ハイブリッドの記事一覧
-
ホンダ新型「ヴェゼル」4月発売! 現行モデルの中古車相場はどうなっている?
2021.02.27話題沸騰のホンダ新型「ヴェゼル」ですが、現行ヴェゼルの中古車市場にはどのような影響が出るのでしょうか。
-
新型ノートに「e-POWER良いね!」の声 ヤリスと販売大差も実際には売れている!?
2021.02.27日産の新型「ノート」は、2020年12月に発売されました。同じコンパクトカーで絶大な人気を誇るトヨタ「ヤリス」と、登録販売台数では差がついています。なぜ、差がついているのでしょうか。また、新型ノートを選ぶユーザーはどのような部分を評価しているのでしょうか。
-
なぜスバルはハイブリッドと名乗らない? 「e-BOXER」の魅力と開発秘話とは【PR】
2021.02.26 〈sponsored by SUBARU〉スバルの「e-BOXER」は、「フォレスター」や「XV」、「インプレッサスポーツ」に採用されている電動化ユニットです。しかし、なぜ分かりやすい「ハイブリッド」と名乗らないのでしょうか。その秘密に迫ります。
-
10年目で全面刷新? トヨタ「アクア」販売継続&終了の悩ましい選択とは
2021.02.22登場から10年が経過するトヨタの人気コンパクトカー「アクア」が、2021年にモデルチェンジされるとの情報が出ています。なぜ10年ぶりにアクアがフルモデルチェンジするという話が出てきたのでしょうか。
-
初公開! 新型「ヴェゼル」にターボ車は設定される? ホンダの世界戦略SUVはどう戦うのか
2021.02.19ホンダがグローバルで展開する「ヴェゼル(海外名HR-V)」を2021年2月18日にフルモデルチェンジしました。現在、ヴェゼルの属するコンパクトSUV市場にはさまざまなモデルが投入されていますが、ホンダは新型ヴェゼルでどのようにグローバル市場を戦っていくのでしょうか。
-
ホンダ新型「ヴェゼル」世界初公開! 人気SUV8年ぶり全面刷新でクーペルックに
2021.02.18ホンダは、コンパクトSUV「ヴェゼル」を2021年2月18日に世界初公開しました。最近では、各社からコンパクトSUVが相次いで投入されるなか、過去にSUVジャンルで4度のNo.1に輝いたヴェゼルが再び王者を奪還するのかに注目が集まります。
-
スバル「XV」は雪道も楽しい! AWDとe-BOXERが生み出す安心感の秘密とは
2021.02.18スバルの「インプレッサ」のSUV版である「XV」を雪上試乗に連れ出しました。2020年10月に改良を受けた最新バージョンは、雪道でどんな走りをみせたのでしょうか。
-
黒がスポーティさを際立たせる! ホンダ「CR-V」に「スポーツライン」追加
2021.02.17欧州ホンダは、「CR-V 2021年モデル」に新グレードの「スポーツライン」を追加しました。また、欧州では2車種目となる「e:HEV」をCR-Vに設定しています。
-
「なぜトヨタは強いのか」 他社も新型車投入相次ぐ中、トヨタ一強時代が到来する訳
2021.02.152020年の登録車販売台数では、上位10台中7台がトヨタ車となっていました。近年、ボディタイプ別などにおいてもトヨタ勢が強みを見せていますが、なぜトヨタ一強の時代が到来したのでしょうか。
-
激戦区の小型SUV市場! 新型ヴェゼル登場でマツダ勢にどのような影響がある?
2021.02.12人気コンパクトSUVであるホンダ「ヴェゼル」のフルモデルチェンジを受けた2代目モデルが、2021年2月18日に世界初公開されます。これにより、国産コンパクトSUVにはどのような影響が考えられるのでしょうか。今回は、マツダ「CX-30」と「MX-30」への影響を考えます。
-
人気は本物? 日産新型「ノート」のウケる要因は? 「ヤミツキ」で乗り換え需要も
2021.02.10日産新型「ノート」は発売後約1か月間の受注台数が2万台を突破するなど、早くも人気車種となる兆しを見せています。支持されるポイントとはいったい何でしょうか。
-
なぜ「ディーゼルハイブリッド」少数派? 電動化進むもガソリンベースが主流の理由
2021.02.08日本政府は2030年代半ばに脱純ガソリン車/ディーゼル車の新車販売を禁止する方針を打ち出しており、以前にも増してクルマの電動化が世界的に広がっています。しかし、ハイブリッド車というと、ガソリンエンジンをベースにしたものがほとんどですが、なぜディーゼルエンジンをベースにしたハイブリッド車はほとんど市販化されないのでしょうか。
-
ダイハツ最上級車が進化! 「アルティス」改良で顔つき刷新! 4WD仕様も新登場
2021.02.02ダイハツは同社のフラッグシップモデル「アルティス」の一部改良を実施し、2021年2月1日に発売しました。改良されたポイントはいったい何でしょうか。
-
目標の2.5倍! 日産新型「ノート」が月間受注2万台を達成
2021.02.01日産は、2020年12月23日に発売した新型「ノート」の受注が、発売後約1か月を経過した2021年2月1日時点で、月間販売目標の2.5倍となる2万台に達したと発表しました。
-
全長5m級トヨタSUVまもなく発売!? 「ハイランダー」追加で欧州HV市場をリード出来るか
2021.01.27トヨタの欧州法人は、3列SUVの「ハイランダーハイブリッド」を2021年初頭に発売することをアナウンスしました。欧州市場では、燃費規制が年々厳しくなっていくなかで、ハイランダーもハイブリッド仕様のみの販売となりますが、トヨタの欧州法人はどのような展開を予想しているのでしょうか。
-
なぜ低価格SUV並みに人気? トヨタ高級SUV「ハリアー」納期9.5か月も コロナ禍で高級車販売に影響か
2021.01.26日本で1回目の新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言が発令され解除された約1か月後の2020年6月17日にトヨタの高級SUV「ハリアー」が発売されました。発売から約半年経った現在でも納車待ちは最大で9.5か月だといいます。なぜ、激化するSUV市場において低価格SUV並みに売れ続けているのでしょうか。
-
最高出力680馬力! トヨタ新型ハイパーカー「GR010」が誇る超絶スペックとは?
2021.01.19トヨタは2020年1月15日に新型ル・マン・ハイパーカー「GR010ハイブリッド」を公開しました。2021年のFIA世界耐久選手権での活躍に注目が集まります。
-
トヨタが新型ハイパーマシン「GR010」初公開! 1億円の市販モデルに一歩前進?
2021.01.15TOYOTA GAZOO Racingは、WEC参戦車両として「GR010 ハイブリッド」を初公開しました。レース用のハイブリッド技術を搭載したスーパーマシンとは、どのようなものなのでしょうか。
-
定番化する「プリウス式」シフト トヨタ165万円EVも「ボタン式」採用で従来式は衰退へ?
2021.01.13近年、ハイブリッドカーを中心に採用例が増加している「プリウス式」のシフトレバー。今後、従来式のシフトレバーは採用されなくなってしまうのでしょうか。
-
「これは悩む…」日産新型ノートは安い・高い? オプション設定でユーザーからは賛否分かれる
2021.01.122020年12月に発売された新型日産「ノート」は、オプションの設定次第では先代モデルよりも車両価格が高くなるとの話があります。では、新型ノートの人気オプションやグレードはどのようになっているのでしょうか。
-
ガソリン車禁止「なぜ曖昧?」 日本はなぜ新車販売終了を「遅くとも~」と発表したのか
2021.01.092020年12月に入り、日本でも「脱ガソリン車」に向けた動きが見られています。さまざまな政治家が発言をするなか、今後の目標に関する発言として「遅くとも~」といった、広い解釈ができる中途半端な指針も散見されます。なぜ、はっきりと年限を区切らない表現にとどめているのでしょうか。
-
航続距離858km! ベントレー「ベンテイガハイブリッド」の賢い走行モードとは?
2021.01.08ラグジュアリーSUVの代表格であるベントレー「ベンテイガ」のハイブリッドモデルが新しくなった。購入希望者がもっとも知りたい賢いドライブモードに焦点を当て、新型「ベンテイガハイブリッド」を紹介しよう。
-
なんだかんだ「燃費No.1」が強し!? 激動の2020年登録車ナンバーワンはどのモデル?
2021.01.08日本自動車販売協会連合会は、2020年の登録車販売台数ランキングを2021年1月8日に発表し、販売台数15万1766台のトヨタ「ヤリス」が首位を獲得したと明らかにしました。2020年の売れ筋モデルとなったヤリスは、どんな特徴があるクルマなのでしょうか。
-
最高出力680馬力! トヨタが怪物ハイパーカーを間もなく発表! 次世代HVスポーツの姿とは
2021.01.07トヨタは、新型ハイパーカー「GRスーパースポーツ」に関する発表を2021年1月15日におこなうと明らかにしました。
-
小型SUVはすでにほぼ電動化!? ヤリクロ&キックス! 時代を先取るSUV市場の行方
2021.01.062020年は電動化が加速化した年といっても過言ではありませんでした。とくに、コンパクトSUVにおいては新たに登場したモデルに電動車を設定するなど、その電動化の先陣をいく市場です。2020年を振り返りつつ、2021年を予想してみましょう!