ホンダ新型「プレリュード」実車公開! “22年ぶり復活”の「2ドアクーペ」は2024年登場か? 歴代モデルとあわせて米に登場
2023年12月14日、ホンダの米国法人は、「アメリカン ホンダ コレクション ホール」で新型「プレリュードコンセプト」を展示したと、公式SNSアカウントを通じて公表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
新型「プレリュードコンセプト」と5世代のプレリュードを一挙展示
2023年12月14日、ホンダの米国法人は、「ジャパンモビリティショー2023」にて世界初公開された新型「プレリュードコンセプト」を、南カリフォルニアの「アメリカン ホンダ コレクション ホール」で展示したと公式SNSアカウントを通じて公表しました。
プレリュードは、1978年から5世代にわたって販売された2ドアクーペの「スペシャリティカー」に用いられていた車名です。最終モデルの5代目は、2000年9月をもって23年という歴史に幕を下ろしており、現在は世界のどの市場にも存在しません。
しかし2023年10月25日、ホンダがジャパンモビリティショー2023で新型プレリュードコンセプトを世界初公開。22年ぶりに同車の名称が用いられたクルマが登場しただけあって、大きな話題となりました。
新型プレリュードコンセプトは2ドアクーペです。コンセプトは、“アンリミテッドグライド”で、エクステリアでは、グライダーのように優雅に滑空するイメージを重ね合わせた流麗なデザインが特徴的です。フロントのデザインなどは、グライダーの羽根をイメージしています。
新型プレリュードコンセプトについて、ホンダ代表執行役社長の三部敏宏氏は、発表の場で以下のように発言しています。
「ホンダは、いつの時代もスポーティなクルマづくりに拘ってきました。プレリュードという言葉は、『前奏曲・先駆け』を意味します。このモデルは、本格的な電動化時代へ“操る喜び”を継承する、ホンダ不変のスポーツマインドを体現するモデルの先駆けとなります。
新型プレリュードコンセプトは、どこまでも行きたくなる気持ちよさと、非日常のときめきを感じさせてくれる、スペシャリティスポーツモデルです。ホンダだからこそできる“操る喜び”を皆さまにお届けすべく、現在、鋭意開発を進めています。ぜひ、ご期待ください」
つまり、新型プレリュードコンセプトは、ただのコンセプトモデルではなく、市販化に向け“鋭意開発中”のモデルだということ。しかも「2020年代半ばの市販化に向けて開発中」ともしており、2024年もしくは25年に、登場することが予想されます。
パワートレインは「電動パワートレイン」と説明されていますが、「EV」とは断言されておらず、ハイブリッドとなることが考えられます。
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アメリカン ホンダ コレクション ホールには、新型プレリュードコンセプトと一緒に5世代のプレリュードが展示されたといいます。北米のホンダファンにとっては見逃せない機会となったことでしょう。
K20C搭載したtypeRが出たらいいなー
イメージが…離れ過ぎ。
ンダのハイブリッドは本当退屈なんだよなあ。フィーリングも信頼性もトヨタのTHSには遙か及ばない。
目玉として水素エンジンでも載せてデモしたらいい。トヨタは待ってますよ、成長して挑戦者になってくれるのをね。
トヨタのハイブリッドがフィーリング良い?
ちょっと何言ってるかわからんw
3代目のようなワイド&ローなデザインがいいな。
スポーツカーではなく、スペシャリティカーで。
これを出すとホンダはまた失敗するでしょう。
プレリュードにはスポーティーさは必要ない。必要なのは誰もが振り返るエレガントなスペシャリティーなデザインだか今のホンダには荷が重過ぎて辞めた方が良い
これを出すとホンダはまた失敗するでしょう。
プレリュードにはスポーティーさは必要ない。必要なのは誰もが振り返るエレガントなデザインだか今のホンダには荷が重過ぎて辞めた方が良い
これを出すとホンダはまた失敗するでしょう。
プレリュードに必要なのは誰もが振り返るエレガントなデザインだか今のホンダには荷が重過ぎて辞めた方が良い
デザインがクソダサい。
ヘッドライトがプリ◯スにしか見えない
ホンダの顔はどうなった?
トヨタ車みたいだよ
そんなの作ってる余裕あるなら早くCIVICのタイプR作れよ
昨日で注文からまる一年経ったけど、いまだに納期は2年後だぞ。
プリウスのパクりやん