ホンダの記事一覧
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299万円スタート! ホンダ新型「ステップワゴン」先行予約開始 全車3ナンバー化で空間拡大! ミニバン市場に旋風起こせるか
2022.02.04ホンダ新型「ステップワゴン」の先行予約が2022年2月4日から開始されました。エアーとスパーダという異なるタイプはどのような特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」7年ぶり刷新で劇的進化!? 斬新ドア廃止も利便性アップに期待 6代目の特徴とは
2022.02.042022年春に、ホンダ新型「ステップワゴン」が発売されます。同社の国内におけるフラッグシップミニバンとなりますが、どのようなモデルになるのでしょうか。
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「好印象です」ホンダ新型「ヴェゼル モデューロX」の迫力顔に大反響! なぜか「三菱みたい」の声も?
2022.02.03ホンダが東京オートサロン2022で初公開したコンプリートカー「ヴェゼル e:HEV モデューロXコンセプト」は、ベース車から大きく手が加えられたフロントフェイスが特徴のひとつです。ユーザーからは、どのような反響があるのでしょうか。
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まさかの「屋根なし軽トラ」なぜ開発!? ホンダとダイハツが見せた姿 マルチな活躍に注目集まる
2022.02.03ホンダが開発した“屋根なし軽トラ”と呼びたくなる最新モビリティ「ホンダAWV」に注目が集まるなか、ダイハツもコンセプトモデルとして“屋根なし軽トラ”を提案していました。それぞれ用途は正反対ですが、どんな特徴があるのでしょうか。
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3本マフラー&羽が過激なホンダ新型「シビックタイプR」初公開! 新型「ステップワゴン」カスタムもイケてる!
2022.02.02東京オートサロン2022ではさまざまなカスタムカーが登場しましたが、ホンダブースでは最新のスポーツカーやミニバンなどが出展されました。注目モデルを紹介します。
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予約開始も秒読み!? ホンダ新型「ステップワゴン」はどう進化? 噂の「エアー」新仕様の姿とは?
2022.02.02ホンダは新型「ステップワゴン」の先行予約受注を2022年2月上旬に開始します。どんな特徴を持つミニバンとして登場するのでしょうか。ティザーサイトで公開されている現段階の情報をまとめました。
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ホンダ新型3列SUV「BR-V」に熱視線! 迫力顔SUVの引渡し進む 約224万円から 尼市場以外に30か国へ輸出へ
2022.02.02ホンダのインドネシア法人は、新型SUV「BR-V」の現地の各都市での納車を進めています。今後、インドネシア以外の国への輸出も計画されていますが、どんな3列SUVなのでしょうか。
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ホンダ新型「インテグラ」黄色際立つ画像を公開! なぜ「イエロー」はスポーティ&軽に多い? 黄色に込められた意味とは
2022.02.02スポーツカー(スポーティモデル)のボディカラーには「黄色(イエロー)」が採用されるケースがありますが、なぜあえて黄色を用いるのでしょうか。
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昔のセダンはめっちゃスタイリッシュ! 伸びやかなフォルムが特徴のセダン3選
2022.02.02近年、日本の自動車市場では、ニーズの変化からセダンの人気は下落したままの状態が続いています。しかし、1990年代まではセダンが市場を席巻しており、ラインナップは今では考えられないくらい豊富でした。そこで、そんな時代に登場したセダンのなかから、スタイリッシュなフォルムが特徴だったモデルを、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「アコード」端正顔&1.5Lターボ仕様で登場! インドネシアで約610万円から
2022.01.31ホンダのインドネシア法人がミドルセダンの新型「アコード」を発売しました。10代目アコードのインドネシア仕様は、どのようなモデルなのでしょうか。
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伸びやかなフォルムがめちゃくちゃカッコイイ! 昭和の3ドアハッチバッククーペ3選
2022.01.31昭和の時代に隆盛を極めたクルマのひとつに、3ドアハッチバッククーペがあります。今では2ドア/3ドアというだけで敬遠されてしまいますが、かつては若者を中心に人気を博していました。そこで、昭和の時代に登場したスタイリッシュな3ドアハッチバッククーペを、3車種ピックアップして紹介します。
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メッキがギラギラ! ド派手なトヨタ新型「ノアヴォク」登場! 超オフローダーな三菱「デリカ」などミニバンカスタムが激アツ
2022.01.31トヨタ新型「ノア/ヴォクシー」やホンダ新型「ステップワゴン」が登場するなど、2022年はミニバンが盛り上がっています。いまが旬のミニバンのカスタムカーが東京オートサロン2022に出展されましたが、どのようなモデルがあったのでしょうか。
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前輪駆動車は運転が楽しくないってホント? 優れたハンドリングを実現した画期的なFF車3選
2022.01.30現在、多くのクルマは駆動方式に前輪駆動(FF)を採用しています。しかし「FFは運転が楽しくない」という人がいますが、本当にそうなのでしょうか。そこで、楽しいドライビングを実現した画期的なFF車を紹介します。
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ホンダが「屋根なし軽トラ」作った!? トコトコ働くホンダ新型「AWV」に熱視線 丸目ライト装着してゴツカワ どう凄い?
2022.01.28ホンダが米国で実証実験をおこなった電動の自律移動モビリティ「ホンダAWV」は、日本のユーザーから見るとまるで「屋根なし軽トラ」と呼びたくなるような外観が特徴です。最新技術が搭載されて自律走行に対応するといいますが、どんな特徴があるのでしょうか。
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ホンダ新型「ステップワゴン」わくわくゲート廃止に賛否!? 「便利or見た目」 現行型需要に影響か
2022.01.28ホンダ新型「ステップワゴン」が2022年春頃に発売されますが、現行型に採用されていた「わくわくゲート」が廃止されると見られます。これによるユーザーの反響や、現行型の駆け込み受注などはあるのでしょうか。
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昔の軽自動車は個性派ばかりだった!? 往年のスタイリッシュな軽自動車3選
2022.01.28近年、日本の自動車市場でトップセラーといえば軽自動車です。なかでも軽トールワゴン/軽ハイトワゴンが主流となっていますが、デザインについては画一的な印象があります。しかし、かつてはかなり個性的なモデルも存在。そこで、往年のスタイリッシュ軽自動車を、3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「ステップワゴンスパーダ」新タイプ初公開! 2種展開で噂の「エアー」は設定なし 福祉仕様含め2月上旬予約開始へ
2022.01.27ホンダが、新型「ステップワゴン」の福祉車両の情報をティザーサイト上で公開しました。「車椅子仕様車」と「サイドリフトアップシート車」が設定されますが、どのような仕様で登場するのでしょうか。
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トヨタ新型「セコイア」発表! とにかく巨大な北米最新モデルの日本車3選
2022.01.272022年1月26日に、アメリカトヨタはフルサイズSUVの新型「セコイア」を発表しました。広大な国土を誇るアメリカでは大型のクルマに対応した道路環境が整っており、とくにSUVやピックアップトラック、ミニバンのボディサイズは、日本で販売されているモデルよりも大型化が顕著です。そこで、アメリカで販売されている最新モデルのなかから、新型セコイアとともに巨大な日本車を3車種ピックアップして紹介します。
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ホンダが最新「屋根なし軽トラ」をお披露目! SNSで「果樹園仕様?」と話題 さらに「バモスホンダ」を連想する人も
2022.01.27米国ホンダは自律型作業車両「Honda AWV」の開発を進めています。ベースとなるのはホンダ「アクティトラック」と見られますが、その外見からかつてホンダが販売していた「バモスホンダ」を連想する人がいるようです。
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ハイパフォーマンスなだけでなく見た目もスゴい! 超絶アグレッシブな高性能車3選
2022.01.27ハイパワーなエンジンを搭載し、強化されたサスペンションやブレーキにハイグリップなタイヤを装着した高性能車は、見た目にも速そうなデザインです。しかし、もっと大胆な外観にモディファイされた高性能車も存在。そこで、超絶アグレッシブなハイパフォーマンスカーを、3車種ピックアップして紹介します。
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力作ながらも「迷作」に!? 気合が空回りした感がある車3選
2022.01.26クルマに対するニーズは時代によって変化しており、ニーズにマッチしていればヒット作となりますが、すべてのクルマがそうなるとは限りません。そこで、なかなかの力作ながらニーズを捉えきれず気合が空回りした感があるクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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爆裂610馬力! ホンダ最後の「NSX」の本気度がスゴかった 存在感溢れる迫力顔とは 約6年の歴史に幕
2022.01.26ホンダの米国法人は、現行(2代目)「NSX」として最後のモデルとなる限定車「NSXタイプS」の生産を開始したと2022年1月20日に発表しました。2016年の復活から5年強で、NSXは2代目モデルとして歴史に幕を下ろします。
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座っただけでテンションMAX! 秀逸なコクピットのスポーツカー3選
2022.01.26ドライバーがシートに座り、眼前に広がる光景といえば各種メーターとステアリングを配置した景色です。いわゆるコクピットは、スポーティなクルマほど緻密にデザインされており、ドライビングに華を添えています。そこで、秀逸なコクピットのクルマを、3車種ピックアップして紹介します。
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5000万円相当!? 戦闘機みたいな漆黒のホンダ「NSX」が超絶クール! カスタムカー「リガヴェロ」誕生!
2022.01.25オートバックスセブンはカスタマイズブランド「ARTA MECHANICS」を立ち上げ、第1弾としてホンダ「NSX」のカスタムカーを発表しました。