役立ち情報の記事一覧
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赤信号の「スマホ操作」・運転中の「おにぎりパクパク」は違反!? ドライブ中にしがち? 実は危険な「ながら運転」のリスク! 注意したいポイントとは
2025.06.30運転中のスマホ操作といった「ながら運転」は危険な行為として違反が科せられます。では「赤信号中のスマホ操作」「運転中におにぎりを食べる」といった行為は、いったいどのような扱いとなるのでしょうか。
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「エンジンかけっぱ」でコンビニへGO… 実は“違反”ですよ! 「トイレに行くだけ」「自販機行くだけ」でも絶対NGです! “反則金6000円”もある「そのまま状態」何がダメなのか
2025.06.30「エンジンをかけっぱなしにしてトイレに駆け込む…」。よくある話かもしれませんが、実は違反になります。一体どういうことなのでしょうか。
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全長3mのホンダ「超コンパクトカー」! 斬新「ほぼ立ち乗りシート」搭載の「パリピカー」! 眠らない4人乗りマシン「不夜城」とは
2025.06.291999年の第33回東京モーターショーで、ホンダは「不夜城」を出展していました。どのようなモデルだったのでしょうか。
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「ガソリンスタンドの屋根」はなぜ“平ら”なの? 大雨でも大丈夫? 屋根に隠された驚きの「工夫」とは?
2025.06.29平らな屋根だと、特に雨が良く降る梅雨どきに雨水が溜まることが想定されますが、なぜガソリンスタンドのキャノピーには平らなデザインが主流なのでしょうか。
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クルマの「カタログ燃費」と「実燃費」なぜ違う! 一体どんな「計測方法」をしてるの!? 実は“ちょっとした工夫”で「約10%」の燃費改善も!
2025.06.29カタログに並ぶ燃費数値とリアルな燃費の開きは、なぜ生じてしまうのでしょうか。
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駐車場に戻ったら「愛車がボコボコ」の悲劇… 「ドアパンチ」されるケースも 出先の駐車場でありがちな「当て逃げ」被害 どうやって防げばいいのか
2025.06.29駐車場にクルマを停め、戻ってきたら傷がついていたということは、往々にしてあるものです。では、どうやって防げば良いのでしょうか。
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シフトノブに「コンビニ袋引っ掛け」 実は違反ですよ! やりがちな「ゴミ袋代わり」なぜ危険なのか 「ミラーにフレグランス」もNG!? すぐにやめたほうがいい理由とは
2025.06.29シフトノブにコンビニ袋やお守りなどを引っ掛けておく人がいます。実は違反になるかもしれません。どういうことなのでしょうか。
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「速度落としなさい!」 白バイ・パトカー“大量投入”で「速度違反」一斉検挙! 「小田厚」「西湘」ドル箱路線で異例の“ホンキ出します”宣言 神奈川県警が29日に強化取締を実施
2025.06.28神奈川県警察は公式SNSで、2025年6月29日に「小田厚」「西湘バイパス」の2路線で、徹底した交通取り締まりを実質すると発表しました。
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「行っちゃえ」は要注意! 「やっぱやめた」もダメ!? 大迷惑な“ポツン”は違反? 渋滞する交差点に突入で起こるトラブルとは
2025.06.28クルマが直進や右左折などのために青信号で交差点に進入した際、前方の車両が思うように進まず、クルマが交差点内に残ったまま赤信号に変わることがあります。これは交差点内でたびたび見られる光景ですが、場合によっては交通違反に当たるおそれがあるため注意が必要です。
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高速SAで「足を伸ばして眠れる!」 わずか2000円で寝られる「“快適”就寝ベッド」が好評に! ハイウェイホテルよりもお手軽な「寝ころびスペース」が最高すぎる!
2025.06.28名神高速道路のEXPASA多賀内「レストイン多賀」では、2025年4月から休憩専用エリアが設けられ、好評となっているようです。一体どのようなサービスなのでしょうか。
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“デジタルミラー”って最近よく聞くけど実際どうなの? カロッツェリアのデジタルミラー型ドライブレコーダー「VREC-MS700D」で実走行レビューした結果【PR】
2025.06.27 〈sponsored by Pioneer〉自動車メーカーの純正でも採用されるケースが増えた「デジタルミラー」ですが、後付けできることを知っていますか? 今回は3倍という幅広いズーム調整が特長のひとつであるカロッツェリアのデジタルミラー型ドライブレコーダー「VREC-MS700D」を装着したハイエースに乗り、実際に体感した様子をお伝えします。
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「覆面パトカー」どう見分けてる? 「すぐ分かるよ」「クルマの動き」意見も多数!? 「一般車との「“決定的”な違い」もあり! 「交通覆面」判断ポイントに寄せられた声とは
2025.06.27覆面パトカーの「見分け方」について、SNSなどではさまざまな意見が投稿されています。
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昔のクルマの「レースシートカバー」“エモい”と話題に!? 昭和・平成初期は定番だった! 懐かしすぎる「レトロ装備」5選
2025.06.26昭和から平成初期にかけてのクルマには、いまでは見られないアイテムが数多く存在しました。一体どのような装備があったのでしょうか。
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「Googleマップ」“狭い道”誘導しがち説も「オサラバ」!? AI活用で「大幅に改善」か? インドで開発進む「“狭路”回避機能」に期待大!
2025.06.26ルートガイドをしてくれるスマホアプリ「Googleマップ」はあらゆるシチュエーションで重宝しますが、カーナビとして使う際には狭い道を案内されてしまうことも。ただ今後はそれが解消されていくことになるかもしれません。
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梅雨シーズンで“車内”も「湿気MAX」に! イヤ~な「ジメジメ」どう対策する? 超手頃「ワンコイングッズ」や「心遣い」で変わることも 今から始めたい「クルマの梅雨対策」は?
2025.06.25梅雨の今、クルマの車内もジメっとした状態になっています。手軽にできる湿気対策を紹介します。
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トヨタ「2000GT」風スポーツカーに注目! 超レトロでも“未来的”な「斬新クーペ」がカッコイイ! 昭和感すごい“丸目ライト”が懐かしい「100年後のトヨタ」提案モデルとは!
2025.06.24かつてトヨタが行った、「100年後のトヨタ」をテーマとする企画。そこでは、どこか懐かしかったり近未来的なデザインを採用する魅力的なクルマが提案されました。
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車についた「鳥の“落し物”」どうすればいい? そのまま「放置」は絶対NGですよ! 誰しも経験する「あるある場面」 即・対処が必要な理由とは
2025.06.24クルマを所有している人であれば、誰でも一度は喰らったことがある「鳥の糞」。そのまま放置すると大変なことになります。
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実は日本が世界をリード!? なぜ今 「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」は義務化となるのか? 新たな予防安全、28年9月から
2025.06.232025年6月17日に国土交通省は「ペダル踏み間違い時加速抑制装置の搭載を義務化する」と発表しました。すでに、軽自動車から高級車まで各メーカーが標準装備になっている状況ですが、なぜこのタイミングで義務化となったのでしょうか。
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恐怖!? トヨタ「ランドクルーザー」盗難“未遂”発生! 犯人は「これじゃエンジンかけられない…」 めちゃ“単純対策”で「阻止」できた! 「ナイスディフェンス」事例で警戒を 茨城
2025.06.23茨城県警は公式SNSで、トヨタ「ランドクルーザープラド」の盗難未遂事件が発生したと発表しました。一体何があったのでしょうか。
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道路標識の「数字に“謎のアンダーバー”」どんな意味? 守らないと「6000円」の反則金!?うっかり見落としがちな「下線ありの標識」で注意すべきこととは?
2025.06.22交通の流れを円滑化、または事故防止のために「道路標識」が設置されています。そんな道路標識でもあまり見かけないのが、数字とアンダーバーが丸で囲まれたものです。これは一体何を意味し、どのような場所に設置されるのでしょうか。
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なぜ政府は国民を苦しめる? 税金取りすぎ&“ガソリン減税法案”は廃案に… 今後ガソリン価格はどうなる?
2025.06.22第217通常国会が6月21日に事実上閉会しました。今回の焦点は、野党がいわゆるガソリン税に対して「来月(7月)からの暫定税率廃止」を求めて、国会に法案を提出したこと。衆議院では野党による賛成多数で可決され、続く参議院の財政金融委員会で審議されたものの同委員会が散会。採決は見送られ、同法案は廃案になってしまいました。今後どうなるのでしょうか。
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クルマのドアに付いてる「謎のバイザー」装着する意味ある? 便利なアイテムだけど「見た目が気になる…」デメリットも!? それでも「装着した方がいい人」とは?
2025.06.22クルマのドアの上部に「ドアバイザー」が取り付けられているのを見かけることがありますが、一体どのような役割があるパーツなのでしょうか。
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まだ払ってないの!? 自動車税「滞納」したらどうなる? ついうっかりも「ダメ」? 延滞後の対処方法とは
2025.06.21自動車税の支払いをうっかり忘れてしまった経験がある人も多いかもしれません。では、自動車税を延滞すると実際にどのような不利益や問題があるのでしょうか。
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道路の掲示板に「みどりの三角」点灯! 意味は何ですか? 知らないと損ですよ! 「赤の三角」もある? 実は「ムダ時間」「イライラ」ゼロにする「スグレモノ表示」だった
2025.06.21高速道路などに設置されている電光掲示板に、見慣れない「みどりの三角マーク」が現れることがあります。一体どんな意味で、これを見かけたらどうすればいいのでしょうか。
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思わず「キュン」? 後退時「腕をまわすしぐさ」もはや絶滅!? 今や懐かしい「昭和・平成ドライバーあるある」とは
2025.06.20リアモニターが普及し、クルマをバックさせるとき助手席に腕をかけるしぐさもすっかり見なくなりました。そんな、今ではすっかり絶滅してしまった「ドライバーのしぐさ」について紹介します。