軽自動車の記事一覧
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外観一新! ホンダ新型「N-BOX」登場! ナンバー位置はどう変化した?
2020.12.24ホンダ「N-BOX」が、2020年12月24日にマイナーチェンジしました。外観を変更したほか、よりこだわったスタイリングを実現するコーディネートスタイルの追加などがおこなわれているというのですが、いったいどんな内外装としたのでしょうか。
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ホンダ新型「N-BOX」が高級感アップ! 軽王者マイチェンでライバルを引き離す!?
2020.12.24ホンダの人気軽自動車「N-BOX」がマイナーチェンジしました。内外装のデザイン変更や安全装備の強化など、新型N-BOXはどのように進化したのでしょうか。
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軽も2030年半ばに電動化 EV重視で軽自動車規格の撤廃もあり得るのか
2020.12.24政府は、2030年代半ばの通称「脱純ガソリン車」の方針に関して、軽自動車も含めた検討をしていることが明らかになりました。国内市場では、約4割を軽自動車が占めていますが、今後の検討内容次第では軽自動車規格の撤廃もしくは変更の可能性も考えられます。そうなると、軽自動車税などの税制などにはどのような影響があるのでしょうか。
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もはや敵なし! 売れすぎるホンダ「N-BOX」 なぜ競合に負けない?
2020.12.232011年11月に登場したホンダ初代「N-BOX」は、2020年時点で販売台数が軽自動車で5年連続、普通車で3年連続1位とホンダの主力モデルのひとつとして大きく成長しました。デビューから現在に至るまで、どういう経緯で競合に負けない軽自動車となったのでしょうか。
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田舎の軽ワゴン率は異常? 軽自動車需要に地方格差が存在 コロナ禍で購買層に変化あり
2020.12.22新車市場において、軽自動車ジャンルは全体の4割を占めるほどに成長しており、3台に1台は軽自動車といえるほどです。しかし都市部と地方での需要には差があるといいますが、軽自動車における地方格差とは、どのようなものなのでしょうか。
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変わらなさが人気!? ホンダ新型「N-ONE」月販目標4倍の8000台超の受注!
2020.12.21ホンダは、2020年11月20日に発売した新型軽自動車「N-ONE」の累計受注台数を発表しました。
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販売好調なクルマに共通点? 軽や5ナンバーで背の高いワゴンが人気な理由とは
2020.12.212020年12月4日にフルモデルチェンジしたスズキのコンパクトハイトワゴン「ソリオ/ソリオバンディット」は、プラットフォームやパワートレインには大きく手を入れなかったものの、居住空間の部分には重点を置いて開発したといいます。昨今では、コンパクトで背の高いワゴンが人気の傾向にありますが、なぜなのでしょうか。
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なぜ軽ワゴン販売差がある? ホンダ、スズキ、ダイハツ堅調も 日産が伸び悩むワケ
2020.12.16全長1700mm以上かつスライドドアを搭載したスーパーハイトワゴンの人気が続いています。なかでも、ホンダ「N-BOX」、スズキ「スペーシア」、ダイハツ「タント」は毎回軽自動車販売の上位にランクインしますが、同じパッケージの日産「ルークス」はなぜ販売面で差がついているのでしょうか。
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5ナンバー車はないがしろ? デカくなる新型モデル! 小型と軽規格が邪魔をする日本市場の行方
2020.12.16日本独自の規格である「5ナンバー車」。かつては税制優遇などの恩恵も少なくありませんでしたが、グローバル化の昨今ではその存在意義自体が見直されています。なぜ近年では5ナンバー車の存在意義が薄れているのでしょうか。
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ミニバンも「クロスオーバー」がアツい! SUV風がイカすミニバン5選
2020.12.16「クロスオーバーSUV」ならぬ、「クロスオーバーミニバン」というジャンルのモデルが登場しています。ミニバンとSUVが融合した話題のクロスオーバーミニバンを5台紹介します。
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ウォームパックで冬でも快適! ダイハツ「ムーヴ キャンバス」に特別仕様車が登場
2020.12.15ダイハツは、同社の軽乗用車「ムーヴ キャンバス」に特別仕様車「VSシリーズ」を設定し、2020年12月14日に販売を開始しました。
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女性が好きなクルマは何色? ピンクではない!? 20代女子の本音とは
2020.12.15女性に「好きな色のクルマは?」と聞くと、「白!」と答える人が多いです。白は定番カラーなので人気が高いのも納得です。一方で、暗めの落ち着いた色が好きだという声もあります。女性が好きな色にはどんな理由があるのでしょうか。
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生誕50周年! 爆売れ中のスズキ「ジムニー」が辿った半世紀の軌跡とは?
2020.12.142020年はスズキ「ジムニー」生誕50周年となる節目の年です。これまで、ジムニーはどのような進化を遂げてきたのでしょうか。
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ナウなヤングにオススメ! イケてるボックスカー3選
2020.12.13いつの時代もドライブデートは好まれています。なかでもナウなヤング&ガールには、スクエアなボディタイプのボックスカーが人気なようです。今回は、そんなイケてるボックスカーを3台紹介します。
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軽は「N-BOX」だけじゃない! 趣味に使える軽モデル5選
2020.12.12最近は背の高い軽自動車が売れ筋ですが、個性的な軽自動車も多数存在します。今回は、アウトドア系や走り系といった、趣味で使える軽自動車を5台ピックアップして紹介します。
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ホンダ新型「N-ONE」見た目は変わらず中身が違う! 気になるMT車の実力は?
2020.12.11ホンダの軽自動車「N-ONE」がフルモデルチェンジ。外観デザインは先代モデルとほぼ同じという超キープコンセプトではあるものの、中身が大きく進化しました。新型モデルで注目されるMT車は、どのようなモデルなのでしょうか。
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なぜ反転「TURBO」ステッカー復活? 30年前の流行りをホンダが再現する理由とは
2020.12.10ホンダ車の純正アクセサリーを手掛けるホンダアクセスは、2020年11月20日にホンダが発売した新型軽自動車「N-ONE」に設定されるステッカーアイテムとして、かつて流行した反転「TURBO」を復活させました。なぜいまになって「反転TURBO」を復活させたのでしょうか。
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N-BOXの半分以下!? 話題沸騰も伸び悩む軽自動車3選
2020.12.092020年も12月となり、1年の終わりが近づいています。そうしたなかで、ホンダの軽自動車「N-BOX」の人気は留まることを知りません。そうしたなかで、2020年に登場した話題の軽自動車は、N-BOXにどこまで迫れたのでしょうか。
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電動化加速で軽も200万円台が主流に? 100万円台で買える新車は激減するのか
2020.12.09日本の新車市場では、約4割を軽自動車が占めています。これは、ここ20年ほどで性能・安全面が大幅に向上したことで、コンパクトカー並みの性能を有する代わりに維持費が安価に抑えられることが背景にありましたが、昨今の電動化により軽自動車でも200万台が主流となるのでしょうか。
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スズキ新型「ソリオ」発売! 軽「スペーシア」と比較するユーザーが多いワケとは
2020.12.082020年12月4日にスズキの新型「ソリオ/ソリオバンディット」が発売されました。意外にも軽自動車のスペーシアと比較するユーザーも少なくないといいますが、どのような部分が比較対象なのでしょうか。
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トップ3を独占!? 爆売れ「N-BOX」も入る「軽スーパーハイトワゴン」の競争とは
2020.12.07全国軽自動車協会連合会は、2020年11月度の軽四輪車通称名別販売台数を12月4日に発表しました。トップ3を独占した軽スーパーハイトワゴンとは、いったいどんなカテゴリなのでしょうか。
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GT-Rやシルビアだけじゃない! 海外で価格高騰する日本独自の車5選
2020.12.07日本でしか販売されなかったスポーツカーの中古車が、海外に流出して高額で取引されています。しかし、スポーツカーでなくても、日本の独自規格のクルマが海を渡って人気を得るケースも増えています。今回は、海外で価格高騰する日本専売モデルを5台ピックアップして紹介します。
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11月も「ヤリス」と「N-BOX」の勢いは止まらない! 2020年11月の販売台数を公開
2020.12.05日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(自軽連)は、2020年11月の登録車と軽自動車の新車販売台数速報を公開しました。
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ダイハツ「タントカスタム」がメッキでオラオラ度アップ! 迫力顔の新グレード設定
2020.12.02ダイハツは、「タント」と「ミライース」を一部改良しました。タントは新グレード設定やボディカラー追加、ミライースはオートライトが全車標準装備されました。