2025年6月の記事一覧
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約1026万円! トヨタが新型「“2人乗り”ランドクルーザー」発表! 後席なしのフルフラット荷室×豪華インテリア採用! 新型「コマーシャル」英国で登場
2025.06.25トヨタは英国で新型「ランドクルーザー コマーシャル」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
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新型「コンパクトSUV」に大反響! 全長3.8m“ちょうどいいボディ”だけど「大人2人寝れるのスゴイ」「車中泊もできそう」の声も! 映えるデザイン&“日本専用仕立て”も魅力のヒョンデ「インスター」に注目!
2025.06.24近年はコンパクトなクルマでもアウトドアライフに寄り添うモデルが登場しています。そんな中、2025年4月にアウトドアに適した実用性を兼ねているコンパクトカーが発売され、ネット上では多くの反響が集まっています。
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レクサス「“最小”高級SUV」がスゴい! 全長4.2mの小型ボディ×豪華デザイン採用! 「LBX」一体どんな人が買うのか?
2025.06.24性能も品質もプレミアムな「レクサス」ブランドはいわば高値の花の存在ですが、近年はエントリークラスのコンパクトSUV「LBX」がかなり売れまくっているようです。なぜ、ここまで支持を集めているのでしょうか。
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日産「8人乗りミニバン」に大注目! 新車300万円台に「高性能4WD」&地上高アップの「イーフォース」が凄い! 走破性向上したセレナの「ハイスペックモデル」 どんな車?
2025.06.242024年11月、日産のミニバン「セレナ e-POWER」に、電動駆動の4輪制御技術「e-4ORCE」を装備した4WDモデルが追加されました。
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トヨタ新型「黒いクラウン“エステート”」発表に反響多数!?「めちゃくちゃカッコいい」「一番好みです」の声も! 全長4.9mの特別「黒すぎ専用ボディ」×匠の“表面仕上げ”採用! “スポーツ”装備も凄い「リミテッドマットメタル」が話題に
2025.06.24トヨタは2025年6月13日、大型SUV「クラウンエステート」の特別仕様車「RS “THE LIMITED-MATTE METAL”(ザ・リミテッドマットメタル)」を発売。話題が集まっています。
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新車420万円! 新型クーペSUV「ジュニア」発表! パワフルなターボ搭載した「新・流麗コンパクトカー」登場! 名門アルファロメオの“新時代”を告げるモデルとは!
2025.06.242025年6月24日、ステランティスジャパンは「アルファロメオ」ブランドの新型コンパクトSUV「ジュニア」を発売しました。
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ホンダ「“新”スゴいアコード」発売! 豪華なホワイト内装&手放し運転できる「画期的システム」初搭載! プラス40万円で手に入る「新モデル」何が変わった?
2025.06.24ホンダの上級セダン「アコード」に、先進安全装備を強化した新グレードが追加されました。ハンズオフ運転支援機能も備えた同車ですが、どう進化としたのでしょうか。
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トヨタ新「カロクロ」は「一部値上げなし?」 めちゃ改良したのになぜ? 日本初「画期的システム」採用の理由は? 開発者にコダワリを聞いた
2025.06.242025年5月23日に発売されたトヨタ「カローラクロス」。大きく変わったデザインが注目されますが、具体的にはどのような改良が行われたのでしょうか。カローラクロスの製品企画の担当者に話を伺いました。
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「ワクワクする未来を、探しに行こう!」Japan Mobility Show 2025のメインコンテンツが明らかに
2025.06.242025年10月30日から11月9日まで、東京ビッグサイト(江東区・有明)で開催される「Japan Mobility Show 2025」。どのような内容になるのでしょうか。
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全長2.8m! ダイハツ「“1人乗り”軽トラ」に反響あり! 「個性的だね!」「狭かった…」「めちゃ欲しい!」の声も! MTあり&軽より小さい“極小サイズ”の「ミゼットII」に注目!
2025.06.24ダイハツは、「1人乗り軽トラ」ともいうべき「ミゼットII」を販売していました。軽自動車よりも小さい斬新なモデルですが、同車についてどのような反響があったのでしょうか。
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アウディ「A5 / A5 Avant」 に新TDIディーゼルモデル登場!限定モデルも同時発売
2025.06.24アウディ ジャパンは、プレミアムミッドサイズの「Audi A5 / A5 Avant」シリーズにTDI直噴ターボディーゼルモデルを追加すると発表しました。
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トヨタ最新「最安ランドクルーザー」に注目! 最上級より「330万円以上オトク」なのに「観音開きドア」&“リッター10キロ以上”走るパワトレ搭載が魅力! レトロデザインの「70 AX」とは?
2025.06.24「ランクル」の愛称で親しまれているトヨタの「ランドクルーザー」シリーズは、トヨタのなかでも販売価格が比較的高いクルマです。そのなかでも、比較的お手頃価格で手に入るといわれている最安モデル「ランドクルーザー70 AX」とは、一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「不正改造車」多発に国交省激怒! オートバイ「徹底検問」に反響多数「免許剥奪しろ」「その場で没収!」「全国でやってください」の声も!? 減らない「爆音走行」で周囲に「多大な迷惑」の実態は
2025.06.24国土交通省が公表した茨城県における「特別街頭検査」の内容に、話題が集まっています。
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日本初!鹿島建設とスバル、光ファイバ活用の自動運転実証を開始!安全な道路インフラの実現へ
2025.06.24鹿島建設とスバルは、2025年日本国際博覧会会場へのアクセス道路として使用されている高速道路において、大阪市の協力のもと、アスファルト舗装の内部に光ファイバセンサケーブルを敷設し、光ファイバセンシング技術を用いた路車協調型自動運転の実証実験を開始しました。
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トヨタ「2000GT」風スポーツカーに注目! 超レトロでも“未来的”な「斬新クーペ」がカッコイイ! 昭和感すごい“丸目ライト”が懐かしい「100年後のトヨタ」提案モデルとは!
2025.06.24かつてトヨタが行った、「100年後のトヨタ」をテーマとする企画。そこでは、どこか懐かしかったり近未来的なデザインを採用する魅力的なクルマが提案されました。
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スバル新型「軽ワゴン」発表に大反響! 「エンブレム似合ってる」「本家よりカッコいい!」の声も! 歴代初の“スライドドア”搭載した新型「ステラ」がスゴい!
2025.06.24スバルは新型軽ハイトワゴン「ステラ」を発表しました。同車に対してさまざまな反響が寄せられています。
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全長4m以下! マツダの「小さな高級車」がスゴかった! 豪華インテリア×快適リアシート採用! “めちゃリーズナブル”だった上質コンパクト「ベリーサ」とは!
2025.06.24マツダ「ベリーサ」は一度もフルモデルチェンジせず12年販売され続けたセミトールワゴンです。一体どのようなモデルだったのでしょうか。
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「“悪質”電動キックボード」利用者の事故多発で「免許制にしろ!」意見も!? 「一時不停止」「信号無視」はもはや当たり前… 「交通違反しすぎです」国会で議論になったひどすぎる現状とは?
2025.06.24警察庁は、2024年における電動キックボードの交通違反の検挙件数が4万件を超えたと明らかにしました。たびたび利用者の交通違反やマナーの悪さなどが指摘される電動キックボードですが、実態はどのようになっているのでしょうか。
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トヨタ新「ハリアー」に大反響! 「“250万円以上”安くてコスパ最高」「でも高級感バッチリ」「装備も十分」の声も! “お洒落内装”&上品デザインも魅力の「最安モデル」に注目!
2025.06.24トヨタは2025年6月11日に「ハリアー」の一部改良モデルを発売しました。なかでも最も安く購入できるグレードに対して、ネット上では多くの反響が集まっています。
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日産「フェアレディZ NISMO」受注再開! 抽選じゃなく“普通に注文”できる! 「買うのもアリ!」「カッコいい!」と反響も! 420馬力のV6エンジン×高性能AT搭載した最強仕様とは!
2025.06.24注文停止が続いていた日産「フェアレディZ NISMO」の受注が再開しました。これについてさまざまな反響が寄せられています。
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ダイハツ「新コンパクト商用バン」発表に反響集まる! 約207万円で「軽バン」より大きい「ちょうどイイサイズ」に「トラック版復活しないの?」の声も? 「5速MT」も継続の「グランマックス カーゴ」一部改良に寄せられた熱視線とは
2025.06.24ダイハツは2025年6月16日、小型商用バン「グランマックス カーゴ」の一部仕様変更(一部改良)を実施しました。貴重なコンパクトモデルに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
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三菱「新型デリカ」いつ登場!? 唯一無二の「“SUV”ミニバン」どうなる? 精悍「D:Xコンセプト」からわかる「次期型」の姿とは
2025.06.242023年の「ジャパンモビリティショー」で、三菱は「未来のデリカ」をイメージしたコンセプトカー「D:Xコンセプト」を発表しました。18年フルモデルチェンジされていない現行「デリカD:5」の次期型は、はたしてどのような姿で登場するのでしょうか。
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トヨタ最新「“3列7人/8人乗り”ミニバン」に大反響! 世界初「画期的ドア」&メーカー初の“機能”に「狭い駐車場で便利」「渋滞がストレスフリーになった」の声も! 革新的技術が沢山の「ノア」に熱視線!
2025.06.24ミニバン市場で存在感を放つトヨタ「ノア」ですが、現行モデルである4代目には、デビュー当時「世界初」や「トヨタ初」の機能や装備が多数搭載されました。それらに対してネット上では多くの反響が集まっています。
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車についた「鳥の“落し物”」どうすればいい? そのまま「放置」は絶対NGですよ! 誰しも経験する「あるある場面」 即・対処が必要な理由とは
2025.06.24クルマを所有している人であれば、誰でも一度は喰らったことがある「鳥の糞」。そのまま放置すると大変なことになります。
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約110万円! 国産“最安”級のスズキ「軽セダン」って何? 全長3.4mに「4人」乗れる「実用重視モデル」! 最安価「アルトA」の買い得度とは
2025.06.24スズキ「アルト」の最安グレード「A」は、車両本体価格で約110万円という驚異の低価格を実現したベーシックな軽乗用車です。その買い得度について考察します。

