2025年の記事一覧
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100万円以下で買える「新車」がスゴかった! 「4人乗れるし、安全装備も充実!?」 5速MT仕様も話題のダイハツ「ミラ イース」 どんな人が買う?
2025.01.06ダイハツのエントリーモデルである「ミラ イース」。一番下のグレードでは100万円を切る価格設定となっています。どのようなユーザーが興味を示しているのでしょうか。
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メリットあったのに「センターメーター」なぜ廃れた? 初代「プリウス」から普及するも最新モデルは“運転席前”へ移動! 廃止が相次ぐ意外な事情とは?
2025.01.06初代「プリウス」から採用が始まった「センターメーター」ですが、一時期はさまざまな車種で採用されたものの、近年はその数を減らしており、運転席前の通常の位置に配置されることがほとんどです。なぜセンターメーターはなぜ衰退したのでしょうか。
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6速MTのみで新車232万円! トヨタ「めちゃ硬派モデル」に反響多数! 6点ベルト×「専用サス」に「本気(マジ)もんの走り屋仕様だ」の声も! ムダ装備全カット・色気ゼロの「“すごい”ヤリス」に“熱視線”集まる
2025.01.06トヨタのコンパクトカー「ヤリス」に設定される“走り”に特化した硬派な仕様に対し、SNSなどでは多くの反響が寄せられています。
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ダイハツ斬新「スポーツカー」に大反響! 「“オープンじゃない”ワゴンボディはびっくり」「意外にカッコイイ」の声も! 歴代最大級の“室内空間”をもつ「コペン シューティングブレーク コンセプト」に熱視線!
2025.01.06軽規格のボディにオープンカーであることが1つのアイデンティティとなっている「コペン」ですが、かつてダイハツはその概念を覆した実用性を意識したコペンを披露していました。そのモデルに対してネット上では多くの反響が集まっています。
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“地獄渋滞”国道21号の救世主!?「岐阜南部横断ハイウェイ」計画のスゴさとは 新ルートに「夢の橋」も!? どこまで開通したのか
2025.01.06“地獄渋滞”国道21号の救世主!?「岐阜南部横断ハイウェイ」計画のスゴさとは 新ルートに「夢の橋」も!? どこまで開通したのか
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日産が「現代のケンメリ」を初公開! 超レトロな「丸目4灯」ヘッドライト採用!“旧車デザイン”で復活した「NEOスカイライン」東京オートサロン2025でお披露目へ!
2025.01.06日産グループの日産・自動車大学校は「東京オートサロン2025」に学生が製作したカスタマイズカー「NEO SKYLINE(ネオ スカイライン)」を出展すると発表しました。
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レクサス斬新「スポーツSUV」に大反響! 「“大排気量V6”が良かった」「エアロがスゴイ」「デザイン好き」の声! メーカー初“画期的システム”専用車「RZ」の究極モデルに熱視線!
2025.01.06群馬トヨタが開催したレクサスBEV(バッテリーEV)の試乗会に登場した特別仕様車のレクサス「RZ450e F SPORT Performance」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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トヨタ斬新「FRスポーツカー」がスゴイ! “クーペじゃない”まさかの「ワゴンスタイル」採用! 歴代最大級の“室内空間”で実用性アップの「86シューティングブレークコンセプト」とは?
2025.01.062024年2月から5月にかけて、トヨタ博物館で「エントランス特別展示」が実施され、「86 SHOOTING BRAKE CONCEPT」が特別公開されました。実用性とスポーツ性を両立させた斬新なデザインのこのモデルは、どのような狙いを持って作られたのでしょうか。
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216万円! ホンダ「6速MT&ターボ」な「軽」に大反響! 「“反転TURBOステッカー”って渋い」「スポーティでカッコイイ」の声も! 運転楽しそうな「N-ONE RS」に熱視線!
2025.01.06ターボエンジンに6速MTの組み合わせが設定されているホンダ「N-ONE RS」に、ネット上では多くの反響が寄せられています。
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トヨタが斬新「SUVミニバン」展示、反響多数! ありそうで無かった“ちょうどいい”サイズ! 開放感スゴイ「ドア」採用した「クロスバン ギア」とは
2025.01.06トヨタ車体が2023年10月に公開した「クロスバン ギア」とは、いったいどのようなクルマなのでしょうか。
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マツダが「“新”ロードスター」発表! “匠”仕上げの「上質レッド」×オシャレベージュ内装がカッコイイ! ヴィンテージな特別仕様「35周年記念車」2月に発売へ どんなモデル?
2025.01.06マツダ「ロードスター」に設定された特別仕様車「35周年記念車」はどのような特徴があるのでしょうか。
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クルマに貼ってある「謎のちょうちょ」何を意味するマーク? 知られざる「大切な意味」がある!? 見かけたらどうするべき?
2025.01.06クルマに貼るマークとしては「初心者マーク」が有名ですが、“ちょうちょ”を模したマークも存在します。このマークは何を表しているのでしょうか。
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全長5m超え! トヨタ新型「クラウンSUV」に大反響! まさかの「エステート」じゃないモデルに「威厳があってイイ」「7人乗りは魅力」の声も! 「クラウンクルーガー」中国仕様に熱視線!
2025.01.06トヨタの16代目「クラウンシリーズ」はセダンのほかに3つのSUVをラインナップしていますが、海外ではほかにもクラウンの名前を冠したSUVが存在しています。そのモデルのデザインやパッケージに、ネット上では多くの反響が集まっています。
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「免許証見せるのイヤです」中国出身の女が免許証の提示を拒否!? なぜ? 一時停止違反の取り締まりが”まさかのトラブル”に発展…一体何があったのか
2025.01.062024年12月13日、新潟県佐渡市内の一時停止標識がある場所で一時停止をしなかったとして、佐渡市に住む中国出身の女が現行犯逮捕されました。一体なぜこのような事態となったのでしょうか。
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トヨタ「“新”ルーミー」発売! 値上げしても174万円!? “軽自動車並み”に安い「小型ワゴン」改良で何が変わった? ユーザーの反響は?
2025.01.06トヨタ「ルーミー」が一部改良を受けて2024年12月9日に発売されました。一時はフルモデルチェンジや廃止の噂も立っていたルーミーですが、改良モデルが発売されたことに対してSNSではどのような反響があったのでしょうか。
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首都高ブチギレ!? 「絶対やめて!」 電動キックボードが「不法侵入・危険行為の2コンボ」 “衝撃”の映像に「逮捕して」「これはひどい」批判の嵐に
2025.01.06首都高の公式Xが投稿した3号渋谷線の「電動キックボード不法立入」映像に、多くの反響が寄せられています。
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日本にまだない!? トヨタ「カローラクロス」が海外でマイナーチェンジしてた! “レクサス”風「すっきり精悍」マスクが超カッコイイ! 国内仕様との違いとは
2025.01.06トヨタのタイ法人は、世界に先駆け2024年2月にコンパクトSUV「カローラクロス」をマイナーチェンジしました。フロントデザインを大幅に変更するなど、日本向けモデルではまだおこなわれていない改良が実施されています。
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愛知~静岡が「無料で信号ゼロ」に!? 3月全通決定の「名豊道路」のスゴさとは 東名も新東名も遠かった「空白地帯」に悲願の高規格道路 さらなる計画も!?
2025.01.06愛知県~静岡県を信号ゼロでつなぐ、無料の高規格道路「名豊道路」が、いよいよ今年2025年3月に全線開通を迎えます。昨年末についに開通日時が発表されたばかりですが、一体どう便利になるのでしょうか。
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59万円で「3人乗り」! 全長2.2m級の「コンパクトマシン」が“大好評”!? 普通免許で乗れる“高コスパトライク”「VIVEL TRIKE」ってどんな乗り物?
2025.01.06神奈川県伊勢原市に本社をかまえるバブルが展開する、3人乗り電動モビリティ「VIVEL TRIKE(ビベルトライク)」について、ユーザーから多くの反響が集まっています。
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510万円! トヨタの最安「“8人乗り”アルファード」がスゴイ! 「シンプル内装」&多彩な“シートアレンジ”採用! 最廉価の「Xグレード」に反響集まる!
2025.01.062024年12月20日にトヨタが発表した「アルファード/ヴェルファイア」の一部改良では最廉価モデル「Xグレード」が設定されました。そのパッケージにネット上では多くの反響が集まっています。
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スズキ「原付2種スクーター」がスゴイ! 同エンジン&フレームで“3つの個性”を表現!? 異なる特性を持った「グローバルモデル」3兄弟に注目!
2025.01.06スズキは、国内で人気の高い「125ccクラス」のスクーターを3車種ラインナップしています。それぞれがエンジンとフレームを共有した兄弟車だといいます。どのような差別化が行われているのでしょうか。
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ニッサン「“超スゴイ”コンパクトSUV」! 巨大オーバーフェンダー×「丸くないタイヤ!?」でどんな道も「へっちゃら」! もはや“戦車”級な「ジューク“冒険仕様”」とは
2025.01.052025年1月には、毎年恒例のカスタムカーイベント「東京オートサロン」が開催されます。過去にはさまざまなモデルが登場し会場を盛り上げましたが、この記事では日産が2019年に出展したコンパクトSUV「ジューク」の斬新すぎるカスタムカーを紹介します。
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全長3.6mで「6人乗り」! 三菱の「スライドドアミニバン」が凄かった! 「シエンタ」より小さい「タウンボックスワイド」がスゴい! 「これはヤバい」「座ってみたい」今でも反響
2025.01.05かつて三菱に存在した、全長4mの3列シートミニバンについて、SNSなどではさまざまな声が寄せられています。
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大排気量「V6」×MR! 斬新「和製スーパーカー」がスゴイ! 全幅2m超え&「ヘビ顔」採用の“超激レア”モデル「オロチ」とは
2025.01.05国内10社目の自動車メーカー「ミツオカ」はかつて、和製スーパーカー「オロチ」を販売していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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トヨタの斬新「“2人乗り”スポーツカー」に反響多数! 「MTのようなAT」搭載に「欲しい」の声! 「タテ目」も超カッコイイ「GR HV S」が話題に
2025.01.052017年開催の第45回東京モーターショーでトヨタブースに展示されていた「GR HVスポーツコンセプト」には今でも様々な反響が集まっています。

