2025年の記事一覧
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新車114万円! スズキ「“新”軽セダン」発表! 「リッター28.2km」走る「新アルト」登場! 精悍“リアスポイラー”×斬新2トーンも採用の「エントリー軽自動車」仕様変更実施
2025.06.23スズキは軽セダン「アルト」の一部仕様変更を発表しました。2025年7月22日に発売予定です。
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「過積載絶対やらないで!」警察ブチギレ!? “大迷惑”「重量オーバートラック」を検挙! ドライバーも運送会社も“荷主”も「全員処罰です」 人命軽視の「違法積載」強化取締りへ 茨城
2025.06.23茨城県警は公式SNSで、過積載車両の取り締まりを強化していると明らかにしました。
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全長3.4mのレクサス「ほぼ“軽自動車”」な斬新モデルがすごかった! 丁度いい「5ナンバー」だけど「完全にレクサス車」な豪華インテリア採用! 4人乗れる「LF-SA」とは
2025.06.23高級ブランドとして強い支持を受けるレクサスですが、過去には軽自動車サイズのモデルを披露していたのです。
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全長3.7m! トヨタ「一番小さいSUV」がスゴい! 斬新イエロー採用の「GRスポーツ」登場! 初のハイブリッド搭載で加速感ヤバい「アイゴX」欧州仕様とは!
2025.06.23トヨタが欧州で販売する小型SUVに「アイゴX」というモデルがあります。2025年6月に登場した最新モデルはどのような特徴があるのでしょうか。
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ダイハツ新型「軽ワゴン」まるで“ソファ”な前後シートがスゴい! めちゃ広い&高級感あふれる新型「ムーヴ」のインテリアってどんなもの?
2025.06.237代目となるダイハツ「ムーヴ」が発売されました。初のリアスライドドアが注目される同車ですが、高級感のあるインテリアも見どころとなっています。
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トヨタ新型「RAV4」初公開に反響あり! SUVらしいカッコいいデザインに「いいじゃん!」「めちゃ好み!」の声も! 初の「GRスポーツ」も設定! どんなモデル?
2025.06.23トヨタ「RAV4」の新型モデルが初公開されました。同車に対してどのような反響があったのでしょうか。
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実は日本が世界をリード!? なぜ今 「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」は義務化となるのか? 新たな予防安全、28年9月から
2025.06.232025年6月17日に国土交通省は「ペダル踏み間違い時加速抑制装置の搭載を義務化する」と発表しました。すでに、軽自動車から高級車まで各メーカーが標準装備になっている状況ですが、なぜこのタイミングで義務化となったのでしょうか。
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三菱「新デリカ」がスゴイ! シリーズ「最小級」のミニに“安価モデル”登場! 4WD仕様もアツイ「スーパーハイトワゴンモデル」が販売店でも話題に
2025.06.23三菱は軽SUV「デリカミニ」の特別仕様車「G Premium Limited Edition」と「T Premium Limited Edition」を新設定しました。販売店ではどのような反響があるのでしょうか。
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逆転の発想「反転交差点」がスゴイ! 斬新アイデアで「“右折待ち”ゼロ」実現へ! “矢印信号”もいらない「すごい構造」とは! 日本導入へ向け「産官学連携」で研究進行中!
2025.06.23常識をくつがえす新発想の交差点「反転交差点」の研究が現在進行中です。一体どのような交差点なのか、その概要を紹介します。
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“新車”約100万円! トヨタが新「軽トラック」がスゴイ! コスパ重視の“超タフモデル”に訪れた変化とは? 超豪華“エクストラ仕様”もイイ「ピクシストラック」が販売店でも話題に
2025.06.232025年2月25日、トヨタは「ピクシストラック」の一部改良モデルを発表し、同日より販売を開始しました。これに対して、ユーザーや販売店のあいだではどのような動きが見られているのでしょうか。
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恐怖!? トヨタ「ランドクルーザー」盗難“未遂”発生! 犯人は「これじゃエンジンかけられない…」 めちゃ“単純対策”で「阻止」できた! 「ナイスディフェンス」事例で警戒を 茨城
2025.06.23茨城県警は公式SNSで、トヨタ「ランドクルーザープラド」の盗難未遂事件が発生したと発表しました。一体何があったのでしょうか。
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新車235万円! トヨタ新「ステーションワゴン」発売に反響殺到!「コスパ最高で“ちょうどいい”」「燃費が良くてビックリ!」「ワイドボディが好き」の声も! “荷室ひろびろ”の「新カローラツーリング」がスゴイ!
2025.06.23トヨタは2025年5月9日、「カローラツーリング」の一部改良モデルを発売しました。このモデルについて現在どのような反響が見られるのでしょうか。
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ホンダ新型「フィット」まもなく登場!? 3年ぶり顔面刷新で「斬新顔」に? 中国公開の細スギ「ヘッドライト」がカッコイイ「新モデル」登場に期待
2025.06.232025年秋に行われるモーターショー「ジャパンモビリティショー2025」ではさまざまな新型車やコンセプトカーが展示されることでしょう。その際にホンダブースに展示されて欲しいモデルの一つが、ホンダ新型「フィット」です。
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660ccで「1000万円」超え! 斬新「2人乗り“軽自動車”」がスゴい! スズキエンジン×クラシックデザインを採用! 段違いに高額・軽量な「ケータハム スーパセブン600」どんな車?
2025.06.23軽自動車の新車で、800万円を超える「ケータハム スーパーセブン600」とは、どのようなクルマなのでしょうか。
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スバルの「“4人乗り”4ドアクーペ」がスゴい! 斬新「青すぎ内装」×凄いドアも採用! 400馬力「水平対向ツインターボ」×4WDの“和風”スポーツ グランツーリスモ「ビーイレブンエス」とは
2025.06.22スバルはかつて、4人乗りの4ドアクーペコンセプト「B11S」をスイス「ジュネーブ国際モーターショー」で提案していました。どのようなクルマだったのでしょうか。
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道路標識の「数字に“謎のアンダーバー”」どんな意味? 守らないと「6000円」の反則金!?うっかり見落としがちな「下線ありの標識」で注意すべきこととは?
2025.06.22交通の流れを円滑化、または事故防止のために「道路標識」が設置されています。そんな道路標識でもあまり見かけないのが、数字とアンダーバーが丸で囲まれたものです。これは一体何を意味し、どのような場所に設置されるのでしょうか。
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トヨタ新型「カローラクロス」発表! 初設定の「GRスポーツ」がほぼ完売状態!? 走りがスゴい2リッターエンジン×高性能4WD搭載! “最上級グレード”に注目集まる!
2025.06.22トヨタ「カローラクロス」に初の「GRスポーツ」グレードが設定されました。走行性能を高めた仕様ですが、すでに完売状態となっているようです。
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マツダの「ロータリー・ミッドシップ」! 全長4.3m級の「国産スーパーカー」! コスモスポーツ後継機「RX500」とは
2025.06.22今から約55年前の1970年、マツダはロータリーエンジンを積んだスポーツカーのスタディモデル「RX500」を発表しました。現代にも通じるデザインを持つ、RX500登場の背景や詳細に迫ります。
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スバル「660ccの高級車」がスゴい! 流麗“クーペ”フォルム×全長3.3m級の「マイクロサイズ」! ワンモーションスタイルもカッコいい「R1」とは
2025.06.22生産終了したクルマを振り返ると、意外にも“隠れた名車”が多いことに気づかされます。スバル「R1」も、そんな一台と言える存在です。いったいどのようなクルマだったのでしょうか。
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新車“150万円”以下! ダイハツの「軽スーパーハイトワゴン」が“最も安い”ってマジ!? デカすぎ「開口部」実現の「タント」最安モデルはどうなのか
2025.06.22軽スーパーハイトワゴンの中で圧倒的に安いダイハツ「タント L」。価格は魅力的ですが、本当に「買って後悔しない」グレードなのでしょうか。
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スズキ車で“全長5.6 m級”! 250馬力超え「V6」搭載の「ビッグモデル」! 5人乗れる広々内装&MT設定もイイ! まさかの本格モデル「米のイクエーター」とは
2025.06.22軽自動車などコンパクトなクルマのイメージが強い「スズキ」ですが、大柄なボディを持つトラックも販売していました。それが「イクエーター」というモデルです。
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マツダの新型「“5人乗り”クーペSUV」に反響多数! 後輪駆動×超“豪華”内装で「CX-60」より大きい!? ラージクラス「EZ-60」中国モデルに集まる“熱視線”とは
2025.06.22マツダの新型電動SUV「EZ-60」はEVとPHEVの2タイプが用意され、2025年中にも中国で発売予定とされています。日本導入も期待される同モデルに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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520万円! スバル新「“2ドア”スポーツカー」公開! 2.4リッター「水平対向」エンジン搭載の「翼」仕様! 6速MTのみ&足回りも強化の「BRZ」NZに登場
2025.06.22スバルのニュージーランド法人は2025年5月15日、スポーツモデル「BRZ」の限定モデル「BRZ Tsubasa(つばさ)」を現地向けに発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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【実録】10年落ち「軽自動車」いくらで売れた? ドキドキの査定…交渉は上手くいった!? 色々ある売却方法
2025.06.2210年型落ちのスズキ「ワゴンR」はいくらで売れたのでしょうか。実際に査定サービスを利用して売ってみました。
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マツダ新型「“NE”ロードスター」いつ登場!? 4年後には「40周年記念車」確定!? やっぱり「電動化」!? 軽量×安価×前後重量配分50:50は確約!? 次期型ロードスターどうなるのか
2025.06.22マツダの「ロードスター」は、現行型である4代目モデルが登場したのが2015年のこと。つまり、今年はデビュー10周年を迎えています。そうなれば、当然、気になるのが次のモデルとなる“NEロードスター”の存在です。いったい、どのようなモデルで、いつ登場するのでしょうか。考察します。

