インサイトの記事一覧
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ホンダがトヨタを抜いた! 米国で最も売れた「ホンダ」 トヨタやGMを抜いた要因とは
2019.02.06日本国内では、トヨタや日産の影に埋もれがちな「ホンダ」。しかし、自動車大国のアメリカでは、ホンダはトヨタや日産を抜いて最も売れたブランドなのです。
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ホンダ 新型「インサイト」想定外の脱オッサン化!? セダンでも20代にもウケてる理由
2019.02.022018年12月に3代目にフルモデルチェンジしたホンダ新型「インサイト」が若者にも人気だといいます。セダンが不人気といわれる中、何が若者にウケたのでしょうか?
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これまでのホンダのハイブリッドとは一味ちがう! 新型「インサイト」はどう生まれ変わった?
2019.02.013代目となるホンダ「インサイト」が2018年12月に登場しました。セダンとして生まれ変わった新型「インサイト」は、どのようなクルマに仕上がっているのでしょうか?
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若者は「セダンがキモイ」 クルマの基本形が変わった日本 続々登場する新型国産セダンで潮流変わる?
2019.01.212018年は、近年稀に見る「セダン」が豊作だった年です。トヨタ「クラウン」「センチュリー」、レクサス「ES」、ホンダ「クラリティPHEV」「インサイト」など多様なニーズに対応するセダンが登場しました。俗にいう『セダンの復権』となるのでしょうか。
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ライバル「プリウス」との真っ向勝負は辞めた!? ホンダ「インサイト」が復活する本当の理由
2019.01.162018年12月14日より、ホンダが3代目となる新型「インサイト」の国内販売を開始しました。生産終了から4年。久しぶりの復活となった新型「インサイト」は、本格的なハイブリッドシステムを採用しています。しかし「プリウス」のライバルからは降りたといわれます。なぜなのでしょうか。
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トヨタ「スープラ」も17年ぶりに復活! 一度消えて復活した国産車5選
2019.01.162002年に生産が終了した「スープラ」ですが、2019年1月14日に17年ぶりとなる復活が発表されました。このように、国内で一旦生産を終えてから復活したクルマはいくつもあります。そこで、復活して発売された国産車5車種をピックアップして紹介します。
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ホンダが「東京オートサロン2019」出展車両を発表 2種類の新型「シビック タイプR」カスタマイズカーも展示
2018.12.19ホンダは、2019年1月11日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2019」に、四輪車、二輪車、モータースポーツ競技車両を出展すると発表しました。
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ホンダ新型「インサイト」を無限パーツでスポーティな大人セダンに! カスタムパーツ発売
2018.12.19ホンダから新たに発売されたミドルサイズセダン「インサイト」の無限カスタムパーツが発売。セダンとしての魅力を引き立てるスポーティなエアロパーツなどがラインナップされました。
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ホンダ新型「インサイト」をブラックエアロでスポーティにカスタマイズ! 上品なカスタムパーツも発売
2018.12.18ホンダ新型「インサイト」のカスタムパーツがホンダアクセスより発売されました。外装ではスポーティな「ブラックスポーティスタイル」と上品な「プレミアムスポーティスタイル」がラインナップされました。
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ハイブリッドの代名詞を奪回? 4年振り復活のホンダ新型「インサイト」どう進化した?
2018.12.13ホンダは、新型「インサイト」を2018年12月14日に発売すると発表。日本国内には、約4年振り3度目の復活となり、ホンダの進化したハイブリッドモデルの登場です。
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4年ぶり3度目の復活! ホンダ新型「インサイト」年内に発売 なぜ消えては復活を繰り返すのか
2018.11.01ホンダは、ハイブリッド車「インサイト」の新型モデルを2018年内に発売すると発表しました。日本国内には、約4年ぶりの復活となり、今回のモデルで3代目になります。なぜ、このタイミングで日本国内に導入されるのでしょうか。
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ホンダ「インサイト」新型登場間近 中古情報から車名の意味まで紹介
2018.10.21ホンダは、新型「インサイト」を2018年冬に発売します。新型登場前に、初代モデルや2代目モデルの遍歴を振り返り、ハイブリッド技術とスタイルの進化を追っていきます。
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ホンダ新型ハイブリッド車「インサイト」を先行公開 2018年の冬に発売予定
2018.10.04ホンダは2018年冬に発売を予定している新型ハイブリッド車「インサイト」を、ホームページで先行公開しました。
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なぜ続く? ホンダ復活車ラッシュ シビック、CR-V、インサイト…次々と国内導入する理由
2018.10.04ホンダが日本市場に新型シビックを導入してから1年が経ちました。このシビックを皮切りに、クラリティPHEV、CR-V、そして年内にインサイトと、ホンダはアメリカ市場向けに開発したクルマを次々と日本に投入しています。この戦略、どんな狙いがあるのでしょうか。
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ホンダ「フリード」など8.6万台をリコール エアバッグの膨張装置の容器破損の恐れ
2018.09.272018年9月27日、ホンダは助手席側のエアバッグのインフレータ(膨張装置)に不具合があるとして、フリードを含む6車種、計8万6567台をリコールしました。
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ホンダ、新型ハイブリッド「インサイト」を世界初披露
2018.01.17ホンダは、2018デトロイトモーターショーで3代目となる新型ハイブリッドセダン「インサイト」のプロトタイプを世界初披露しました。
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新型「インサイト」プロトタイプを世界初公開 2018年夏に米国にて発売予定
2017.12.202018年北米自動車ショーにおいてホンダは、新型ハイブリッドセダン「インサイト」のプロトタイプを世界初公開します。3代目となる新型「インサイト」は、「シビック」の上位モデルに位置付けられる5人乗りセダンとなります。