2024年の記事一覧
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日産「“進化版”エクストレイル」まもなく登場か!? 「e-POWERじゃなくガソリン車を!」「価格を下げて!」の声も! マイチェンモデルはどうなる?
2024.11.272022年7月にデビューした4代目「エクストレイル」ですが、兄弟車「ローグ」のマイチェンモデルが米国で先行発売されており、これにより進化版エクストレイルの内容が予想できそうです。そんなエクストレイルについてさまざまな反響が集まっています。
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新車204万円! 7人乗れる「“最安”ミニバン」に反響殺到!? 「すごい安い」「これしかない!」 国産「ダントツで安い」けど“これで十分”! トヨタの「お買い得車」とは
2024.11.27国産ミニバンの最安モデルであるトヨタ「シエンタX」について、SNSなどでも高い評価を獲得しているようです。
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全長3.7m! スズキの「小型スポーツクーペ」が斬新すぎる! ステーションワゴンに変形できる「“謎の”ワクスポ」どんなモデル?
2024.11.27スズキは「東京モーターショー2019」で「WAKUSPO」というコンセプトモデルを公開しました。ボディ形状を変えられるという斬新な仕組みが取り入れられたのですが、どういうモデルだったのでしょうか。
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なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
2024.11.27クルマを運転中に自転車が一時停止を無視して飛び出してきて、危うくぶつかりそうになったという経験を持つドライバーは少なくありません。そうした中で先日、事故の修理費用をめぐる訴訟で「自転車側に100%」の責任を認める判決が下されました。
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ホンダ 伝説の「ハンターカブ」がスゴい! めちゃ高い「走破性」で自由に“カスタム”できる! 気軽に「冒険気分」な「レジャーモデル」がカッコイイ! 「CT125」どんなバイク?
2024.11.27ホンダの原付2種バイク「CT125(ハンターカブ)」は、カスタム性や走行性などからレジャーバイクとして人気の高いモデルですが、一体どのようなバイクなのでしょうか。
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ダイハツの「斬新軽トラック」がスゴい! 全長3.4mで「スゴいドア」に画期的すぎる荷台を採用! 超低床で乗り降りしやすいグリーンマシン「ツムツム」 どんなモデル?
2024.11.27ダイハツは2019年に、次世代の軽トラックを示唆する画期的な「Tsumu Tsumu」を公開していました。
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広島~岡山「無料で信号ゼロ」実現!? 壮大な「倉敷福山道路」が整備進行中 “大渋滞”国道2号をスルーする「悲願の高規格道路」どこまで進んだのか
2024.11.27広島~岡山県境付近に、全長55kmにもおよぶ高規格道路「倉敷福山道路」が計画・整備されています。どこまで完成したのでしょうか。
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トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
2024.11.272024年11月26日、スズキ「ジムニー」の専門店「ジムニーランド」はジムニー(JB74型「ジムニーシエラ」)をベースにした新型コンプリートカー「70Y0.70ジムニー」を発表しました。
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新型「“3人乗り”トライク」公開! パワフルな“250ccエンジン”搭載で約77万円!全長2.2mの“丁度いい乗り物”「APトライク250」とは
2024.11.272024年11月16日から愛知県常滑市でアウトドアイベント「FIELDSTYLE EXPO 2024」が開催。本イベントで、神奈川県相模原市に本拠地を置くカーターは250ccエンジンを搭載する「APトライク250」を展示しました。
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トヨタ新型「商用バン」発表に反響多数! 「9人乗り“ミニバン”」仕様&6速MT設定に「欲しい」の声! 大口顔がカッコイイ「プロエース」独国で発売し話題に
2024.11.27トヨタのドイツ法人は、2024年9月11日、新型「プロエース」を発売しました。このクルマについて、日本でも様々な反響が出ています。
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その「過信」今すぐやめて! 思い込みから起る「事故」多数!? 「青信号」の“本当の意味”知っていますか? 見落とし“ガチ”な危険とは
2024.11.27信号機は安全な交通を守るための重要な役割を果たしています。信号の青色、ただ「進め」という意味だけだと思っていませんか。本当の意味を理解していないと思わぬ事故を起こしてしまう場合もあります。
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動体検知機能付きで駐車中も安心! KENWOODから前⽅と後⽅の同時録画に対応した2カメラドライブレコーダー「DRV-G50W」が登場
2024.11.26JVCケンウッドは2024年11月26日、KENWOODブランドよりドライブレコーダーの新ラインナップとして、前方と後方の同時録画に対応した前後撮影対応2カメラドライブレコーダー「DRV-G50W」を同年12月中旬より発売すると発表しました。
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全長5m超え! 新型「最上・最高級SUV」世界初公開! 奇抜な“一文字ライト”&「3列7人乗り」豪華ラウンジ風内装採用! “メーカー初の機能”も搭載の「アイオニック9」発表!
2024.11.26ヒョンデは2024年11月21日に「ロサンゼルスオートショー2024」で、新たなSUV「IONIQ 9(アイオニック)」を世界初公開しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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ホンダ最強「タイプR」の“VTECエンジン”搭載!「GT-R」に並ぶ“超加速”実現する「爆速スポーツカー」に反響殺到! 日本でも手に入る「アトム」が凄すぎる!
2024.11.26走りを追求するクルマは世界にたくさんありますが、アリエル「アトム」もその中の1台。このクルマについて、現在さまざまな反響が出ています。
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日産「“2階建て”ミニバン!?」公開! 「大人4人」が就寝可能な“テント付き”「セレナ」!? ピーズクラフト「P-SV」お台場で実車を展示
2024.11.26キャンピングカー製造販売を手掛けるピーズフィールドクラフトが、「お台場キャンピングカーフェア 2024」にて、日産「セレナ」をベースにしたキャンパー「セレナ P-SV」を実車展示しました。どのようなクルマなのでしょうか。
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全長4.4m! 日産の「4ドア“5ナンバー”セダン」がスゴかった! めちゃ「スポーティな画期的モデル」は世界一が目標! 隠れ名車「プリメーラ」はイマ求められる1台か
2024.11.26日産車がとりわけ元気だったバブル絶頂の1990年に発売された小型セダン「プリメーラ」。今年春のイベントにも展示され、話題となったこのクルマの魅力は何なのでしょうか。
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スズキの新型「軽“5ドア”SUV」がスゴイ! 広々“タフ”内装×「スライドドア」がめちゃ便利! 「車中泊」も可能な新型スーパーハイトワゴン「スペーシア“ギア”」で寝てみた!
2024.11.262024年9月20日、スズキはクロスオーバーSUVテイストで人気の軽スーパーハイトワゴン「スペーシアギア」をフルモデルチェンジしました。新型の使い勝手について、車中泊を95日「連泊」しながら日本一周した経験のある筆者(黒木美珠)がレポートします。
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「すごい多重事故…」 関越道で一時「トラックなど玉突き衝突」発生! 追越車線が規制で「通過時間70分」の大渋滞 「電車で行くか…」の声も
2024.11.26NEXCO東日本によると、2024年11月26日 17時30分現在、埼玉県東松山市の関越道で、玉突き事故が発生。上り線(東京方面行き)で車線規制が行われています。
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約537万円! スバルが「“新”オフロードSUV」発表! 地上高アップで悪路性能スゴい! 本気の「フォレスター」米国で登場
2024.11.26スバル「フォレスター ウィルダネス 2025年モデル」が米国で発表されました。悪路性能を高めたオフロード仕様ですが、どのようなモデルなのでしょうか。
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6速MTのみ! 新型「和製4ドアスポーツカー」発表! 旧車風“丸目4灯”の「レトロ風GTマシン」発売へ! 「RS仕様」も登場なるか… 「特別なM55」どんなモデル?
2024.11.26光岡が発表した新型「M55 Zero Edition」とはどのようなクルマなのでしょうか。
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スズキ新型「ジムニー“5ドア”」発表! 待望の「ロングボディ」は超豪華“メッキグリル”採用で差別化! 右ハンドル仕様の「本格SUV」はタフな“白サイ”モチーフで登場! 特別仕様車「ホワイト・ライノ」尼国発売!
2024.11.26スズキのインドネシア法人は2024年11月23日、本格SUV「ジムニー5ドア」の特別仕様車「ホワイト・ライノ・エディション」を発売しました。
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地方の中小企業のDXを推進! 東村山市長×フォーバル代表 特別対談!
2024.11.26 〈sponsored by 株式会社フォーバル〉企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業の可視化経営とDX推進のリーディング・プレーヤーである株式会社フォーバル。 フォーバルのコンサルティングにより、地方自治体のDX化が進んだ事例を同社代表取締役社長・中島將典氏と東村山市長・渡部尚氏の対談を通して紹介する。
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「軽なんですか?」 ド迫力フェイスの“タフ”ワゴン発見!? 「謎のブラーバ・イオ」のハスラーとは
2024.11.26見た目からしてただの軽自動車に見えないスズキ「ハスラー」が中古車市場に登場しました。
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車の「“E”ナンバー」一体何者? 「見れたら超ラッキー!」なすごいナンバーが存在! 「Y」や「わ」でもない「めちゃ珍しい標板」の正体は
2024.11.26クルマのナンバープレートには通常「ひらがな」が書かれていますが、ここにアルファベットの「E」が付される場合があります。非常に珍しいものですが、一体どのようなものなのでしょうか。
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“日産の復活”象徴する「和製スーパーカー」! 最強マシン「GT-R」の試作モデルが凄い! 伝統の「丸目4灯テール」継承した超パワフルな“プロトタイプ”に注目!
2024.11.262007年の発売から約17年が経過した、日産「GT-R」。実は市販化される前の2001年と2005年には、元となる「GT-Rコンセプト」および「GT-Rプロト」というプロトタイプが公開されていました。