ホンダの記事一覧
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開けにくくない? リアドアハンドルが「かくれんぼ」のクルマ、なぜ増えた
2018.05.26クルマのドアハンドルは一般的に窓の下にありますが、近年の日本車ではリアドアのハンドルを窓の後方に設け、ハンドルがどこにあるかわからないようなデザインを採用するクルマが増えています。もちろん、各社とも「あえて」その位置に設けているのです。
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ホンダ、「S660 モデューロ X」を発表 第5弾となるカスタムコンプリートモデル
2018.05.24ホンダは、専用のカスタムコンプリートカーブランド「モデューロ X」シリーズの第5弾として、「S660」をベースに開発した「S660 モデューロ X」を7月6日(金)に発売すると発表しました。
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軽はやっぱり不安? 普通車と比べると軽自動車の安全性は劣るのか
2018.05.21「軽自動車」というだけで嫌がる方も多いと聞きます。なぜ軽自動車を嫌うのか理由を尋ねてみると、「ボディの鉄板など薄く、事故にあったらどうなるか不安です」と言います。果たして、軽自動車は普通車に比べて安全性は劣るのでしょうか。
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ホンダが「ジェイド」に2列追加、ミニバン(3列シート)の殻を破った新型ジェイドとは?
2018.05.19ホンダのジェイドが大幅なマイナーチェンジしました。注目の変更は2点あります。ラインナップの変更と2列シート車の追加です。ジェイドがミニバン(3列シート車)の殻を破り、スポーツワゴンというキャラクターに変化する意図は何なのでしょうか。
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価格はほぼ一緒の「軽自動車」と「小型車」で維持費はどう違う? 実際の差額を比較
2018.05.18昔の軽自動車では、価格と税金の安さがウリでしたが、今では高価なスライドドアを備えた車種などが人気で軽自動車の方が高くなることもあります。それでも売れ続ける軽自動車のセールスポイントとは維持費なのでしょうか?
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ホンダの新型「ジェイド」、5人乗り追加でミニバンをステーションワゴン化?
2018.05.17ホンダのジェイドがマイナーチェンジしました。ジェイドは背の低いタイプの3列シートミニバンです。大幅に改良を行った新型ジェイド、いったいどんな変貌を遂げたのでしょうか?
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マイカーに燃費重視は過去の話? 今のトレンドは?
2018.05.15ユーザーがマイカーを選ぶ時に重視する性能や機能は、時代によって異なります。"馬力競争""燃費競争"そして現在は"安全技術競争"と言われています。実際にクルマへ求めるトレンドはどう変わってきたのでしょうか。
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走りのイメージ「赤色メーター」激減 エコイメージの近年は何色が多い?
2018.05.10メーターはクルマを走らせるために欠かすことのできない装備です。速度や燃料の残量などメーターには様々な情報を運転者に伝えるという役割があります。しかし車種によってメーター色が違うのは何故なのでしょうか?
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レースマシン「NSX GT3」のホイールデザインは軽のS660が出発点!?
2018.05.05スーパーGTでは、ホイールについては定められた規格をクリアしていれば、各ホイールメーカーがレースに参入することができます。つまりタイヤと同じくレーシングカーを支えるホイールも、メーカー同士の闘いが静かに繰り広げられているのです。
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ホンダ、中国専用電気自動車「理念 EVコンセプト」を2018年北京モーターショーで世界初公開
2018.04.25ホンダは、中国・北京で2018年4月25日から開催されている、2018年北京モーターショーにおいて、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカー「理念 EV CONCEPT(イーブイコンセプト)」を世界初公開しました。
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軽自動車でも200万円時代が到来!? 「N-BOX」なぜ高くてもイチバン売れる?
2018.04.25一昔前まで「お買い得だから」という理由で売れていた軽自動車ながら、今や「軽自動車でも200万円時代」と言われるほど、売れ筋の軽自動車は普通車のコンパクトカーより割高になっています。なぜ高くなってしまったのでしょうか?
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ホンダ、ピラーレスを採用した新型「N-VAN(エヌ バン)」をHPで先行公開
2018.04.20ホンダは、今夏に発表を予定している軽バン(軽貨物車[キャブバン])の「N-VAN(エヌ バン)」に関する情報を、ホンダホームページ上で先行公開したと発表しました。
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ホンダ、「ステップワゴンModulo X」を一部改良して発売
2018.04.19ホンダが独自のコンプリートカスタムカーとして販売する「Modulo X」シリーズの「ステップワゴン Modulo X(モデューロ エックス)」に一部改良を施して、2018年4月19日(木)から発売します。
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ホンダ「N-BOX」が3つ目のバリエーションを追加!あらゆるニーズに応える軽へ「スロープ仕様」発売
2018.04.19ホンダ 新型「N-BOX」はすでに設定されている「ベンチシート仕様」、「スーパースライドシート仕様」に加え、介護から趣味まで幅広いシーンで使える「スロープ仕様」が追加されたことにより、あらゆる生活スタイルのニーズに応える軽自動車となりました。
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1度は消えたトヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」、同じ運命を辿るSUVは復活で成功なるか
2018.04.18日本市場では販売が低迷、姿を消していた、トヨタ「RAV4」とホンダ「CR-V」。この2台、日本市場への再導入が決まっています。なぜ姿を消した2台が再び日本市場に導入されるのでしょうか?
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ホンダ、新型セダンと中国専用EVのコンセプトモデルを世界初公開 2018北京モーターショー
2018.04.17ホンダは、中国・北京で4月25日から開催予定の2018年北京モーターショー(第15回北京国際汽車展覧会)において、中国専用電気自動車(EV)のコンセプトカーと、新型セダンのコンセプトモデルを世界初公開すると発表しました。
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日本で一番売れてるクルマ、ホンダ新型「N-BOX」のスロープ仕様を「バリアフリー2018」で初展示
2018.04.14ホンダは、4月19日(木)から4月21日(土)までインテックス大阪で開催される総合福祉展「バリアフリー2018」にて、新型「N-BOX」(エヌボックス)スロープ仕様の市販モデルを初展示します。
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最近の軽自動車が大きく見えるのはなぜ? 売れ筋ジャンルの変化が軽自動車の大型化を促進させた?
2018.04.12軽自動車は、日本で新車販売される乗用車のうち約4割を占めています。2016年まで軽自動車税の値上げで販売台数比率が減少していました。2017年からは販売が上向き傾向にあります。何故なのでしょうか?
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今、ネオクラシックなカワサキのZ900RSが大人気!? そもそも、バイクに流行りはあるのか?
2018.04.11バイクのニューモデルは、ドイツで10月に行われる「インターモト」や、11月にイタリアで行われる「EICMA(ミラノ国際モーターサイクルショー)」といった、バイク&スクーターの世界見本で発表されることが多いのですが、そもそもバイクには流行があるのでしょうか?
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ホンダのプライドか、新型「レジェンド」売れなくても手を抜かず大幅進化
2018.04.08もともとよくできていた現行ホンダ「レジェンド」が丸3年が経過し、マイナーチェンジを実施しました。見た目を大きく変更した新型「レジェンド」の走りはどう進化したのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」が2017年度新車販売首位 02年度「フィット」以来15年ぶり
2018.04.06ホンダN-BOXが軽の新車販売台数において3年連続となる首位を獲得。さらに登録車を含む新車販売台数においても2017年度の首位となりました。
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カワサキZ900RS発売でZブーム再燃か!? 各カスタムメーカーからパーツが続々登場
2018.04.05モーターサイクルショーでも存在感の大きいカワサキZ900RSは、各パーツメーカーもカスタム車両を展示し、バイクファンから注目を集めています。
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世界限定20セット! ARTAブランドでNSX専用ホイール「AR-01」受注開始
2018.04.05オートバックスがARTAブランドで、世界で限定20セットの「NSX」専用アルミホイール「AR-01」の受注を2018年4月9日(月)より開始したと発表しました。この専用ホイールは、国内人気レースカテゴリーである「SUPER GT」において培ったレーシングテクノロジーを集結させ開発した新型「NSX」専用の鍛造ワンピースホイールです。
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次世代都市型スマートタウンに「CLARITY FUEL CELL」を導入 ホンダ
2018.03.27ホンダは、会員制サービス「EveryGo(エブリ・ゴー)」に燃料電池自動車「CLARITY FUEL CELL」を次世代都市型スマートタウンである「綱島サスティナブル・スマートタウンに導入します。