅間サンデーミーティング」
2020.10.232020年10月18日に、浅間・鬼押し出し園のパーキングでおこなわれたイベント「浅間サンデーミーティング」に、最新のベントレーで参加したモータージャーナリスト武田公実氏が、インプレッションとともにイベントをレポート。
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シフトノブのようなステッキ!! ネオダンディオヤジ必携のおしゃれアイテムとは
2020.09.29英国紳士のファッションアイテムといえば、ハットにステッキというのが定番だ。そのイメージが強すぎて、ステッキはどうしてもクラシカルな英国調デザインのものが多いが、クルマ好きの紳士の感性にピタリとあてはまるステッキが登場した。
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なぜ高級SUV「レンジローバー」は誕生した? 英国紳士に愛される理由
2020.09.18日本だけでなく世界中で人気となっているSUVだが、元祖ラグジュアリーSUVといえば「レンジローバー」といっていいだろう。2020年に誕生から50周年を迎えるレンジローバーの誕生秘話を振り返ってみよう。
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「ディフェンダー」にプラグインハイブリッド追加! 2021年モデルが待ち遠しい!!
2020.09.11日本でも好評のランドローバー「ディフェンダー」の2021年モデルに、プラグインハイブリッドモデルである「P400e」が加わることが判明した。さらに注目が集まることが容易に想像できるPHEVモデルのディフェンダーとは、どのようなスペックなのだろうか。
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悪路は任せろ! 一時代を築いた男気溢れるクロスカントリー4WD 5選
2020.09.06バブル期にスキーやアウトドアブームが巻き起こり、クロスカントリー4WDが数多く登場しました。そこで今回は、過去に一世を風靡したクロカン4WDを5台ピックアップして紹介します。
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1970台限定!! 「レンジローバー・フィフティ」でオシャレな初代のボディカラーが蘇る!
2020.09.02レンジローバーは誕生50周年! 初代レンジローバーのボディカラー、トスカーナブルー/バハマゴールド/ダボスホワイトの3色が、最新レンジローバーで選択可能になった。
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軍用「Gクラス」は540万円!! 人気SUV3車種の最新オークション動向
2020.08.18欧州車も含め、全世界的にSUV人気が続いているが、それではオークションシーンではSUVはどれくらいで落札されているのだろうか?新車でも人気の高いメルセデス・ベンツ「Gクラス」、ランドローバー「ディフェンダー」、Jeep「ラングラー・アンリミテッド」の3台を比べてみよう。
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コロナ時代の新常識、「非接触式タッチスクリーン」をジャガー・ランドローバーが開発!
2020.08.07アフターコロナ時代の新常識として「非接触」がトレンドとなりつつある。こうした時代に、ジャガー・ランドローバーが開発した非接触式のタッチスクリーン技術を紹介しよう。
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スカイラインGT-Rには美が宿っている!? ジャンル別で見る美しいサイドビューの車5選
2020.08.04クルマの第一印象を決める重要な要素のひとつに、フロントフェイスがあります。いわゆるクルマの顔にあたりますが、クルマ全体の美しさやカッコ良さは、横から見たサイドビューが重要です。そこで、美しいサイドビューのクルマをジャンル別に5車種ピックアップして紹介します。
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ジャガー最上級モデルもピュアEVへ ジャガーランドローバーが目指す「バブル」の意味とは
2020.08.02英国のジャガーランドローバー本社がおこなったオンライン説明会では、新型車の導入計画が発表されました。それと同時に、コロナ後のクルマを取り巻く環境の変化についても言及されましたが、社会はどのように変化していくのでしょうか。
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ルノーからジャガー・ランドローバーへ。新CEOにティエリー・ボロレ氏を指名
2020.07.31ジャガー・ランドローバーの最高経営責任者(CEO)に、元ルノーグループCEOを務めたティエリー・ボロレ氏が、2020年9月10日付で就任することが決定した。
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無理やり感が逆に面白い!? ユニークなクーペ3選
2020.07.30近年、セダンやSUVでありながら、クーペをイメージさせる流麗なスタイルのモデルが増えています。一方で、本家の2ドアクーペは世界的にも減少している状況ですが、かつては変わった発想でつくられたクーペが存在していました。そこで、ユニークなクーペモデルを3車種ピックアップして紹介します。
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たったの500万円!! 「ジャミロクワイ」ジェイ・ケイの愛車の気になる落札価格は?
2020.07.21クラシックカーのコレクターとしても名高い「ジャミロクワイ」のジェイ・ケイ氏の愛車がオークションにかけられることになった。センス良いジェイ・ケイ氏の元愛車は、オークションの落札価格に影響するのだろうか。
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ガテン系「ディフェンダー」発売決定!! 「ハードトップ」の名前も復活!
2020.07.02デリバリー前から日本でも非常に人気の高いランドローバー「ディフェンダー」の商用モデルである「ディフェンダー・ハードトップ」が、2020年内に発売されることが分かった。