2025年の記事一覧
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“24年ぶり復活”のトヨタ「“レトロ”クルーザー」! パワフルな「V8」&超「豪華」内装を採用! 旧車デザイン×ワイドボディ×極太タイヤの「ド迫力ブロンズカスタム」とは
2025.11.09今年もカスタムカーやアフターパーツの一大イベント「SEMAショー」が開催され、さまざまなカスタムカーが出展され話題となりました。過去にも注目のモデルは多数登場しましたが、なかでも2023年に登場した「レトロクルーザー」は今なお記憶に残るモデルです。
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12年目の大幅刷新! レクサスの新型「スポーツ“セダン”」に大反響! 全長4.7mボディ×「“新”スピンドルグリル」採用に「この顔カッコイイ」の声! 2026年登場の新「IS」が話題に
2025.11.09レクサスは2025年9月9日、新たな「IS」を世界初公開しました。12年ぶりの大刷新を果たした新型は、快適性と上質さをさらに高めています。そんな新型ISに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
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カーナビとナビアプリって何が違うの? どっちを使うのが便利? 機能とメリット&デメリットを紹介!
2025.11.09クルマを購入する際、カーナビは標準装備もしくはオプションで追加できます。しかし、近年はスマホのナビアプリで十分だと考える人も多いでしょう。カーナビとナビアプリにはどのような違いがあるのでしょうか。
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スズキが新型「“4人乗り”軽ワゴン」世界初公開! ツルっとフロントマスク×カクカク箱型ボディが斬新! 「ワゴンR」より背が低い“新たな生活の足”「ビジョン e-スカイ」とは!
2025.11.09スズキは「ジャパンモビリティショー2025」にて新型軽EVの「ビジョン e-スカイ」を世界初公開しました。2026年度中に販売される予定のモデルですが、どのような特徴があるのでしょうか。
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ダイハツ新型「軽バン」実車登場!? 発売前のクルマを意外な場所で発見! 25年度内発売の「e-HIJET CARGO」とは? WRCで「電源車」として活躍か
2025.11.09「ラリージャパン2025」の会場で、ダイハツ系の「D-SPORT Racing Team」ブースにて、注目すべき車両が目撃されました。それは2025年度中に導入予定の新型軽商用EV、ダイハツ「e-HIJET CARGO」です。正式発表前の車両が、チームを支える「電源車」としてひっそりと活躍していました。
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約1500万円! 新「“ちいさな”高級車」がスゴイ! レトロデザイン&お洒落な「豪華内装」がステキ! “馬力2倍アップ”で走りもアツい! 手作りの「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」英国モデルって?
2025.11.09名デザイナー、イアン・カラム氏率いる「CALLUM」と、往年の名門「ウッド&ピケット」が手を組んで生まれた「ウッド&ピケット・ミニ by カラム」。約1500万円という価格に見合う、手作りの上質な仕立てと、オリジナル比“2倍”のパワーを誇る走りが話題を呼んでいます。
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“エアコンの内部まで”ニオイ除去!「Dr.DEOプレミアム」のスチーム消臭剤
2025.11.09 〈sponsored by Amazon〉クルマのエアコンをつけた瞬間の「嫌なニオイ」。フィルターを替えても奥から臭う気がする、中古車や長距離ドライブ前のニオイリセットをするにはどうしたらいいか、という悩みを抱えている人もいるでしょう。この記事では、手の届かないエアコン内部まで強力なスチームが循環し、ニオイの元から消臭・除菌するという、カーメイト「ドクターデオプレミアム スチームタイプ 循環 無香」をご紹介します。
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日産の新型「エクストレイル」まもなく登場!? 全面刷新な“5代目”は「ツブツブ顔」化!? 大型化で広びろ「3列シートSUV」大胆予想CGが話題に! デザイナー作成の予想図に「スタイリッシュ」の声も
2025.11.09日産のクロスオーバーSUV「エクストレイル」。まもなくフルモデルチェンジがされるというウワサがありますが、「YouTubeチャンネル【トキデザ】現役カーデザイナーの車情報+デザイン解説byとっきー」では次期型予想CGを公開しています。この予想CGに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
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ダイハツ斬新「“4人乗れる”軽トラ」に反響殺到!「これ本当に買いたい!」とアツい声も! “丸目ライト”が超レトロな「旧車デザイン」採用! めちゃ使える万能“バスケット”に大注目!
2025.11.09ダイハツが「第41回 東京モーターショー」に出展して話題を呼んだ「バスケット」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ「5ドアジムニー」受注再開! 「ようやく買える」人気SUV! 一部で「納期心配」の声も… ノマドの現状は?
2025.11.09スズキは、人気殺到で受注停止していた5ドア車「ジムニーノマド」の受注を2026年1月30日から再開すると2025年10月27日に発表しました。発表直後から注文が殺到した同モデルですが、増産体制が整いつつある模様。しかし、既存の注文者からは「まず納期を教えてほしい」との声も上がっているといい、受注再開に加えて実際の納車時期に注目が集まっています。
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ヤマハ“新”「スポーツスクーター」初公開! 25年の歴史を持つ「TMAX」の特別仕様登場 「25th Anniversary」イタリアで披露
2025.11.09ヤマハ・ヨーロッパは、イタリアのミラノで2025年11月4日から9日まで開催中のバイク見本市「EICMA 2025」において、「TMAX 560」の特別な記念モデル「TMAX 25th Anniversary」を公開しました。
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スバルが“新”「“2人乗り”クーペ」”発表“し話題に! “水平対向エンジン”搭載の「本格スポーツ」仕様がスゴイ! ”走る人向け“な尼国の「BRZタイムアタックスペシャル」に熱望の声も
2025.11.09スバルのインドネシア法人が発表した「BRZタイムアタックスペシャル」について、日本国内ファンからも熱視線が送られています。
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コンパクトカーでも”横になれる”! カーメイトの車内用クッション
2025.11.09 〈sponsored by Amazon〉ロングドライブ中の休憩や仮眠で「クルマの後部座席がもっと快適なら」と思ったことはありませんか。「後席がリクライニングできず休まらない」「仮眠の質を上げたい」という悩みは多いものです。この記事では、コンパクトカーやSUVの後席でも快適な休憩シーンをサポートするために開発された、カーメイト「シャーミング すみっこクッション」をご紹介します。
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トヨタ「“新”FRスポーツカー」に大注目! 10年ぶり“復活”した鮮烈「イエローボディ」×6速MT採用! 全長4.2m「GR86」に設定の“高性能”特別仕様車「RZ “Yellow Limited”」とは!
2025.11.09トヨタの「GR86」に設定された特別仕様車「RZ “Yellow Limited”」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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松道さぬき豊中~大野原IC間に「新インターチェンジ」誕生! 「オリーブ牛」輸送が約4分短縮!?「観音寺スマートIC」26年夏開通でどう変わる?
2025.11.09NEXCO西日本と観音寺市は2025年11月5日、E11 高松自動車道で建設を進めている「観音寺スマートインターチェンジ(IC)」が、2026年(令和8年)夏に開通する見込みだと発表しました 。さぬき豊中ICと大野原ICの間に設置される新しいICは 、観音寺市の中心部から最も近い高速道路の出入り口となります 。開通により、地域ブランド牛「オリーブ牛」の輸送効率が向上する ほか、災害時には市中心部への迅速な支援ルートとしても機能することが期待されています。
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約843万円から! トヨタ「“新”ランドクルーザー」が凄い! 2.4リッター「ターボハイブリッド」×斬新“丸目”顔採用! 原点回帰した「キングオブオフロード車」26年北米仕様とは
2025.11.09トヨタの北米法人が販売する2026年モデルの新「ランドクルーザー」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ「新ジムニーシエラ」実車公開へ! カクカクボディ×オーバーフェンダーがめちゃイイ! 新作アクセサリー装着した「カスタム仕様」フィールドスタイルエキスポ2025で披露!
2025.11.09スズキは、一部改良したばかりの「ジムニーシエラ」を新作の純正アクセサリーでカスタムした仕様を「フィールドスタイルエキスポ2025」で披露します。
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トヨタ「“7人乗り”プリウス」! 使い勝手サイコーの“3列シート”搭載した「ミニバン仕様」! 毎日ちょうどいい“ロングボディ”採用の斬新モデル「アルファ」に大注目!
2025.11.09トヨタのハイブリッドカー「プリウス」の歴史の中には、「7人乗り」が可能な異色のモデルも存在しました。
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新「コンパクトSUV」に大反響! 全長3.8mボディדめちゃ広ッ車内”に「車中泊にも使えそう」の声も! 今なら「56万円オトク」なのも嬉しい! 専用外装&“お洒落内装”のヒョンデ「インスタークロス」に注目!
2025.11.082025年9月10日にヒョンデからSUVテイストのコンパクトEV「インスタークロス」が発売されました。フルフラットにできる室内空間や専用の内外装を採用するなど、独自の仕様にネット上では多くの反響が集まっています。
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日産の「“3列6人乗り”高級SUV」に賛否両論!? 全席ファーストクラスの豪華内装×観音開きドアが斬新すぎた! 米国で公開された「インフィニティ クラーザ」とは何だったのか?
2025.11.08日産はかつて「インフィニティ」ブランドのコンセプトカーとして、米国で「クラーザ」を披露しました。賛否両論あった斬新な6人乗りSUVですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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22年落ちでも“約3100万円”の「FRスポーツカー」に反響多数! 「360馬力の直6エンジンってサイコー!」「今見てみ理想のカタチ」の声も! 独国オークションに登場した「BMW M3 CSL」が話題に
2025.11.082025年10月18日、ドイツ・ミュンヘンの「モーターワールド」で開催されたRMサザビーズ主催の大型オークションに、2003年式BMW「M3 CSL」が出品され、注目を集めました。名車と呼ばれるこのモデルに対してSNSでは多くの反響が寄せられています。
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ホンダ「“新”ヴェゼル」発表! 3年ぶり復活の「走りの“RS”」に注目! 専用デザインで全長4.3m級の「ちょうどイイサイズ」なスポーティSUVに販売店の反響は!?
2025.11.08ホンダはコンパクトSUV「ヴェゼル」の一部改良モデルを発表するとともに、スポーティグレード「e:HEV RS」を新設定しました。販売店には、ユーザーからどのような反響が寄せられているのでしょうか。
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子どものぐずり対策に! アームがのびて“見やすい”タブレットホルダー
2025.11.08 〈sponsored by Amazon〉家族でのロングドライブ時、後部座席の子供が退屈してしまうことは少なくありません。タブレットで動画を見せたくても、席によっては見にくく、ぐずってしまうことも。この記事では、アームが「後部座席の真ん中」あたりまで伸び、複数人でも視聴しやすいLamicall(ラミコール)「ヘッドレストタブレットホルダー」をご紹介します。
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レクサス“新”「スーパーカー」初公開! 超“高回転”型「V8」搭載? 豪華なインテリアも明らかになった「レクサス スポーツコンセプト」どんなモデル?
2025.11.082025年10月29日、レクサスは「ジャパンモビリティショー2025」において「レクサス スポーツコンセプト」を日本において初公開しました。どのようなクルマなのでしょうか。工藤貴宏氏が解説します。
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新開発2.0Lターボをリアに搭載! トヨタ「ミドシップ4WDヤリス」デビュー! 「よちよち歩き」の第一歩、課題山積でも「面白い」
2025.11.08モリゾウ氏(トヨタ・豊田章男会長)の夢から始まったトヨタの新たな挑戦。新開発2.0Lターボをミドシップに搭載した4WDテスト車両「GRヤリスMコンセプト」が、S耐岡山で実戦デビューを果たしました。「熱害」や「ピーキーな挙動」など課題は山積ですが、ゼロから始まった開発の現在地と市販化への道筋を追っていきます。

