記事一覧
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全長4.7m&300万円以下! 日産「最新型“10人乗り”バン」がスゴイ! まさかの“5ナンバー”サイズで結構キチキチ?な「キャラバン」とは
2024.12.24豊富なラインナップを誇り、プライベートユースからの人気上昇中の日産キャラバンに、5ナンバーサイズの10人乗り仕様があるようです。それはどのようなクルマなのでしょうか。
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全長4.8mのクーペ! メルセデス・ベンツ「CLE」新モデルに反響多数! 「サラッと乗りたい」「カッコイイ」 豪華内装×高音質オーディオ搭載! めちゃ“買い得”な「スポーツスタイル」登場
2024.12.23メルセデス・ベンツのミディアムクーペ「CLEクラス」に設定された「CLE200 クーペ Sports Style (ISG搭載モデル)」について、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
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日産「“新型”小さな高級車」登場! 全長4.4m級ボディ&「豪華内装」採用! 斬新“和風グリル”もユニークな「キャシュカイ」アイルランドでも導入
2024.12.232024年10月17日に日産は、アイルランドにおいて新型「キャシュカイ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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運転中の「ながらスマホ」は絶対ダメ! では「信号停止中」はOK? それともNG!? 改めて確認したい「交通ルール」とは
2024.12.232019年に罰則が強化された、運転中のスマートフォンの操作による違反。ただ赤信号での停止中は、スマホを操作しても良いようにも思われます。はたして赤信号での停止中のスマホ操作は違反とならないのでしょうか。
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ホンダが新型「小さな高級車」初公開! “VTEC”ターボエンジン搭載の「コンパクトSUV」! 赤や青の内装が超カッコイイ「ADX」米に登場
2024.12.23ホンダが海外で展開する高級車ブランドACURA(アキュラ)は2024年11月14日、新型クロスオーバーSUV「ADX」を初公開しました。どのようなクルマなのか、解説します。
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約120万円! スズキ「新型スイフト“セダン”!?」登場! 5速MTあり&4m以下ボディで超“ちょうどいい”! 7年ぶり全面刷新の「ディザイア」印国に登場
2024.12.23スズキのインド法人であるマルチスズキは2024年11月11日、新型コンパクトセダン「ディザイア」を現地で発売しました。どのようなクルマなのでしょうか。解説します。
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日産・ホンダ・三菱が経営統合、本格検討へ「共同持株会社」26年8月を設立へ 3社で「電動化・知能化」を目指す それぞれのブランドは「存続」する方針
2024.12.23日産・ホンダ・三菱の3社は、経営統合に向けた検討に関する基本合意書を締結しました。2026年8月に共同持株会社の設立を目指す方針です。
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145万円からの新「タント」何が変わった? ダイハツNo.1軽ワゴン! 販売店への影響は?
2024.12.232024年10月2日からダイハツは改良された新「タント」を発売しました。販売店には様々な反響が集まっています。
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日産「“軽”スカイライン!?」がスゴイ! 全長3m級の「2ドアクーペ」はまさかの“スズキ製”!? 伝説の“ケンメリ”再現した「幻のちびメリ」とは
2024.12.232025年1月に開催が迫る「東京オートサロン2025」ですが、2024年に開催された前回の東京オートサロン2024では、スズキ「マイティボーイ」をベースに、“ケンメリ”を再現したカスタムカーが出展されていました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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スズキ「“ジムニーベース”の新型車両」公開に反響! 「ジムニーミニ!」「なんとも…」 めちゃ「画期的システム」に「軽トラック」も米国初披露へ! CES2025初ブース出展に期待
2024.12.23スズキが「CES 2025」で披露する出展物について、SNSなどではさまざまなコメントが寄せられています。
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「“トナラー”ってどういう心理なんですか?」 “ガラ空き駐車場”であえて「隣に停める」のはなぜ? クルマだけじゃない「トナラーの事例」と対策とは?
2024.12.23広い駐車場のなか、周りが空いているのにわざわざ隣に停める「トナラー」の行動には、一体どのような心理が隠されているのでしょうか。
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トヨタ「超高級ミニバン」のエアロ仕様に反響多数!「メッキ使い豪華すぎ!」「派手すぎないバランス」の声が! アルヴェルのモデリスタパーツとは
2024.12.23モデリスタブランドが発表したトヨタの高級ミニバン「アルファード」と「ヴェルファイア」用の新エアロパーツにネット上では反響が集まっています。
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スバル最強の「“黒い”4ドアセダン」登場! “680馬力”誇る爆速「水平対向エンジン」&「ド派手ウイング」搭載! 漆黒のモンスターWRX「プロジェクト・ミッドナイト」米に登場!
2024.12.23スバルの米国法人は、「ロサンゼルス・オートショー」にて「プロジェクト・ミッドナイト」を展示しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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ホンダ新型「PCX160」インドネシアで発表! “精悍フェイス”の新デザイン採用! 上質な走りを強化したプレミアムスクーター! 「最上級グレード」に熱視線!
2024.12.23ホンダのインドネシア法人 PTアストラ・ホンダ・モーターは2024年12月6日、新型「PCX160」を発表しました。最新技術に加え、外装も刷新された新モデルは一体どのような特徴のバイクなのでしょうか。
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トヨタ“RAV4サイズ”の「新型SUV」に大反響! 「約250万円」から&メーカー初“画期的な機能”搭載に「オトクすぎる」「欲しい」の声も! 25年3月発売の「bZ3X」中国モデルに熱視線!
2024.12.232024年11月の広州モーターショー2024にて、トヨタが詳細を発表した新型SUV「bZ3X」に対して、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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ウインカー出すの「右・左」どちらが正解? 戸惑う「Y字の斜め接続道路」 判断方法は? 法律は? 警察の回答はいかに
2024.12.23街でクルマを運転していると、複雑な信号機が設置されている場所や、特殊な形状の道路を通行しなければならない場面があります。過去にSNS上ではクルマで大きくカーブした道路を曲がるときにウインカーを「出す・出さない」で意見が割れました。では交通ルール上はどちらが正しいのでしょうか。
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約1500万円! トヨタ超高級ミニバン「“4人乗り”アルファード」発表に反響殺到!「こりゃ買えん!」「レクサスより高い!?」「廉価グレードが3台買える…」と騒然! 一方で「こういうクルマは夢がある」と盛り上がる声も
2024.12.23トヨタ「アルファード」の最上級グレードとなる「スペーシャスラウンジ」が新たに設定されました。一体どんな特徴があり、SNSでの評価はどうなっているのでしょうか。
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今度の推しは”キャラバン”と”WR-V”!車種専用でおなじみアルパインの「パーフェクトフィット」最新製品を実際に走って体験してみた【PR】
2024.12.23 〈sponsored by アルパイン〉近年人気が高まっているものの、車種専用のカーナビ・オーディオ製品が少ない日産「キャラバン」。そこで車種専用製品を次々とリリースするアルパインは、2024年11月に数多くのキャラバン専用製品を一挙に発表しました。また、2024年3月に登場したばかりのホンダ「WR-V」専用製品も8月に発表、11月から販売を開始しています。今回はその2台の車種専用製品に注目してみました。
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新車230万円! ホンダ「小さな高級車」がスゴい! 全長4mでクラス超え「豪華内装」設定! “ちょうど良いサイズ”に「プレミアム感」凝縮の「フィット LUXE」どんなモデル?
2024.12.23ホンダの主力コンパクトカー「フィット」には、小さな高級車といっても過言ではないラグジュアリー仕様が存在します。いったいどんなクルマなのでしょうか。
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90万円台から!「全長3.7m」で“7人”乗れるスズキ「コンパクトミニバン」に大反響! 「“FR&5速MT”で運転楽しそう」「ちょうどいい」の声も! コスパ最強な「イーコ」インド仕様に熱視線!
2024.12.23コンパクトミニバンが人気を博しているなか、スズキが展開する全長3.7mの小型ボディに7人乗車可能なモデルに対して、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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【23日17時から会見!】ホンダ・日産「経営統合」か? 新社名「ホッサン」も現実味? クルマやディーラーは? 消費者への影響いかに… 三菱も合流で「世界第三位グループ」も実現か
2024.12.23師走に駆け巡った、「ホンダ・日産経営統合」のスクープ記事。それをきっかけに、多様な記事が一気に拡散しました。時間が経つたびにそうした記事の内容の真実味が増していて、「ホンダ、日産、さらに三菱を含めた大連合による正式発表が近いのではないか」という状況です。その上で、3社連合が実現した場合、ユーザーにはどんな影響があるのでしょうか。
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東京湾アクアラインが値上げ!? 普通車200円、特大車1000円最大高く… 「困る」派「歓迎」派など賛否両論!? 来春から約1年限定実施の理由とは
2024.12.23いまや首都圏のホットラインとなる「東京湾アクアライン」。現在は当初の通行料金から社会実験によりETC車のみ値下げされている状況です。その一方で交通量の増加により慢性的な渋滞も発生しています。そうしたことから関係する自治体やNEXCO東日本は2025年4月から2026年3月末まで新たなETC時間帯別料金の社会実験を行うことを発表してます。
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いまのご時世「200万円」は安い! 「人がたくさん乗れるトヨタ車」なぜ人気? 5人&7人仕様の「シエンタ X」どんな人が買う? 販売店に聞いてみた!
2024.12.23日本では定番ジャンルとなっているミニバン。厳密な定義はないものの、多くの場合は多人数乗車(最大8名が大半)に対応する3列シートを備えて、後席がスライドドアを採用しています。そのなかで最も手に入りやすい価格設定なのがトヨタ「シエンタ」はどのようなユーザーが検討しているのでしょうか。
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ガソリン1Lで「約28km」も走れる「軽」あった! 「ガソリン価格“10円値上げ”」だから低燃費がイイ! 新車「90万円台」から買えるモデルも! エコな軽自動車“トップ5”とは?
2024.12.23ガソリン補助金の縮小・廃止により、ガソリン価格が高騰し消費者の不満が高まっているなかで、クルマを購入検討する際に「燃費の良さ」がより重要視されることでしょう。今回は、現在市販されている軽自動車で燃費の良いモデルトップ5を紹介します。

