商用車の記事一覧
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「“ランクル”軽トラ」初公開! まさに「農道のランクル」な本格派! Spiegelの「fusion 500ZX」とは
2024.01.16軽自動車専用のカスタムメーカー「Spiegel(シュピーゲル)」が、ダイハツ「ハイゼットトラック」をトヨタ「ランドクルーザー」風にカスタムしたクルマを東京オートサロンに出展しました。
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トヨタが新たな「ハイエース」発売! 流行りのアースカラー登場に「かわいい!」「欲しい!」の声続々!?
2024.01.16トヨタ「ハイエース」の改良モデルとして、「アースカラーパッケージ」がオプション設定されました。ブラックのバンパー類に加えて、「ベージュ」または「アーバンカーキ」のアースカラーの外板色が選択できるというものですが、SNSではさまざまな反響が見受けられます。
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トヨタ新型「“凄い”ハイエース」初公開! 人気の「商用バン」がまさかの「PHEV化」!? 「e-HIACE」市販化へ
2024.01.152024年1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」で、大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)の200系現行ハイエース「e-ハイエース」が出展されていました。市販化も想定されているといいます。
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全高110cmのホンダ「“あぜ道最速”軽バン」初公開! 175馬力エンジン×衝撃の「屋根ぶった切りスタイル」採用! 学生製作のゲテモノマシンが登場
2024.01.15静岡工科自動車大学校が「東京オートサロン2024」で初公開したカスタムカー「HOT ROTY」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタが新型「ハイラックス チャンプ」発売! アンダー200万円で5速MTも! 全長5m前後の「IMV 0」登場で販売店への反響は? カスタム可能なタイ仕様に興味津々
2024.01.152024年1月にトヨタ新型「ハイラックス チャンプ」が発売されます。「日本導入」も示唆されている中で、日本の販売店にはどのような声が寄せられているのでしょうか。
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トヨタが「新ハイエース」発売! オフロード感マシマシのアウトドア仕様がスゴい! カッコよすぎるTRDカスタムとは?
2024.01.14一部改良を受けたトヨタ「ハイエース」には、TRDブランドがオフロード感を高めるカスタムパーツを用意しています。どのようなカスタマイズが楽しめるのでしょうか。
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実質「新型パジェロS」誕生!? 久々の三菱「本格オフローダー」を「便利なSUV」化するアイテムとは
2024.01.132023年12月21日、三菱は、新型「トライトン」を2024年2月15日より発売すると発表しました。同時にオプションパーツの情報も公開されましたが、中には新型トライトンを“パジェロスポーツ風”に変身させるアイテムもありました。どのようなモノなのでしょうか。
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トヨタが新「商用バン」発売! 斬新ブラックグリル&カラー採用で刷新!? 「ハイエース」何が変わった? SNS反響は?
2024.01.132024年1月10日にトヨタは一部改良した「ハイエース」や「トヨタ救急車」を発売しました。
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超レトロ顔のトヨタ「ハイエース」登場!? 精悍「角目ライト」がカッコいい! めちゃオシャレなアルパインスタイルの「カリカ」とは
2024.01.12ALPINE STYLE(アルパインスタイル)が、自社の手掛けるカスタムカー「カリカ」を大阪モーターショーで展示しました。その詳細を見てみましょう。
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もはや「新型パジェロ」!? めちゃゴツい三菱「新型SUV」を世界初公開! 超ゴツバンパー装備の新型「トライトン スノーシュレッダー」とは
2024.01.122024年1月12日、三菱は2024年2月発売予定の新型ピックアップトラック「トライトン」のカスタムモデル「SNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダーコンセプト)」を初公開しました。
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まさかの助手席ナシ!? 前後2人乗りの斬新「軽バン」に反響あり!「1人乗りでも問題なし!」 ホンダ「N-VAN e:」がスゴい!
2024.01.122024年春にホンダは新型軽商用車の「N-VAN e:」を発売する予定です。「N-VAN」のEVモデルですが、この新型車についてさまざまな反響が寄せられました。
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スズキ新型「軽トラック」発売! 黒い「ド迫力顔」採用!? タフデザインの「大きいキャリイ」に販売店への反響は?
2024.01.112023年12月13日にスズキは特別仕様車「スーパーキャリイ Xリミテッド」を発売しました。発売から約1か月経っていますが、どのような声が寄せられているのでしょうか。
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トヨタ「ランドクルーザー」風の「GR軽トラ」がカッコいい! リフトアップ&オーバーフェンダーでタフ感マシマシな「アゲトラ」とは
2024.01.10軽トラックをランドクルーザーGRスポーツ風に変身させた「GR軽トラ」とも呼ぶべきカスタム軽トラ「アゲトラクルーザー」が、東京オートサロンに展示されていました。どのようなクルマなのでしょうか。
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トヨタ新「ハイエース」発売! 斬新“アースカラー”採用の「アウトドア仕様」新登場! 243万円から
2024.01.10トヨタ「ハイエース」が一部改良され、“アースカラーパッケージ”がオプション設定されました。「車いす仕様車」と「トヨタ救急車」も改良が施されています。
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丸目レトロなトヨタ“新”「ハイエース」初公開に大反響! めちゃゴツイ「旧車デザイン」採用! 「ディフェンダー顔の商用バン」まもなくお披露目
2024.01.102023年12月26日、DAMD(ダムド)は、2024年1月開催の東京オートサロン2024に展示するデモカーを5台公開しました。中でもトヨタ「ハイエース」に“英国の名SUV”風の雰囲気を持たせる新型「DEFACE(デフエイス)」に、SNSなどでは様々な反響が集まっています。
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めちゃ“オシャ”な「プロボックス”SUV”」登場!? “ド迫力バンパーガード装備”でもはや「トヨタの商用バン」感なし! 鮮烈ブルーのステルス仕様とは
2024.01.09カスタムカーショップのステルスは、「名古屋モビリティショー2023」で、「プロボックス」のカスタムカーを出展。そのオシャレなデザインに注目が集まっていました。
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全長5m! ホンダの斬新すぎる「軽トレーラー」が好評! “運べる部屋”で仕事から遊びまで使える「6輪 軽バン」に反響あり
2024.01.09ホンダ「アクティ」をベースにトレーラースタイルに仕上げた「アクティ・コンポ」について、SNSではさまざまなコメントが投稿されています。
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アンダー100万円! 全長3.2m級の「超レトロ顔コンパクトバン」がスゴい! 41年もモデルチェンジなし!? 角目2灯の質素すぎるパキスタン製「スズキバン」とは
2024.01.08安全・環境性能の向上のために新型車は高価格化が進んでいますが、海外ではかつて日本で販売されていた簡素なクルマが現在もラインナップされています。今回はスズキがパキスタン販売している「ボラン」を紹介します。
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レトロ顔の「軽商用バン」!? “昭和の名車”がホンダ「N-VAN」で復活!? めちゃカワイイ「ポケットバン」とは
2024.01.08ボディキットを手掛けるモデストカーズが、ホンダ「N-VAN」を昭和の名車「ステップバン」に変身させた「ポケットバン」を東京オートサロン2023に出展していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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意外と「イケる」!? スズキに「”2段ベッド仕様”軽バン」存在! 4人全員が足を伸ばして「寝られる」! めちゃ快適な「商用バン」とは
2024.01.06車中泊人気が続き、さまざまな車中泊仕様車が登場していますが、スズキでは「エブリイ」を2段ベッド仕様にできる純正アクセサリーが存在するといいます。どのようなものなのでしょうか。
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トヨタ新型「最大級商用バン」公開! 6速MT&ディーゼルありに「日本にも」と反響も! 斬新顔「プロエースマックス」2024年欧州に登場
2024.01.05トヨタの欧州法人が、新型「プロエースマックス」を発表しました。これについて、日本のSNSユーザーから反響が集まっています。
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“角目4灯”の新型「4人乗り軽トラ」初公開! 個性的すぎる斬新「商用車」がカッコイイ! アメリカンな「新モデル」披露へ
2024.01.05DAMD(ダムド)が、東京オートサロン2024に展示するデモカーを5台公開。この中には、ダイハツ「アトレーデッキバン」にアメリカンな雰囲気を持たせた新型「ATRAI FUZZ DECKVAN(アトレー・ファズ デッキバン)」がありますが、どのようなモデルなのでしょうか。
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90万円以下&全長3.7m切り!? スズキ「最小級“3列”ミニバン」が一番売れてる!? まだ“新車で買える”「イーコ」が13年も印で愛される理由とは
2024.01.05インド市場で強いスズキが、2010年の発売以来100万台を販売したというミニバン「イーコ」とは、どんなクルマなのでしょうか。誕生の経緯も含めて探ります。
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ランボルギーニ風「ハイエース」!? “商用バン”に4本出しマフラー&オバフェン武装! めちゃ速そうな「S.A.D仕様」とは
2024.01.042024年1月には「東京オートサロン2024」が開催されますが、このようなカスタムカーイベントでは、衝撃的なカスタムカーが展示され、人々の注目を集めます。2023年2月開催の「大阪オートメッセ2023」に展示されたランボルギーニ風のトヨタ「ハイエース」もそのうちの一つですが、どのようなクルマなのでしょうか。
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「パカッ」と左右に開く「観音開き式」リヤゲートなぜ少数派? 主流は「跳ね上げ式」も…再評価の流れあり! 使って分かるメリットとデメリットとは
2024.01.02ミニバンなどの後部に設置された「リヤドア」は、上側に跳ね上がるように開く「跳ね上げ式」が主流ですが、左右に分割して開く「観音開き式」というタイプも存在します。このタイプの魅力や、それでも普及しない理由を見てみましょう。