記事一覧
-
2月から「タクシー運賃の値上げ」8割が知らなかった… 短距離はお得で長距離は割高!? 利用者の声は?
2020.03.03アジアを舞台に旅行関連の事業を展開するエアトリが、「タクシー運賃の引き上げ」についてのアンケート結果を公開しました。
-
新型グランエースとアルファードを徹底比較! トヨタの超豪華ミニバンの特徴は?
2020.03.03トヨタの人気ミニバン「アルファード」と、2019年12月に新たに投入された新型「グランエース」は、どちらも豪華な内外装でゆったりと移動ができるモデルです。両車の特徴について、比較しました。
-
日産 新型「ルークス」は車に欲しい機能全部載せ? 開発者が目指したコンセプトとは【PR】
2020.03.03 〈sponsored by 日産自動車〉大人気の軽スーパーハイトワゴン市場に新たに投入された、日産 新型「ルークス」。強豪ひしめく市場でナンバーワンを獲得するため、日産自らが企画・開発をおこなった新型ルークスは、一体どのような特徴を持ったクルマなのでしょうか。
-
SVの称号を冠した「アヴェンタドールLP750-4スーパー・ヴェローチェ」の役割とはなんだったのか
2020.03.032011年の発表当時から噂されていた「SV」の存在。「アヴェンタドールLP750-4スーパー・ヴェローチェ」、通称「アヴェンタSV」は、ひとつの到達点であり、後期型アヴェンタドールのプロトタイプでもあった。
-
アルファードが800万円超え!? 最上級仕様にオプション全部盛りの豪華モデル
2020.03.03トヨタの高級ミニバン「アルファード」は、エントリーモデルでも車両価格が350万円を上回ります。では、最上級グレードにオプションをフル装備すると、車両価格はいくらになるのでしょうか。
-
新型コロナウイルスに効果ある? 車内用イオン発生器は有効か
2020.03.03世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス感染症(COVID-19)。一部では、シャープ「プラズマクラスター」やパナソニック「ナノイー」といったイオン発生器の使用が「有効な対策方法ではないか」といわれています。では、イオン発生器は新型コロナウイルスに有効なのでしょうか。
-
まるでガンダム? ド派手「ハイエース」が減少!? バニングカーが減少した理由
2020.03.03かつてハイエースなどのカスタム手法のひとつとして注目を集めたド派手な「バニングカー」。最近では、その姿を見かける機会は減りましたが、なぜ減少しているのでしょうか。
-
超絶カッコイイけど買えない!? 日本未発売のスポーティ車5選
2020.03.03国産メーカーのクルマであっても、日本で売っていない海外専用モデルが数多く存在。そのなかには、クルマ好きの興味をそそるようなモデルもあります。そこで、日本では売っていないスポーティな日本車を5車種ピックアップして紹介します。
-
マリナー謹製ベントレー「Bacalar」は、2シーターであることが判明!
2020.03.02ベントレーは、ベントレーマリナー「Bacalar」が1930年以降2台目となる希少な2シーターモデルであることを発表した。
-
軽自動車にGT-RのDNAが宿る!? 雪国仕様の日産「デイズ」が見せた驚きの走行性能とは
2020.03.02北海道でおこなわれた日産の雪上試乗では、「リーフ」などの電動パワートレイン搭載車やFR車、AWD車とさまざまなモデルを試しましたが、なかでも注目なのは軽自動車の「デイズ」です。自然吸気エンジンで4WDという雪国仕様のデイズの実力は、驚くべきものでした。
-
まさに本物のクロスオーバーSUV!? 激レアなSUV3選
2020.03.02近年、世界的に人気が高まっているSUVですが、とくにクロスオーバーと呼ばれる都会派SUVの販売が好調です。そこで、SUVの人気が高くなる以前に発売された、珍しいクロスオーバーSUVを3車種ピックアップして紹介します。
-
アメリカ版ホンダ「CR-V」がカッコイイ! 日本と異なる魅力とは?
2020.03.02ホンダのベストセラークロスオーバーSUVとして北米で人気の「CR-V」にハイブリッド仕様が追加され、現地で2020年3月1日より発売されます。日本仕様とは少し違うようですが、どこが違うのでしょうか。
-
もうトイレに忘れない!? 急病人も早期に発見? 高速道SAPAにAIセンサーを本格導入へ
2020.03.02公共交通機関に設置されるトイレでは、さまざまな忘れ物が多発しているといいます。同様に、高速道路のSA/PA内にあるトイレでも、忘れ物が多いことからNEXCO中日本では、AIを駆使したセンサーを用いた「アウトラインセンサー」の本格導入を公表しました。忘れ物だけでなく、急病人の早期発見にも役立つ「アウトラインセンサー」とは、どのようなものなのでしょうか。
-
余裕のある旅へ いつかは乗りたい「ラグジュアリーな最新キャンピングカー」3選
2020.03.02日本でもいま、キャンピングカー市場が盛り上がっている。ハイエースなどをベースとした「バンコン」と呼ばれるモデルが人気の中心だが、1000万円を超えるラグジュアリーなモデルも近年は注目を集めているという。先日開催された「ジャパン・キャンピングカーショー2020」に出展された、最新のキャンピングカーを紹介。
-
新型コロナ一斉休校、まるで子供は厄介者扱い? 子どもの個性を伸ばす好機に自動車メーカー企画アリ?
2020.03.02日本政府は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ目的として、全国の小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校において、2020年3月2日より臨時休校の実施要請を公表しました。しかし、突然の休校ということもあり、教育現場や各家庭、企業などさまざまな分野が対応に追われる結果となりました。そんなときに、自動車メーカーだからこそできる「子どもの個性」を伸ばす企画によって、子どもの将来の活路を見いだせるかもしれません。
-
ホンダ新型「フィット」2万台以上受注で好発進! 人気の秘訣は心地よさ?
2020.03.022020年2月14日に発売されたホンダ新型「フィット」の受注が好調です。5つの異なるスタイルをラインナップする新型フィットですが、多くの人が「ホーム」グレードを選んでいます。それは一体なぜなのでしょうか。
-
伸びるアンテナなぜ減少? 若年層では存在を知らない場合も
2020.03.02ひと昔前のクルマには、長く伸びたアンテナが装備され、手動や電動など伸縮方式には種類がありました。しかし、最近ではルーフ上に装着するタイプのイルカやサメのヒレのような形状のアンテナが主流となっています。なぜ、伸びるアンテナは減少しているのでしょうか。
-
個性で勝負? SUV市場の競争激化で生き残りかけた各社の戦略とは
2020.03.02国内のSUV市場では、多くのSUVが販売されています。自動車メーカー各社は、激化する市場において埋もれないため、個性を発揮する戦略をおこなっています。では、各社のSUVには、どのような個性があるのでしょうか。
-
スゴイ性能だけど主張は控えめ!? 大人のための高性能車5選
2020.03.02高性能車はスペックと同様に、外観でもハイパフォーマンスさを主張する傾向にあります。しかし、性能の割にあまり主張していないモデルも存在。そこで、高性能車ながらちょっと地味めなモデルを5車種ピックアップして紹介します。
-
絵画の世界に入り込む「没入体験ミュージアム」 東京・品川の寺田倉庫で
2020.03.01「没入感」をキーワードとする新たなアート体験プログラム「イマーシブミュージアム」が、東京・天王洲にある寺田倉庫G1−5Fにて2020年4月17日から8月20日の期間で開催決定!
-
渋滞の8割は自然に発生する!? 渋滞予報士が解説する渋滞回避術とは?
2020.03.01高速道路を運営・管理するNEXCO東日本には、高速道路での渋滞に関するスペシャリスト「渋滞予報士」がいます。渋滞予報士に、渋滞の発生のメカニズムや対策について聞いてみました。
-
「ペダルの踏み間違い」に有効? 全世代に有効なマツダの安全とは
2020.03.01アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いによる事故が問題になっています。報道では、「高齢者による事故」という部分が注目されていますが、ペダルの踏み間違いは世代に関係なく、発生しています。自動車メーカーは、各社でさまざまな対策を講じていますが、マツダの考える安全とはどのようなものなのでしょうか。
-
日産新型「ルークス」登場で軽市場が激変!? 王者「N-BOX」とライバルの違いを比較
2020.03.01日産は、2020年3月19日に軽スーパーハイトワゴンの新型モデル「ルークス」を発売し、また三菱は同日に同じ軽スーパーハイトワゴンの新型「eKクロススペース/eKスペース」を発売します。このカテゴリは現在ホンダ「N-BOX」が販売台数トップで、ダイハツ・スズキも力を入れるなど注目されていますが、各社が発売するモデルの違いは何でしょうか。5台をピックアップして比較します。