2024年の記事一覧
-
200万円未満! トヨタの新「シエンタ」発表に反響多数 オシャでカワイイのに「高性能」”小型ミニバン”に熱視線
2024.05.25トヨタのコンパクトミニバンとして、老若男女問わず人気の「シエンタ」。一体どんな特徴を持つクルマなのでしょうか?
-
マツダ「新型SUV」初公開! 斬新顔の「アラタ」は次期型「CX-5」…じゃない!? 中国で登場の「新モデル」が示すものとは
2024.05.25マツダは、同社初のBEV(バッテリーEV:電気自動車)専用プラットフォームを採用した新型車を2027年に導入すると明らかにしました。この発表の直前に中国・北京で公開されたコンセプトモデル「MAZDA 創 ARATA(アラタ)」との関係が気になるところです。一体どのような計画となっているのでしょう。
-
古い「ETC」使えなくなるってマジ!? 使用不可な「車載器」の見分け方は?「10年以上使用」は要注意か
2024.05.25高速道路の通行料金の支払いでETCを利用しているという人も多くいることでしょう。一方で、クルマに搭載されている一部のETC車載器が今後、使用不可になるといいます。これは一体どういうことなのでしょうか。
-
全長4.2m! レクサス新型「小さな高級車」登場! ちょうど“イイ”サイズ×「3つの豪華内装」採用! クラス超え「高級インテリア」 どんな種類がある?
2024.05.25レクサスの最小級SUV「LBX」にはタイプに応じてさまざまなインテリアが用意されています。どのようなインテリアが選べるのでしょうか。
-
伊藤かずえ、30年以上乗り続ける「愛車」の美しすぎる“チラリ”写真を公開! 「素晴らしい!」「もはや尊い」称賛の声相次ぐ…「シーマ」の6か月点検を報告
2024.05.24俳優の伊藤かずえさんが自身の公式ブログを2024年5月9日に更新。愛車である「シーマ」の6か月点検を報告しました。
-
斬新「新型“速すぎ”スポーツクーペ」公開! ド迫力ボディが超カッコイイ! 1900馬力の「バティスタ チンクアンタチンクエ」日本に登場
2024.05.24伊トリノを拠点とするアウトモビリ・ピニンファリーナは2024年5月10日、新型「バティスタ チンクアンタチンクエ」を日本で発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
【ドリキンの評価は?】欅まつや・BRZでレースクラス初挑戦!土屋圭市直伝・レース初心者の心得とは[HKSハイパーチャレンジ in TC2000]
2024.05.242024年3月12日(火)に行われた「HKSハイパーチャレンジ in TC2000」に参戦!今回は「欅BRZ編」です!
-
チューニングするなら今がチャンス! HKSが恒例の「HKSビッグパワーキャンペーン」を開催
2024.05.24HKSは、2024年5月24日より8月30日までの期間、恒例の「HKSビッグパワーキャンペーン」を開催すると発表しました。
-
最後のエンジンモデル!? ブランド90周年を称える「特別な高級SUV」発表! 「ジャガー Fペイス」2025年モデルに新グレード登場
2024.05.242024年5月17日、ジャガーは「Fペイス」の2025年モデルに、新グレードを設定し受注を開始することが発表されました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
-
ホンダ 新型「シビック」初公開! 3年ぶり顔面刷新の「セダン&ハッチバック」! 精悍デザインが超カッコイイ「新モデル」米で発売へ
2024.05.242024年5月21日、ホンダの米国法人はマイナーチェンジを実施した新型「シビック」(2025年モデル)を発表しました。6月より順次発売を開始する予定です。
-
スズキ新型「軽SUV」公開! レトロ顔&オシャグリーン内装が良すぎる「タフワイルド」に称賛の声! 意外と本格な「新ハスラー」が話題に
2024.05.24スズキは、2024年5月24日に「ハスラー」の一部改良モデルを発表。同時に新たな特別仕様車「ハスラー タフワイルド」を設定しました。そんな新ハスラーに、SNSなどでは多くの反響が集まっています。どのようなものがあるのでしょうか。
-
トヨタが“新”「ヤリスクロス」初公開!? オシャグリーンの“ジャングル”仕様! ファッショナブルな「都市型クロスオーバー」墨に登場
2024.05.24トヨタのスペイン法人は2024年4月24日、ファッションブランドのTHE 2ND SKIN CO.とコラボした「ヤリスクロス」をスペインで公開しました。どのようなモデルなのでしょうか。
-
マツダ最強版「新型ロードスター」実車公開! 国内初の「2L」仕様は“市販化”前提!? めちゃスゴイ新型「RS C」とは
2024.05.24マツダのコンセプトモデル「ロードスター MAZDA SPIRIT RACING RSコンセプト(以下、ロードスター マツダスピリットレーシング RSコンセプト)」が、2024年5月22日から26日まで湘南マツダ 藤沢店で実車展示されます。どのようなクルマなのでしょうか。
-
いすゞ「新型スタイリッシュSUV」25年登場へ 精悍すぎる「3段V字ブルーグリル」がカッコイイ! 新型「超静音モデル」ノルウェー投入に期待の声
2024.05.24いすゞが2025年から欧州を皮切りに投入する新型「D-MAX」BEVモデルについて、SNSなどではさまざまなコメントが投稿されています。
-
都心の「環1」拡幅工事が開始へ! 戦後の計画”最後の仕上げ”になる!?「武道館の大混雑」解消へ「内堀通り」大改修スタート
2024.05.24東京都心を周回する「内堀通り」のうち、九段エリアで道路拡幅工事が始まっていきます。どんな工事がおこなわれるのでしょうか。
-
トヨタ新型「アクア」発表! まさに「小さな高級車」な“上質内装”採用! 斬新2トーンの「新ラフィネ」に反響あり!
2024.05.24トヨタはコンパクトカー「アクア」の特別仕様車を2024年4月3日に発表しました。これについてユーザーから反響も集まっています。
-
軽商用バンが「キャンピングカー」に変身! まるで“秘密基地”な「上質空間」を実現する「車中泊仕様キット」出展へ
2024.05.24軽バンをキャンピングカーに変更できるキット「ネクストキャンパー」が、横浜で開催されるイベントに出展されます。
-
トヨタが「“超凄い”ハチロク」実車公開! 6速MT搭載の“超静音”モデル! 斬新2シーター化も実施の「新型ハチロク」登場に市販化望む声も
2024.05.24トヨタは、2024年4月中旬に幕張メッセで開催された自動車イベント「AUTOMOBILE COUNCIL 2024」で「AE86 BEV Concept」の実車を展示しました。これについてユーザーからさまざまな反響も寄せられています。
-
なぜ道路に「謎の激セマゲート」設置? 車幅ギリギリは「わざと」!? 突如現れる「絶対ミラー殺す門」設置の理由とは
2024.05.24幅を狭めるために、道路にわざと鉄製のゲートやポールが設けられていることがあります。なぜこのようなものが設置されているのでしょうか。
-
展示製品のウラ話をブース担当者に聞いちゃいました!「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」デンソー/アイシン/ジェイテクト編
2024.05.24「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(通称:人テク)が、2024年5月22日から5月24日の3日間にわたってパシフィコ横浜(横浜市西区)で開催されています。今回は、デンソー、アイシン、ジェイテクトのブースを訪ね、担当者に聞いた展示製品のウラ話をリポートします。
-
スズキが新型「ハスラー」発表! 斬新な「ブラック顔」採用でイメチェン成功!? 超カッコいいレトロ&タフな「ワイルド仕様」を初公開!
2024.05.242024年5月24日、スズキは軽乗用車「ハスラー」の一部改良を行い、同時に新タイプ「タフワイルド」を設定して発売しました。このタフワイルドはフロントデザインの違いが目を引きますが、一体どのような特徴を備えているのでしょうか。
-
見た目が凄い! カクカクSUV何がある? 最近人気高まる国産SUV3選
2024.05.24近年SUVのデザインは、曲線で有機的なものから、無骨で四角いデザインのものが再び注目を浴びています。カクカクデザインの国産SUVには、どのようなクルマがあるのでしょうか。
-
ホンダ「V型10気筒エンジン」搭載した新型スーパーカー! 正式に「NSX後継車」名乗った「超ロングノーズ」モデルの正体は?
2024.05.24ホンダ製の市販車の搭載するエンジン気筒数は、スーパーカー「NSX」であっても「6気筒」までとなっています。しかしかつてホンダは「V型10気筒エンジン」を搭載した超高性能モデルを、本気で市販化しようと動いていました。
-
日産「スペシャルティカー」登場! 1340万円の“2ドア”クーペ!? ほぼ新車の希少シルビアとは
2024.05.24シルビアは、スポーツカーファンにとっては知らない人はいないモデルでしょう。そんなシルビアが1340万円で中古車サイトに登場しています。どのような特徴があるモデルなのでしょうか。
-
ホンダ新型「Z2000」!? 斬新顔の「2シーターオープン」が超カッコイイ! 超静音走行もめちゃ楽しそうな“現代版S2000”のCGが凄い
2024.05.24ホンダ創立50周年記念企画として1998年に発表、翌1999年に発売されたオープン2シータースポーツカー「S2000」。2009年に惜しまれながらも生産終了となりましたが、オートモーティブ・バーチャル・チューナーのTheo throttle氏は「現代版」として仮想モデル「Z2000」をCGで作成、公開しています。どのような仕上がりなのでしょうか。