2024年の記事一覧
-
スズキ新型「“スポーティ”スイフト」初公開! ちょっとビッグな“幅広”仕様!? リッチな専用デザインがカッコイイ「ヨーロピアンモデル」西で2024春発売へ
2024.02.25スズキのスペイン法人は、新型「スイフト」を2024年春に発売すると2024年2月15日に発表しました。2024年2月19日には、実車を同市場で初公開したといいますが、どのようなモデルなのでしょうか。
-
トヨタ商用バンの「スゴいデッキ仕様」登場! 「実は200系です」 斬新デザインの正体とは
2024.02.25現行ハイエース200系は、最近では仕事だけでなくキャンピングカーや車中泊など多様な趣味で使われています。それぞれの仕様に合わせたカスタマイズが多い中で、一見ハイエースと気づかないのがデッキバン仕様の「Hi-Truckin‘」です。
-
「えっ…!」クルマでしか行けない「混浴大浴場」ドコ? 雪深い「酸ヶ湯温泉」 冬にあえて行く「雪景色ドライブ」の魅力は?
2024.02.25全国各地にはクルマでしかいけない温泉が点在しています。そのなかのひとつに「酸ヶ湯温泉(青森県)」がありますが、どのような場所なのでしょうか。
-
マツダが新型「すごいロードスター」発売! 見た目変わった!? 大幅改良の反響は?
2024.02.252024年1月の中旬より、マツダは「新型ロードスター」を発売しました。今回、デザインだけでなく、機能面でも改良が施されたロードスターについて販売店にも反響が数多く寄せられているようです。
-
ホンダ「最強5ドアスポーツカー」実車公開! 市販化決定の超軽量仕様! 迫力エアロ装備で超カッコイイ「シビック タイプR“フル無限仕様”」とは
2024.02.25無限は「大阪オートメッセ2024」に「シビック タイプR 無限グループA/グループB」を出展しました。究極のタイプRの仕上がりについて紹介します。
-
なぜ「ユキ」カタカナ表記? 高速道路の電光板で「雪」じゃなく「ユキ」 納得の理由とは
2024.02.25高速道路の電光掲示板では、降雪時に「ユキ注意」などとカタカナ表記される場合もありますが、これは一体なぜなのでしょうか。
-
トヨタ「“V8ターボ搭載”SUV」発表! 700万円超え&MT設定もあり! 3つのボディタイプ用意の「新ランクル」南アで発売
2024.02.25トヨタの南アフリカ法人は2024年2月12日、新型「ランドクルーザー70」を発表しました。日本仕様に比べ、より多彩な仕様から選択可能となっているのが特徴です。
-
「えっ…納期は1年以上先!?」 途中で“キャンセル”出来る? 過去には高額キャンセル料トラブルも? 昨今の事情とは
2024.02.25クルマは家の次に高い買い物といわれていますが、最近ではオーダーから約1年後に納車されることも珍しくありません。納車待ちに1年というのは人によって考え方は異なるといえますが、実際に「納車を待っている」ユーザーからはどのような声が見られるのでしょうか。
-
ホンダがレトロ顔の「新型シティ」実車公開!? “丸目二灯”の「80年代デザイン」に注目! 懐かしすぎる「サステナシーC」に反響あり!
2024.02.25ホンダが「札幌モビリティショー2024」に出展した新型コンセプトカー「サステナシーコンセプト」がSNSをで多くの反響を集めています。一体どのような評価が寄せられているのでしょうか。
-
「甲州街道って…どこ?」 意外と知らないけど「覚えておくと役立つ」東京近郊の「“通称”道路名」とは
2024.02.24東京都内を走る主要な国道・都道には「通称道路名」という“呼び名”が付けられています。記事では覚えておくと有用な道路について紹介します。
-
さらに東へ! いよいよ釧路直結の「道東道」反響は? 2024年度「17km延伸」で釧路外環と接続へ
2024.02.24北海道を東西に結ぶ道東道の阿寒IC~釧路西IC間が、2024年度に開通予定です。これに対しSNSでは、どのような反響があったでしょうか。
-
5速MTあり! 日産「ド迫力フェイス」採用の“4WD商用モデル”発表! 新型「アトラス F25」500万円以下で登場!
2024.02.242024年2月21日、日産は商用トラック「アトラス」(F25型)4WDの2トンクラス(最大積載量1.9トンから3.0トン)と、1.5トンクラス(最大積載量1.55トン)の各モデルの一部改良を実施しました。発売は4月中旬の予定です。
-
目がバグる! 斬新「超“うすうす”ボディ」の「“1人乗り”軽バン」公開! 農道最速の「ホットロティ」に大反響!
2024.02.24静岡工科自動車大学校は、カスタムカー「HOT ROTY(ホットロティ)」を東京オートサロン2024で初展示。インパクトの強さから多くのユーザーから注目を集めた1台となっていました。
-
トヨタが新型「カローラクロス」発表! 顔が変わりすぎ!? スポーティ仕様「アーバンプレステージ」がカッコいい! タイに登場
2024.02.24トヨタ新型「カローラクロス」を2024年2月8日に同市場で発表しました。スポーティ仕様「アーバンプレステージ」とはどのようなものなのでしょうか。
-
トヨタ初!? 「RAV4」の迫力顔が進化! 目元スッキリにイメチェン出来るワケ
2024.02.242024年2月21日にユーザーが乗っている「RAV4」に搭載されているヘッドランプを最新モデルへ「進化」させるアップグレードが「KINTO FACTORY」で登場しました。
-
スバル「新型SUV」初公開!? タフ&工夫たっぷりの“超便利”仕様! ギラギラ黒ボディの「フォレスター ブーストギア」実車展示に反響も
2024.02.24スバルは東京オートサロン2024で現行フォレスター(5代目)をカスタムした「フォレスター ブーストギアパッケージ」を初公開。ユーザーからも反響が集まっていました。
-
57年前の「スカイライン」が800万円超え!? まさかの激レア仕様!「赤バッジ」が眩しい「ニッサン A200GT」豪で落札
2024.02.24海外のカーオークションサイトにおいて約838万円で取引された1967年式の日産「スカイライン」は、どのようなクルマだったのでしょうか。
-
新型”2ドアハッチバッククーペ”の「軽トラ」爆誕!? 2024夏に発売へ!? 遊びもオフロードも任せろ! 徹底追及の「空力性能」がすごい
2024.02.24共立工業は、2024年2月10日から12日に開催された「大阪オートメッセ」にて軽トラックをかっこよく改造した「GRASSHOPPER(グラスホッパー)」を展示しました。
-
ホンダ製 「謎の和製スーパーカー」爆誕! ド迫力デザイン採用! 見た目は誰もが知る名車!? 「HORD PP40」の正体とは
2024.02.24「HORD PP40」というクルマが登場し、話題となっています。ベース車はホンダ車ですが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ「軽商用バン」は「車中泊」がめちゃラクチン!? アウトドア派注目の「N-VAN」が”超カッコイイ”「キャンプ×愛犬家仕様」に変身? 「Honda Dogシリーズ」とは
2024.02.24犬と一緒に旅に出ようという気持ちを後押ししてくれる商品を、ホンダの純正アクセサリーを開発するホンダアクセスは2005年から開発しています。熟成を重ねた商品の魅力を解説します。
-
レクサス新型「和製スーパーカー」どうなる!? “MT&4WD“の「爆速スポーツカー」に!? 美しすぎる「エレクトリファイドスポーツ」市販版の可能性とは
2024.02.242021年12月に初公開され、その後世界各地に展示されたコンセプトカー「レクサス エレクトリファイドスポーツ」。レクサスブランドの“和製スーパーカー”ということで「次期型LFA」としての期待もかかる同車ですが、実際にはどのようなクルマで、市販車として登場するとしたらどのようなモデルとなるのでしょうか。考察します。
-
三菱「本格オフローダー」復活! もはや「新型パジェロ」!? 「めちゃ便利なSUV」化した新型「トライトン“スノーシュレッダー”」登場
2024.02.24三菱は「大阪オートメッセ2024」にワイルドな出で立ちのオフローダー、新型「トライトンSNOW SHREDDER CONCEPT(スノーシュレッダーコンセプト)」を参考出品しました。
-
高速道の“路肩渋滞”違反じゃない? 「出口渋滞」で1km近く続くことも… NEXCOが教える渋滞時に取るべき行動とは
2024.02.24週末や連休時に高速道路を走っているとIC出口の渋滞によりその手前の路肩が渋滞していることがあります。では、路肩の渋滞は違反とならないのでしょうか。
-
トヨタ「新型ランクル250」まもなく発売 丸目ライトの「旧車デザイン」採用! “原点回帰モデル”登場へ 旧「プラド」からどんな進化を遂げた?
2024.02.24トヨタは2024年前半に新型「ランドクルーザー250」を発売します。“原点回帰”を果たすモデルと言いますが、どのようなクルマなのでしょうか。
-
車のメーターに「雪の結晶」どんな意味? 天気予報なの!? イキナリ点灯する「謎の雪マーク」の正体とは!
2024.02.24クルマの警告表示には「雪の結晶」のマークを使用したものがあります。これはどのような意味なのでしょうか。