軽自動車の記事一覧
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EV先駆者の三菱「アイミーブ」が一代限りで販売終了! 軽EV本格普及の幕開けか?
2021.02.14世界初の量産電気自動車として2009年に発売された三菱「i-MiEV(アイミーブ)」が、フルモデルチェンジすることなく、1世代限りで2021年3月に生産終了となります。クルマの電動化が進む昨今ですが、今後小型EVはどのような進化を遂げるのでしょうか。
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存在感ある顔つきに進化! マツダが「フレアクロスオーバー」に特別仕様車を追加
2021.02.12マツダは、同社の軽自動車「フレアクロスオーバー」に特別仕様車「ハイブリッド XS スペシャル」及び「ハイブリッド XT スペシャル」を追加し、2021年3月8日より販売すると発表しました。
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軽王者「N-BOX」の電動化はいつ? ホンダの電動化戦略の行方はいかに
2021.02.12ホンダは、2021年2月9日に「2020年度第3四半期決算および通期見通し」を発表。このなかで、軽自動車の電動化についても触れていますが、軽自動車市場で6年連続の販売首位を誇る「N-BOX」の電動化はどうなるのでしょうか。
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ホンダ「N-VAN」を一部改良! さらに仕事も趣味も楽しめるクルマへ
2021.02.07ホンダは、商用車オーナーからホビー用途まで、幅広い層のユーザーからご好評を得る軽バン「N-VAN」を一部改良し、2021年2月5日に発売すると発表しました。
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ミッドシップは本格スポーツの証!? 個性派ぞろいの国産MRスポーツ5選
2021.02.07レーシングカーに代表されるように、本格的なスポーツカーに多いミッドシップですが、価格も高く、庶民にとっては高嶺の花です。今回は、比較的手頃な価格で本格派気分が味わえる国産ミッドシップ採用モデルを紹介します。
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量産EVの先駆車 三菱「アイ・ミーブ」12年で幕 電動車の機運高まるなか3月末で生産終了へ
2021.02.04三菱は、電気自動車「アイ・ミーブ」の生産を2021年3月末で終了することを正式に明らかにしました。約12年での幕引きとなりましたが、クルマの電動化の機運が高まっているなか、なぜ生産終了するのでしょうか。
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ホンダが軽バンをゴリゴリにカスタム!? 素性の良さを出しつつ「N-VAN」を改造した訳は
2021.02.04ホンダはオンライン開催されたバーチャルオートサロン2021でカスタムカー「3rd Place VAN」を公開しました。ベースは同社の軽バン「N-VAN」ですが、どのようなカスタムを受けたのでしょうか。
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新車の「軽トラ」購入にキャンセル待ち? 未だに人気もなぜホンダは軽トラを生産終了するのか
2021.02.022021年1月現在、国産メーカーが製造する軽トラックは、スズキ、ダイハツ、ホンダの3社となり、残りのメーカーは主にスズキ・ダイハツからOEM供給を受けて販売しています。そのなかで、ホンダ「アクティ・トラック」は2021年6月に生産終了予定だといいます。なぜ、日本のさまざまな仕事に無くてはならない軽トラックが生産終了となるのでしょうか。
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4年連続で首位独走! 爆売れホンダ「N-BOX」に込められた7つのこだわりとは
2021.01.304年連続で新車販売日本一となったホンダ「N-BOX」ですが、人気モデルになったのには理由があるようです。N-BOXに込められた7つのこだわりとは、一体何なのでしょうか。
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ホンダ「N-BOX」用純正アクセサリー登場! 子育てママにさらなる快適を
2021.01.29ホンダアクセスが、2020年12月に発売された「N-BOX」と「N-BOX カスタム」用純正アクセサリーの販売を開始しました。
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シェア20%で超人気!? スズキ「スーパーキャリイ」 3つの独自仕様はそれぞれどう違う?
2021.01.29スズキの商用車「スーパーキャリイ」には、日本仕様以外でさまざまな仕様が存在します。ボディサイズや搭載されるエンジンもバラバラだといいますが、どんな違いがあるのでしょうか。
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なぜ車好きから熱視線!? パワーはないけど「軽トラック」が楽しいといわれるワケ
2021.01.27小回りが利き積載性にも優れた「軽トラック」ですが、クルマ好きからは「走りが楽しい」と評判です。パワフルなエンジンを搭載しているわけではないのに、なぜなのでしょうか。
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なぜ軽トラの荷台で仕事? ダイハツと妙高市等が軽トラオフィスを展開する訳とは
2021.01.26新潟県妙高市とダイハツ、NTTドコモ、青山社中は、連携して軽トラックに搭載可能なワーケーションオフィス(モバイルワークステーション)の実証実験を一般利用者に向けて2021年1月12日に開始しました。実際に利用したユーザーからはどのような反響があったのでしょうか。
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どう変化した? スズキ新型「キャリイ」 排気量2倍を誇る独自仕様の特徴とは
2021.01.25スズキのインドネシア法人は、日本仕様とは異なる商用トラック「キャリイ」をフェイスリフトして発売しました。日本では60年の歴史を持つ軽トラックとして知られるキャリイですが、海外ではどんな進化を遂げているのでしょうか。
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「黄ナンバーでイイ?」 人気の軽にユーザーが感じる最大の魅力とは?「あと5cm」の声も
2021.01.25長年新車市場で人気の高いカテゴリの軽自動車。ユーザーが感じる最大の魅力とはいったい何でしょうか。
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王者N-BOXになぜ勝てない? コロナ禍で競合3社の異なる戦略 ユーザーはどこを見て比較?
2021.01.242020年の年間販売台数では、ホンダの軽自動車「N-BOX」が軽自動車で6年連続、普通車を含めて4年連続で首位に輝く快挙となりました。とくに、2020年はコロナ禍により販売面では苦戦する時期が続いたなかで、売れ筋軽ワゴンとなるN-BOX、スペーシア、タントの販売戦略にはどのような違いがあったのでしょうか。
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スズキ新型「キャリイ」発売! デカい1.5L仕様が新デザインに 約113万円から
2021.01.23スズキのインドネシア法人は、日本国外仕様となる「キャリイ」の新型モデルを2021年1月21日に発売しました。いったいどんなところが新しくなったのでしょうか。
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なぜ発売半年後に販売増? スズキ「ハスラー」コロナ禍以降に好調だった理由とは
2021.01.232020年1月20日に2代目モデルへとフルモデルチェンジしたスズキの軽自動車「ハスラー」ですが、発売後にはコロナ禍第一波かつ4月には緊急事態宣言となり、販売台数が落ち込みました。しかし、その後、2020年下半期では前年比200%超えや販売目標クリアなど好調となりました。なぜ2代目ハスラーは、発売から半年経ってから販売台数が伸びたのでしょうか。
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なぜコロナ禍で売れ続けた? トヨタ「ヤリス」とホンダ「N-BOX」が2020年のNo.1になった理由
2021.01.22トヨタ「ヤリス」は2020年登場車販売台数でNo.1になり、ホンダ「N-BOX」は先代から軽自動車では6年連続、登録車も含めると4年連続で国内販売台数1位になりました。なぜ、コロナ禍においてこの2台は絶大なる人気を誇ったのでしょうか。
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ホンダ軽「N-ONE」を超過激にカスタム!? 枠超えた存在感の「ケイクライム」がカッコ良い
2021.01.21ホンダアクセスがバーチャルオートサロン2021にあわせて公開したカスタマイズカー「K-CLIMB」(ケイクライム)は、ヒルクライムレースへの参戦を目指しているといいます。どんなカスタマイズが施されているのでしょうか。
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ホンダ「軽トラ」44年の歴史に幕! 2021年4月に生産終了で既存オーナーへの対応は?
2021.01.21現行モデルの生産終了が発表されていたホンダの軽トラ「アクティ・トラック」ですが、当初のアナウンスより前倒しでモデルライフを終えることがわかりました。44年の歴史に幕を下ろしますが、どのような経緯で生産終了となり、その後の対応はどうなるのでしょうか。
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容赦なしの大改造!屋根を一刀両断したガチサーキット仕様の「ハイゼット」が凄すぎる!
2021.01.20ダイハツは、軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカー、「ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.」をお披露目しました。
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ホンダ「N-ONE」全面刷新でもデザイン不変? なぜMT追加!? 異例づくしの狙いとは
2021.01.202020年11月にフルモデルチェンジして2代目へと進化したホンダ「N-ONE」ですが、デザインはほとんど変わっておらず、中身が刷新されたといいます。全面刷新にもかかわらず、外観のデザインを大きく変えなかった理由は何なのでしょうか。
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ホンダ最後の軽トラ!? 生産終了の「アクティ・トラック」 海外で35年落ちでも100万円超えのワケ
2021.01.192021年4月で生産終了となるホンダの軽トラ「アクティ・トラック」が海を渡りアメリカ・カリフォルニアで販売されているといいます。しかし、販売されているのは1986年式の代物です。なぜ、日本専用車ともいえる35年落ちの軽トラがアメリカで販売されているのでしょうか。
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衝撃の「屋根なし軽トラ」をダイハツが開発!? 「ヒントは果樹園」 農家が自ら屋根を切る理由とは
2021.01.16ダイハツは軽トラック「ハイゼットトラック」をベースにした本格スポーツモデル並みのカスタムカーをお披露目しました。もはや、サーキット最速も夢ではない楽しいハイゼットとは、どのようなものなのでしょうか。