ヒョンデ(ヒュンダイ)の記事一覧
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5m超えミニバン!トヨタ新型「シエナ」&ヒュンダイ新型「スターリア」が韓国でほぼ同時投入
2021.04.21韓国市場では2車種のミニバンが相次いで発売されました。トヨタ新型「シエナ」とヒュンダイ新型「スターリア」ですが、どのような違いがあるのでしょうか。
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意外な所で日本未発売のヒュンダイ新型FCV「ネッソ」価格が公開? 公式より早く記載された訳とは
2021.04.20日本未発売のヒュンダイ製燃料電池車「ネッソ」の価格が意外な場所で公開されています。公式ウェブサイトでも記載のない情報が公開された理由とは何でしょうか。
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打倒アルファードなるか!? 新型MPV「スターリア」発表! 豪華/キャンプ仕様も発売へ 韓国で登場
2021.04.14ヒュンダイは新型MPVの「スターリア」を2021年4月13日に韓国で正式発表しました。幅広いバリエーションを持ち、さらにリムジン仕様やキャンピングカー仕様の発売も計画されているといいますが、いったいどんなクルマなのでしょうか。
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レクサスミニバン「LM」とライバルになる? 新型「スターリア」との違いは? 日本含むアジア展開の可能性
2021.04.13レクサスには、アジア圏の一部で販売している高級ミニバン「LM300h/LM350」が存在しますが、2021年3月17日に韓国のヒュンダイは新たな高級ミニバンとして「スターリア プレミアム」を公開しました。両車はライバルとなり得るのでしょうか。
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韓国ヒュンダイが日本で「年間販売ゼロ」記録も乗用車市場復帰をもくろむ訳
2021.04.132009年に日本市場で乗用車販売から撤退した韓国ヒュンダイですが、それ以降も大型バスの販売は続けていました。しかし2020年度は1台も売れず、大型バス部門の日本撤退の噂もささやかれている状況です。そのような状況で、ヒュンダイは日本の乗用車市場への再参入に向けた動きを見せているといいます。いったいなぜなのでしょうか。
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「アルファードひとり勝ち」に待った!? 韓国高級ミニバン「スターリア」猛追か 高級ミニバン市場どうなる?
2021.04.122021年3月17日、韓国の自動車メーカー・ヒュンダイは新型「スターリア」を発表しました。アジア圏ではトヨタの高級ミニバン「アルファード」がすでにひとり勝ち状態ですが、今後スターリアと競合する可能性はあるのでしょうか。
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個性派新型MPV「スターリア」だけじゃない 巨大SUV「パリセード」も存在!? 注目のヒュンダイ車とは
2021.04.072021年3月17日に内外装デザインが公開されたヒュンダイの新型「スターリア」が話題となっています。SNSユーザーがほかに注目しているヒュンダイ車には、どのようなモデルがあるのでしょうか。
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未来感溢れるキラ顔4WD! 新型「サンタクルス」2021年4月中旬に世界初公開! 米国で生産へ
2021.04.05ヒュンダイが2021年4月15日に世界初公開する新型「サンタクルス」とはどんなクルマなのでしょうか。
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「オラ顔と無縁」新型MPV「スターリア」の個性派デザインに賛否両論! 否定派から「日本車も…」の声
2021.04.05ヒュンダイ新型「スターリア」は未来的なデザインが特徴のMPV(日本でいうミニバン)です。日本のクルマでは見られない個性的なデザインですが、どのような反響を受けているのでしょうか。
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新型MPV「スターリア」内外装初公開! 個性派キラキラ顔で11人乗り仕様設定 2021年前半発表へ
2021.03.26ヒュンダイが公開した新型MPV「スターリア」は、豪華仕様の「スターリアプレミアム」と標準仕様のスターリアの2仕様が設定されます。いったいどんな違いがあるのでしょうか。
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圧巻のトヨタ「アルファード」超え!? 11人乗り新型MPV「スターリア」とは? 「グランエース」とも比較
2021.03.25ヒュンダイが2021年3月17日に発表した新型MPV「スターリア」はどんなクルマなのでしょうか。トヨタの「グランエース」「アルファード」と比較します。
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欧州市場でヒットの予感!? BセグメントSUV ヒュンダイ新型「バイヨン」世界初公開
2021.03.05韓国・ヒュンダイモーターは2021年3月2日、欧州市場向けの新型クロスオーバーSUV「BAYON(バイヨン)」を世界初公開した。
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月面だって走行可能!? ヒュンダイがクルマ型ロボット「タイガー」コンセプトを発表
2021.02.14韓国ヒュンダイは2021年2月10日、ヒュンダイ自動車グループとして初となる無人モビリティビークル(UMV)コンセプト「TIGER(タイガー)」を発表した。
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四足歩行のクルマが爆誕!? ヒュンダイがタイヤと脚が付いた新世代車両「タイガー」を発表!
2021.02.122021年2月9日に韓国の自動車メーカー「HYUNDAI(現代自動車)」グループは、四輪走行ならび4足歩行を可能とする無人宇宙船をコンセプトとしたコンセプトモデル「TIGER(タイガー)」を発表しました。
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子ども専用小型SUVが発表!? 感情動かすヒュンダイ新型「Mini45EV」のスゴさとは
2021.01.17スペインの病院で、“子ども専用SUV”が病院内の移動に役立っているといいます。いったい、どんなクルマが走っているのでしょうか。
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米アップルが開発と噂の「Apple Car」韓国ヒュンダイが生産? トヨタなど日本メーカーの可能性は?
2021.01.142021年に入り、米アップルが開発中と噂される「アップルカー」(仮称)を韓国ヒュンダイが生産するというニュースが報じられました。自社で工場を持たない企業であるアップルは、自動車業界へ参入する場合も生産委託をおこなうと見られていますが、日本企業は生産に携わることができるのでしょうか。
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駒沢大逆転Vで話題の箱根駅伝に登場!? 謎の燃料電池車はナニ? 話題のFCV3選
2021.01.062021年の箱根駅伝では、燃料電池車に改造されたトヨタ「グランエース」がひっそりとお披露目されていました。また、2020年12月には2代目「ミライ」が登場したこともあり、燃料電池車に再び注目が集まっています。今回は、そんな燃料電池車を3台紹介します。
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韓国ヒュンダイは10月に再上陸!? 話題のSUV「ネッソ」 ユーザーからの反響はどう?
2020.09.29韓国生粋のヒュンダイが2020年10月に再上陸!? FCV「ネッソ」が個人間カーシェアリング・エニカで貸し出していた!? 実際のユーザーからはどのような反響があるのでしょうか。
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韓国車が再上陸!? BTSファンも注目のヒュンダイ「ネッソ」はトヨタ・ホンダに対抗出来るのか
2020.09.182009年の撤退以降、日本市場からは遠ざかっていた韓国の自動車メーカー「ヒュンダイ」ですが、近日中に日本再進出することが濃厚となっています。その際に導入するのは、FCVの「ネッソ」と言われていますが、どんなクルマなのでしょうか?
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オペルに続きヒュンダイも日本に再上陸!? かつて日本から撤退した海外ブランド4選
2020.09.162021年夏ごろから日本での再展開が決まったブランド「オペル」。またヒュンダイも日本で燃料電池自動車(FCV)「ネッソ」の展示会を開催するなど、再上陸が噂されている。ただこうしたことは珍しいこと。日本は国内だけで大手自動車メーカーが8社もあるという特殊な市場なこともあり、日本市場から撤退した輸入ブランドも少なくない。世界ではまだ売られているのに日本では現在、正規で輸入されていないブランドを紹介しよう。
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韓国ヒュンダイが再上陸!? トヨタ・ホンダに追従? BTSコラボでFCV市場を狙う
2020.09.12すでに複数回にわたって報じられてきた韓国自動車メーカー大手ヒュンダイ(現代自動車)の日本再進出ですが、日本向け公式ホームページが開設されるなど、いよいよ秒読み段階に入っています。一度は撤退した日本市場に勝機はあるのでしょうか。
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韓国ヒュンダイが日本再上陸間近!? 燃料電池SUV「ネッソ」日本語カタログを公開 都内でイベントも開催へ
2020.09.11ヒュンダイの燃料電池SUV「ネッソ」を日本で体感できるイベントが2020年9月16日から22日に開催されます。
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韓国SUVがガチでカッコイイ!? 東南アジアで日本車より人気なワケとは
2020.07.27東南アジアには日本をはじめとした多くの国のブランドが進出していますが、最近では韓国車の人気が高くなっています。なぜ、韓国車に人気が集まっているのでしょうか。
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キラキラ顔SUV!? 韓国の新型SUV「サンタフェ」265馬力PHEV搭載で発進!
2020.07.03ヒュンダイは、新型「サンタフェ」に搭載されるパワートレインを2020年6月30日に明らかにしました。ハイブリッド仕様やプラグインハイブリッド仕様も設定されるといいますが、どんなスペックなのでしょうか。
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韓国ヒュンダイが乗用車で日本再進出を示唆!? 現代ジャパンが公式Twitter開設 なぜ今なのか
2020.06.162020年6月15日、ヒュンダイ・ジャパンが公式Twitterアカウントを開設したことが明らかになりました。2009年に撤退して以降、日本市場では乗用車の正規販売をおこなっていなかったヒュンダイですが、その一方で世界の多くの市場で販売台数を伸ばしており、日本再進出もささやかれていました。果たして、公式Twitterアカウントの開設は、日本市場再進出の布石なのでしょうか。