2024年11月の記事一覧
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“150万円台”から!? マツダ「爆速ロードスター」がスゴイ! 「ターボエンジン」&“6速MT”搭載! 1代限りのレアな「ロードスターターボ」とは?
2024.11.07NA(自然吸気)エンジンをオープンエアで楽しめる魅力を持つマツダ「ロードスター」ですが、かつてターボモデルが存在していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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スズキの“400cc“に注目集まる! 「EURO5+適合エンジン」搭載! 電子制御フル装備の新型「DR-Z4S/SM」EICMA2024で実車展示
2024.11.07スズキは、イタリア・ミラノで2024年11月5日(現地時間)から開幕した「EICMA 2024(ミラノショー)」にて、EURO5+適合エンジンを搭載した新型「DR-Zシリーズ」2車種を実車展示し、発表しました。
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ホンダ新型「“最上級”7人乗りSUV」発表に反響多数!? 「音響やべえ」「すごすぎ」顔面進化&「スピーカー31台」搭載も!? 全幅2mの「MDX」メキシコに登場
2024.11.07ホンダのメキシコ法人は2024年9月9日、高級ブランド「アキュラ」から「MDX」の2025年モデルを発表。ネット上では反響が集まっています。
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スバル新型「サンバー」発表! “悪路に強い”スバル伝統の「商用ワンボックス」が進化して登場! 超タフな「ブラック顔」採用で“110万円”から発売!
2024.11.072024年11月7日、スバルが「サンバーバン」の一部改良モデルを発表・発売しました。一体どのように進化したのでしょうか。
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トヨタ斬新「“2シーター”シエンタ」がスゴイ! まるで動く「部屋」な“車中泊”仕様&「画期的システム」搭載! リラックスできてサイコーな「JUNO」とは?
2024.11.07トヨタのコンパクトミニバン「シエンタ」は、ミニマムなボディサイズに5人及び7人乗れるシートレイアウトが魅力的です。そんななか、かつてトヨタは2人乗りのシエンタを披露していました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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品川駅が大変貌中!? 京急の「すごい開かずの踏切」が消滅へ 現場には「巨大鉄橋」が出現!? 工事はどこまで進んだのか
2024.11.07品川駅周辺で、京浜急行の立体交差化工事が行われています。工事はかなり進んできました。一体どのような工事で、どこまで進んだのでしょうか。
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6速MT搭載! 超レトロな新型「4ドアスポーツカー」まもなく発売! 旧車風“丸目4灯”&「匠の手作りボディ」を採用! 期待高まる「M55」デザインの特徴は?
2024.11.072023年秋に発表されたミツオカ「M55コンセプト」は、1970年代的な内外装で大きな話題を呼びました。どんなところが1970年代っぽいのでしょうか。そのデザインを分析します。
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「すごい火災事故…」 中国道が「通行止め!」 大型1台が「炎上」し黒煙上がる… 現場は車線規制中で「下り線封鎖」! 解除は時間がかかる見通し 山口
2024.11.07NEXCO西日本によると、2024年11月7日15時40分現在、中国道下り線 徳地IC→山口IC間で通行止めとなっています。
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191万円! スバル「最小SUV」発表! 全長4m以下の小型ボディ×迫力顔がスゴい! 新「レックス」安全性が向上!
2024.11.07スバルの小型SUV「レックス」の一部改良がおこなわれました。どのようなモデルなのでしょうか。
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【モンダミンセミナー2025開催決定】健口は定期検診とモンダミンハビットプロから! 11月8日はいい歯の日!
2024.11.07 〈sponsored by アース製薬株式会社〉アース製薬は「お口の健康を守る。」をテーマに、製品の開発や口腔ケアの情報発信を行い、ユーザーの“健口„ に向き合っている。
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「Femtech Tokyo」大正製薬ブースにリポーターが訪問!!頭髪ケアなら「リアップリジェンヌ」
2024.11.07 〈sponsored by 大正製薬株式会社〉東京ビッグサイトにて行われた「Femtech Tokyo」にリポーターが突撃!今回は、大正製薬株式会社のブースに訪問した。 現場では、「分け目の透け感悩みの実態調査」の紹介や、自身の頭皮について知るために「頭頂部写真撮影」「髪の細さ測定、頭皮状態チェック」などを体験。
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「東名の集中工事で大渋滞…やる意味あるの?」投稿に反響多数!?「やらないとダメだろ」「告知あります」背景を補足する「コミュニティノート」も出現し大議論に
2024.11.07神奈川・東京の東名高速が「破滅的な渋滞」になっています。「集中工事って意味ある?」という投稿がネット上で議論を呼んでもいます。
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「スザンヌ」が憧れの「軽トラ」の納車を報告! オレンジ×ホワイトの「オシャレカスタム仕様」に「軽トラのイメージがぶっ飛んだ」「めっちゃいい」と反響多数!
2024.11.07タレントのスザンヌさんが2024年10月21日にインスタグラムを更新し、「軽トラ」を購入したことを明らかにしました。一体どんなクルマなのでしょうか。
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トヨタが超スゴい「新2ドアSUV」実車初公開! 現代版「ハイラックスサーフ」やん! “脱着ルーフ仕様”爆誕… 「市販化を!」望む声多し、米国で展示
2024.11.071967年より年に1回開催している、アフターマーケットの見本市となる「SEMAショー」。今年もトヨタは複数のカスタムカーを展示しましたが、中でも「4ランナーTRDサーフ・コンセプト」は大きな注目を浴びています。
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トヨタ新型「“究極仕様”SUV」発表! まるで“走るスタジアム”!? ボタン1つで「超変形」度肝を抜く「タンドラ テールゲート」米で登場
2024.11.07トヨタの北米法人は2024年11月5日、ラスベガスで開催中の国際カスタムカーショー「SEMA 2024」にて、「アルティメット テールゲート タンドラ」を発表しました。
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免許を取得したので「新車のシビック タイプR」に乗りたいです! でも月の「支払い」は安く抑えたいです。「残価設定」で買うと、いくらくらいで乗れますか?
2024.11.07ホンダの究極のスポーツカーともいうべき「シビックタイプR」は現在受注停止中ですが、残価設定ローンの場合の月々の支払額はいくらなのでしょうか。
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ホンダが新型「プレリュード」まもなく登場! 22年ぶり復活の「2ドアクーペ」に反響多数! 美麗デザインの「新モデル」に「名前だけでも欲しくなる」声も
2024.11.07ホンダは、2023年に開催された「ジャパンモビリティショー2023」にて、「プレリュードコンセプト」を世界初公開しました。このクルマについて、現在でもさまざまな反響が出ています。
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トヨタ「アルファード」が100万円以下で買える!? 安い個体は何に注意? 低年式モデル「購入ポイント」プロに聞いてみた
2024.11.07中古車市場には100万円以下の個体も数多くあります。そのなかで中古の格安トヨタ「アルファード」を購入するメリットやデメリットを中古販売店に聞いてみました。
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「Z1 600R」がスゴイ! “600馬力”V6搭載の日産「フェアレディZ」! 迫力エアロも合わせて“約610万円”! 欲しすぎる米Z1モータースポーツのユニークなパッケージとは
2024.11.072022年に販売が開始された現行日産「フェアレディZ」。20年近くフェアレディZシリーズのハイパワーカーを制作してきたアメリカの「Z1モータースポーツ」が、600馬力を発揮する現行フェアレディZのカスタムカーの販売を開始したと発表しました。
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ハリスもびっくり!?「大統領と同じ名前のバス停」惜しくも誕生ならず…住民も期待した「カマラ」バス停って一体なんだ!?
2024.11.072024年11月に行われたアメリカ大統領選挙の投票結果により、共和党のドナルド・トランプ氏が第47代アメリカ合衆国大統領に選ばれる見通しだと、各アメリカメディアが報じています。これにより、とある「珍記録」が達成ならずとなりそうです。
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スズキ新型「ジムニー」登場は? 第1弾「全長4.3m以下SUV」世界初公開で期待高まる! カクカク「eビターラ」は25年夏頃に発売、気になるeジムニーどうなる?
2024.11.07スズキは2023年1月に2030年までに日本で6モデル、欧州で5モデル、そしてインドで6モデルのBEV(バッテリーEV)を発売する計画があることを発表しています。そうしたなかで2024年11月4日、同車のBEV世界戦略第1弾となる「eビターラ」を発表しました。
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6速MT搭載! 日産「悪魔の“Z”」実車公開! 旧車デザインに「伝説のブルー」×3リッター直6ターボを採用! ド派手“ワイドボディ”が超カッコイイ「240Z」米で披露
2024.11.07ENEOSは「SEMAショー2024」で、カスタムカーの「ダットサン 240Z(日本名:フェアレディZ)」を初公開しました。「湾岸ミッドナイト」の“悪魔のZ”がモチーフだといいます。
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トヨタ「センチュリー“ミニ”」がスゴイ! 匠の手作り”ボディ×旧車デザイン採用! 「斬新ドア」も超カッコイイ「オリジン」とは
2024.11.07トヨタから限定1000台で発売された「オリジン」。1000台という少ない生産台数にも関わらず、細かな部分にまでこだわって造られた「小さな高級車」です。そんなオリジンの魅力を詳しくご紹介します。
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ホンダ新型「“NSX”風クーペSUV」がスゴイ! 「和製スーパーカー」なデザイン&流麗ボディが最高! “25年デビュー”予定のアキュラ高級「スポーツSUV」とは?
2024.11.07ホンダを代表するスーパーカー「NSX」のデザインを踏襲したモデルが、アキュラから2025年に発売される予定となっています。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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「ガソリン入れたいのに…」 なぜ「給油NG」と断られる? 携行缶に入れるのダメ? 以前よりルール厳格化、購入の注意点とは
2024.11.07クルマなどの燃料としてよく知られるガソリンですが、それ以外にも草刈り機や家庭用の除雪機、発動発電機などの燃料としても利用されています。現在は携行缶へのガソリン給油が厳格化されています。では、一体どのような点に注意すれば良いのでしょうか。